1994年7月1週からのプレイです。
1994年7月1週の状況
7月1週は、
- 土曜日:障害オープン戦、3歳以上500万下戦、3歳以上1600万下戦
- 日曜日:3歳未勝利戦、3歳以上500万下戦、ラジオNIKKEI賞
土曜日3レース、日曜日3レースの合計6レース。
まず、土曜日の障害オープン戦。
13番人気の馬で、4着でした。
次に御在所特別(500万下)。
6番人気の馬で、「殿一気」のみ持っていたので、うまく発動させたら勝利しました。
次に白川郷ステークス(1600万下)。
1番人気の馬なので、負けられないところ。
「殿一気」と「一瞬の切れ」が発動し、楽々と勝利しました。
しかも、中京ダート1800mのコースレコードを叩き出しました。
日にちが変わって日曜日。
1レース目は3歳未勝利戦。
6番人気の馬で、「殿一気」のみ持っていたので、それに賭けましたが、惜しくも2着。
やり直せば、勝てそうな感じはありましたが、面倒なので2着でよしとしました。
次に雄国沼特別(500万下)。
14番人気の馬で、まず勝てそうにない。
この馬も「殿一気」だけ持っていたので、それに賭けたところ、意外にも勝つことができました。
そして、今週最後のレース・ラジオNIKKEI賞。
15番人気の最低人気の馬で、こちらも、まず勝てそうにない。
「瞬間の反応」を発動させましたが、7着に敗れました。
1994年7月2週 久々にスペシャル馬をゲット!
7月2週は、
- 土曜日:2歳未勝利戦、2歳新馬戦
- 日曜日:3歳未勝利戦、3歳以上500万下戦、3歳以上1000万下戦
土曜日2レース、日曜日3レースの合計5レースとなりました。
まず、土曜日の2歳未勝利戦は、4番人気のオグリワン。
オグリキャップの初の産駒として有名ですね。
「4角先頭」のみ持っていたので、発動させたら、レボリューションが発生して、圧勝しました。
次に2歳新馬戦で、9番人気の馬。
わりとうまく騎乗できたと思いますが、惜しくも2着に敗れました。
ちなみに1着の馬は、レコード勝ちしてました。
日にちが変わって日曜日。
1レース目の3歳未勝利戦は、6番人気の馬。
持っているアビリティは「殿一気」のみでしたが、うまく発動させると、2着以下を突き放して圧勝しました。
しかも、中京競馬場ダート1200mのコースレコードまで記録。
すると、レース後、スペシャル馬「タケシバオー」をゲットしました。
条件は「中央競馬のダートレースで、5回レコードタイムを更新する」というもの。
タケシバオーは、能力値「94」で、距離適性「1600m~3200m」、馬場適正も「芝◎」「ダート◎」という、とても優秀な馬で、育成馬の父としてかなり使いやすいです。
条件達成は簡単ではありませんが、獲得できると、かなり使い勝手がよいのでおススメです。
次に、清州特別(500万下戦)で、10番人気の馬。
今一つ騎乗がうまくいかずに2着止まり。
やり直せば勝てそうでしたが、面倒くさいのでそのままでよしとしました。
そして、今週最後のレース有松特別(1000万下)
7番人気の馬で、「4角先頭」のみ持っていたので、それを使って楽々と勝利できました。
レース後、海北治五郎さんから「腕を上げたんじゃない?」と言われ、「折り合い」の技術がBに上がりました。
1994年7月3週の状況
7月3週になりました。
騎乗予定は、
- 土曜日:3歳未勝利戦が2レース
- 日曜日:3歳以上500万下戦、3歳以上1000万下戦、3歳以上1000万下戦、名鉄杯
の合計、6レース。
土曜日、まずは3歳未勝利戦。
9番人気の馬で、「ハイペース×」しか持っていません。
レボリューションが発生すれば勝てますけど、うまくいきそうになく、結局2着に敗れました。
次の3歳未勝利戦。
6番人気の馬で、「荒れ馬場○」しか持っておらず、発動しませんでしたが、普通に勝つことができました。
日にちが変わって日曜日。
1レース目はタイランドC(500万下戦)で、10番人気の馬。
勝てそうにないと思っていましたが、普通に操作していたら、ギリギリで勝てました。
次はシンガポールTC賞(1000万下戦)で、13番人気の馬。
さすがに、これは勝てそうにありません。
レボリューションが発生すれば勝てますが、出すこともかなわず、2着に敗れました。
レース後、スタートの技術が向上し、Bになりました。
次のレースは、フィリピンT(1000万下戦)。
1番人気の馬で、ここは確実に勝利しました。
そして、今週最後のレース名鉄杯。
11番人気の馬で、これも勝てそうにない。
レボリューションが発生しそうなので、何度かリスタートしましたが、あとちょっとというところでうまくいかずに、結局5着。
道中で前の馬が進路を妨害したので、審議の対象となりましたが、降着はなし。
審議がなければもっといい結果になったかも、と調教師さんが語りますが、まあ、1着になるのは無理でしたね。
1994年7月4週の状況 飛田一平君とのイベントって何だっけ?
7月4週です。
- 土曜日:3歳未勝利戦
- 日曜日:3歳未勝利戦、函館2歳ステークス
以上、3レースの騎乗となりました。
まず、土曜日の3歳未勝利戦。
12番人気の馬でしたが、「殿一気」だけもっていたので、それに賭けたら、わりと楽に勝つことができました。
日曜日になって、1レース目の3歳未勝利戦。
こちらも11番人気と2桁人気の馬でしたが、「大外一気」を使うと、これまた楽々と勝利できました。
そして、今週最後の函館2歳ステークスで、4番人気の馬に騎乗。
教科書通りのプレイで、このレースも余裕を持って勝利しました。
週明け、飛田一平君から、お手馬をもらいました。
何かのイベントだったかな?
「また熱い勝負をしたいな!」みたいなことを言われたのですが、記憶にないんですよね。
すいません(汗)
少し前のセーブデータをいくつか残しているので、そのうち調べておきます。
1994年7月5週の状況 ブライトサンディーをお手馬にする
7月5週、7月最後の週となりました。
- 土曜日:3歳以上1000万下戦
- 日曜日:2歳新馬、3歳以上500万下、3歳1000万下
というような騎乗予定となりました。
まず、土曜日の古町特別(1000万下)。
9番人気の馬でしたが、レボリューションが発生し、楽々と勝利できました。
レース後、「追い」の技術が「B」に上昇しました。
日曜日になって、初戦の2歳新馬戦はブライトサンディーに騎乗。
4番人気でしたが、タヤスツヨシが出走しており、断トツの1番人気でした。
それでも、僅差でタヤスツヨシを下し、勝利することができました。
レース後、ブライトサンディーの主戦依頼があり、息の長い活躍をすることができそうなので、ここは快く引き受けることにしました。
次に3歳以上500万下戦。
7番人気の馬で、「大外一気」しか持っていませんでしたが、それを駆使し、余裕で勝利ました。
次にこの週最後のレース、不知火特別(1000万下)。
騎乗する馬はテイエムジャンボで2番人気。
特に何も狙うことなく、無難に勝つことができました。
週明け、中条先輩との2ヶ月間の中央での勝利数を競うという勝負で、31勝対4勝で、勝利しました。
ご褒美として、まだ知り合っていない調教師さんを紹介してもらいました。
また、楽坂昇との勝負イベントが発生し、2か月間で逃げ・先行馬での勝利数を競うことになりました。
さらに、西谷治馬騎手から声をかけられるも、西谷騎手自信が色々な人から声をかけられ、顔が広いという話に発展します。
そして、西谷先輩を見習って、他の騎手とも親交を深めた方がよいというアドバイスをもらいました。
以上、現在8月1週ですが、勝利数、賞金、勝率すべてで1位となり、騎手大賞にまっしぐらです。