所有する馬がどんどん多くなり、管理するのが大変です。
調教なども全部自分でやりたいですが、ほぼ調教師に任せてます。
このレースは落としたくないというときだけ、自分で調教する感じですね。

では、1986年9月3週からのプレイです。

競走馬の状況

ロッキータイガー

昨年と同じくエミレーツSに出走しましたが、惜しくも2着。
戦法を変えるなりしてリロードすれば勝てそうでしたが、面倒なのでそのままにしました。

今年で引退させるつもりなので、最後のレースとして選んだのは香港ヴァーズ。
渾身仕上げをして、狙い通り優勝し、有終の美を飾りました。

カウンテスアップ

南部杯→JBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典と続けて出走し、全て優勝!
と思いきや、東京大賞典のみ2着でした…
こちらも戦法を変えてリロードすれば勝てたと思いますが、2着でよしとしました。

やっぱり、12月4週からのリロードって特に面倒くさいです。
年またぎの処理を自動で行ってもかなり時間がかかるので、ハードの電源を切ってセーブしたところから始めてます。
それでも時間はかかるので、「もうこのままでいいや~」って、なってしまいますね(>_<)

ミホシンザン

秋古馬3冠に挑戦しました。
天皇賞(秋)、ジャパンカップともに1着。
これで天皇賞春秋制覇は果たしました。

しか~し、最後の有馬記念でスダホークに敗れ無念の2着。
お互いの戦法を変えれば結果は違っていたと思います。
ですが、天皇賞春秋制覇は達成したので、これでいいやと思ってそのまま受け入れることにしました。

スダホーク

カナディアン国際Sに挑戦しましたが、惜しくも2着。
次にジャパンCに出走しましたが、ミホシンザンには敵わず2着。

そして、年末を締めくくる有馬記念。
ミホシンザンに雪辱を果たし、レコード勝ちで優勝しました。

この結果は、正直、ちょっと複雑ではありますけど。
秋古馬3冠は来年以降の楽しみにとっておくことにしました。

サクラユタカオー

去年と同じコックスプレートに出走し、貫録勝ち。

次にマイルチャンピオンシップに出走し、ここも優勝。
春秋マイル制覇をなしとげました。

その次に、香港マイルに出走。
この年で引退させないとサクラバクシンオーなどが産まれてこないので、引退レースに決めました。
渾身仕上げをしてのぞんだところ、ソニックレディとの競り合いを制し、見事に優勝。
有終の美を飾りました。

ミスターボーイ

スプリンターズステークスに出走しましたが、7着と惨敗。
次に毎度おなじみの海外G1のマニカトSに出走し、無難に1着。
年度末の阪神Cは2着と惜敗。

大きなレースには力不足という感じですが、なかなかの活躍をしてくれています。

タカラスチール

国内重賞を2戦しましたが、どちらも入着止まり。

ここまで期待した活躍をしてくれてません。
来年はとうなるのやら?という感じです。

ノアノハコブネ

もうG1を勝つことは無理かなと思っていました。
ところが、フラワーポール招待Sに挑戦したところ、意外にもあっさりと優勝しました。

ならば!と思い、G1・4勝をめざしてE.P.テイラーSに挑戦。
渾身仕上げ使ったところ、ここも労せず優勝できました。

ただ、さすがに来年は活躍が期待できそうにありません。
エリザベス女王杯に出走し9着となり、このレースを最後に引退を決めました。

アイランドゴッデス

スプリンターズステークス、福島記念に出走。
どちらも人気になっていましたが、全くいいところなく惨敗しました。

ユキノローズ

府中牝馬Sを1着。
次に京阪杯に出走し、9着と惨敗。

どうも安定感に欠ける馬です。

ニッポーテイオー

チャンピオンSに出走しましたが、8着といいところなしの結果でした。
次にマイルチャンピオンシップに出走し、3着。
続けて香港スプリントに出走し、ここは優勝しました。

来年はAMC完全制覇を目指します。

シービーブレーヴ

香港カップを含む海外G1を3連勝。
パワーがないのが大きな弱点ですが、坂のきつくない海外G1を選べば結構勝ってくれます。

マウントニゾン

菊花賞に挑戦。
秘かに期待していまいたが、さすがに勝つのは難しいと思っていました。
ところが、リロードして戦法を変えたところ、意外にも2度目で優勝できました。
菊花賞を獲れたのは、かなり大きいです(^^♪

その後、メルボルンCとステイヤーズSに出走しましたが、入着が1回のみという成績でした。

フェートノーザン

日本テレビ盃に出走し、5着と今一つの成績。

次にJBCスプリントに挑戦したところ、惜しくも2着。

その次は、カウンテスアップと一緒にチャンピオンSに出走しましたが、9着と惨敗。
本格化するのに、まだもう少しというところかなと思います。

シービーポート

神戸新聞杯で3着に入り、菊花賞に出走。
とはいえ、マウントニゾンを勝たせるための当て馬のような感じになりました。
結果、9着と惨敗。

次に中日新聞杯に出走し、ここも7着といいところなし。
結局、重賞未勝利のまま1年を過ごしました。

メジロラモーヌ

牝馬クラシック3冠ラストの秋華賞。
2着以下を8馬身ちぎって圧勝し、見事牝馬3冠を達成しました。
続くエリザベス女王杯もレコード勝ちで、無類の強さを見せつけました。

このあとのレース選びに少し迷いましたが、年度末の海外G1のアメリカンオークスに出走することにしました。
結果、ここも順当に優勝しました。

タマモクロス

オープン戦4着のあと、500万下戦1着。
続いて京都2歳Sに出走しましたが、5着止まり。

次にホープフルSに挑戦。
持ち馬3頭出しでのぞみ、何とか勝てるように操作しようというもくろみです。
ところが、どうにも勝てる気配がなく2着止まり。
3頭の戦法を何度も変えるのも面倒なので、これでよしとしました。

ホクトヘリオス

京王杯2歳Sを難なく制したのち、朝日杯フューチュリティステークスに挑戦。
1番人気でのぞみましたが、どういうわけか、2度試してみてどちらも5着。
ちょっと焦りました(汗)
結局、戦法を先行にして3度目のリロードで何とか優勝できました。

スルーオダイナ

2歳未勝利を2戦して、ようやく1勝。
続いてホープフルSに出走しましたが、6着でした。

シービーテースト

オープン戦を勝利後、デイリー杯2歳Sを5着。
よく見たら、マックスビューティが出走していて優勝しました。
そら、勝てんわな(^^;)
出走馬をしっかり確認すべきですね。

続くホープフルSも8着といいところなしでした。

ドウカンジョー

9月3週にデビュー。
新馬戦2着後、未勝利戦1着。
その後、重賞とオープン戦を2戦しましたが、入着が1回のみでした。

イベント 出来事

●10月4週

G1を100勝し秘書チャレンジ達成で、「月下名鑑」を獲得。

・11月3週
日向巴が牧場を訪れ、スルーオダイナの左後一白のジンクスの話をする。
→スルーオダイナの調教ボーナス50週が発生。

●12月

建設中だったサロンが完成。

香港国際競争を自家馬で全て制覇。

所有、購入した1歳幼駒

  • オグリキャップ(自家生産)
  • スーパークリーク(セリ市)
  • バンブーメモリー(庭先取引)
  • ヤエノムテキ(庭先取引)
  • ディクターランド(庭先取引)
  • エーコーシーザー(庭先取引)
  • パレロッソ(庭先取引)
  • シヨノロマン(セリ市)
  • コスモドリーム(庭先取引)
  • リキアイノーザン(庭先取引)

ドリームマッチ成績

レース 結果
エクステンデッド
★★★★★
ミホシンザンで11着
クラシック
★★★★★
ミホシンザンで3着
マイル
★★★★
サクラユタカオーで優勝
スプリント
★★★★
ニッポーテイオーで優勝
ダート
★★★★
ロッキータイガーで優勝

年度末表彰

獲得したものは以下の通りです。

最優秀馬主
最優秀2歳牡馬:ホクトヘリオス
最優秀3歳牡馬:ニッポーテイオー
最優秀3歳牝馬:メジロラモーヌ
最優秀4歳以上牡馬:ミホシンザン
最優秀4歳以上牝馬:タカラスチール
最優秀ダートホース:カウンテスアップ
年度代表:ミホシンザン
米国最優秀3歳牝馬:メジロラモーヌ

まとめ

ロッキータイガー競走成績

  • エミレーツS2着
  • 香港ヴァーズ1着

カウンテスアップ競走成績

  • 南部杯1着
  • JBCクラシック1着
  • チャンピオンズカップ1着
  • 東京大賞典2着

ミホシンザン競走成績

  • 天皇賞(秋)1着
  • ジャパンカップ1着
  • 有馬記念2着

スダホーク競走成績

  • カナディアン国際S2着
  • ジャパンカップ2着
  • 有馬記念1着

サクラユタカオー競走成績

  • コックスプレート1着
  • マイルチャンピオンシップ1着
  • 香港マイル1着

ミスターボーイ競走成績

  • スプリンターズステークス7着
  • マニカトS1着
  • 阪神C2着

タカラスチール競走成績

  • スワンS6着
  • ターコイズS4着

ノアノハコブネ競走成績

  • フラワーポール招待S1着
  • E.P.テイラーS1着
  • エリザベス女王杯9着

アイランドゴッデス競走成績

  • スプリンターズステークス12着
  • 福島記念9着

ユキノローズ競走成績

  • 府中牝馬S1着
  • 京阪杯9着

ニッポーテイオー競走成績

  • チャンピオンS8着
  • マイルチャンピオンシップ3着
  • 香港スプリント1着

シービーブレーヴ競走成績

  • シャドウェルターフマイルS1着
  • カンタラS1着
  • 香港カップ1着

フェートノーザン競走成績

  • 日本テレビ盃5着
  • JBCスプリント2着
  • チャンピオンズカップ9着

マウントニゾン競走成績

  • 菊花賞1着
  • メルボルンC7着
  • ステイヤーズS5着

シービーポート競走成績

  • 神戸新聞杯3着
  • 菊花賞9着
  • 中日新聞杯7着

メジロラモーヌ競走成績

  • ヴェルメイユ賞1着
  • 秋華賞1着
  • エリザベス女王杯1着
  • アメリカンオークス1着

タマモクロス競走成績

  • 芙蓉S4着
  • 百日草特別1着
  • 京都2歳S5着
  • ホープフルS2着

ホクトヘリオス

  • 京成杯2歳S1着
  • 朝日杯フューチュリティステークス1着

スルーオダイナ

  • 2歳未勝利2着
  • 2歳未勝利1着
  • ホープフルS6着

シービーテースト競走成績

  • 野路菊1着
  • デイリー杯2歳S5着
  • ホープフルS8着

ドウカンジョー競走成績

  • 2歳新馬2着
  • 2歳未勝利1着
  • ファンタジーS5着
  • シクラメン賞10着



ロッキータイガーとサクラユタカオー、ノアノハコブネは予定通り引退。
ミホシンザンは迷いましたが、短評は下降気味で、これ以上走らせても赤のお守りしか獲得できなさそうなので、引退させることにしました。

殿堂入りは以下の通りです。

  • ロッキータイガーが「ミドルディスタンスマスター」の称号で、金の像での殿堂入り。
  • ミホシンザンが「近代スピード競馬の申し子」の称号で、金の像での殿堂入り。
  • サクラユタカオーが「マイルの帝王」の称号で、金の像での殿堂入り。
  • ノアノハコブネが「傷だらけの栄光」の称号で、銅の像での殿堂入り。



以上、1986年のプレイを終えました。

殿堂馬が一気に増えましたね。
おかげで金のお守りも3枚ゲットできました。
来年もカウンテスアップとメジロラモーヌを殿堂入りさせる予定なので、金のお守りが2枚増えると思います。

というわけで、現在のところ、順調にプレイできている感じです。