1987年になりました。

年初の1月1週。
名馬100選でホクトフラッグが1位継続。
ミホシンザン2位、スダホーク3位、サクラユタカオー4位、ロッキータイガー8位となりました。
赤のお守り1個と銅のお守り3個、ランクイン継続報酬1700万円(8頭分)をもらいました。

競走馬の状況

カウンテスアップ

年明けはフェブラリーステークスから始動し、順当勝ちをおさめました。
そのためドバイワールドカップに推薦されることに。
すでに金の像での殿堂入りが決めっているので、力試しとばかりに出走させました。

その結果は、4着!

予想を上回る成績でした。

スダホーク

長期放牧後、大阪杯に出走しました。
しかし、フレッシュボイスが異常に強くて勝てる気配がなく、2着と惜敗。

次に天皇賞(春)に出走。
ここは見事に優勝しました。

ミスターボーイ

長期放牧後、昨年と同じくアルクオーツスプリントに出走し、難なく優勝。
次にチェアマンズスプリントプライズに出走し、1番人気ながら7着と惨敗。

タカラスチール

海外G1のクールモアクラシックに挑戦し、見事に優勝。
やはり、豪州のG1は獲りやすいです。

アイランドゴッデス

京都牝馬Sと阪神牝馬Sに出走し、どちらも1着となりました。

ユキノローズ

京都牝馬S2着後、海外G1に目を向けてみました。
試しにクイーンオブザターフSとオールドエイジSに挑戦したところ、2戦ともあっけなく優勝しちゃいました。

いや~、それなら最初から海外G1に狙いを絞っておけばよかったと後悔…

ニッポーテイオー

フューチュリティステークス、ドバイターフ、チャンピオンズマイルを3連勝しました。
これで、AMC完全制覇に王手です。

シービーブレーヴ

長期放牧後、ドバイシーマクラシックに挑戦。
強豪シアトリカルをハナ差で交わして見事に優勝しました。

次にクイーンエリザベスⅡ世Cに出走し、順当勝ちをおさめました。

マウントニゾン

長期放牧後、ザ・BMWに挑戦。
勝てるかどうか微妙な気がしましたが、意外にも簡単に優勝できました。

続く天皇賞(春)は力及ばず5着止まりでした。

フェートノーザン

川崎記念に出走し、見事に優勝しました。
ようやくG1初制覇です。

続くフェブラリーステークスは5着だったものの、その次のかしわ記念を制覇しました。

シービーポート

小倉大賞典6着の後、金鯱賞1着となり、ようやく重賞初制覇となりました。

続く大阪杯は5着。
この結果から、国内G1を獲るのは難しいと予想。
G1を獲るなら、海外の手薄なG1を狙うしかないという感じです。

メジロラモーヌ

海外G1を2連勝しました。

タマモクロス

京成杯1着で重賞初制覇。
これで海外G1に出走できるので、さっそくランヴェットSにエントリー。
結果、無難に優勝し、G1初制覇を成し遂げました。

続いて皐月賞。
我が牧場から3頭出しとなり、それぞれの戦法を変えることで1着にしようという作戦。
なかなかうまくいきませんでしたが、前週に戻って騎手を代えることで何とか優勝できました。
かなり面倒くさかったですが(汗)

ホクトヘリオス

長期放牧後、海外G1のジョージライダーSに出走。
難なく優勝できました。

スルーオダイナ

500万下戦1着後、若葉S2着。
優先出走権を得て皐月賞に出走しましたが、8着と惨敗しました。
続く青葉賞は2着でした。

シービーテースト

重賞を2戦し、2着と1着。
何とか重賞初制覇しました。

続いて皐月賞に出走させるも、6着止まりでした。

コーセイ

1月にデビュー。
新馬戦、オープン戦を順当勝ち。
その後、重賞を2戦し、2着と1着。

そして迎えた桜花賞。
さすがにマックスビューティには敵わず、2着止まり。
やはり、この時期の牝馬クラシック路線ではマックスビューティ強すぎます(>_<)

ドウカンジョー

500万下戦を2戦し、2戦とも3着。
格上挑戦で臨んだフラワーCも6着といいところなし。

コーセイと一緒に桜花賞に出走し、コーセイが何とか勝つように調整する予定でしたが。
大きな誤算です…

その後500万下戦を1戦し、ようやく勝利したところです。

ダイタクジーニアス

1月にデビュー。
新馬戦、未勝利戦を続けて2着。

その後、未勝利戦、500万下戦を2戦して連勝しました。

シービーキャメロン

父がプルバンのナポリジョオー84で、自動入力で名付けました。

2月にデビュー。
新馬戦1着のあと、500万下戦を2戦して1勝。
その後フローラS1着となり、オークスの優先出走権を得ました。

その他のイベント

●1月1週

サクラユタカオー殿堂入りで、目標「自家生産の殿堂馬(称号あり)」達成。
秘書チャレンジ達成で、顔白徴「Vマーク」を獲得。

また、種牡馬入りもしたので、「自家生産の所有馬が種牡馬入り」達成。
秘書チャレンジ達成で、「メンコ(花柄・桜)」獲得。

●3月

・建設中だった温泉2段階拡張が完成。

・日向巴が牧場に訪れ、イベントでシービーテーストのパワーがアップ。

・繁殖牝馬のハギノトップレディメジロオーロラを購入。

●4月

メジロマックイーンダイイチルビーを含む7頭が産まれる。

・アンジェリカ87の評価額が2億円以上となり「評価額2億円以上の幼駒生産」達成。
秘書チャレンジ達成報酬で「メンコ(蜂の巣)」を獲得。

●5月

牧野若葉が牧場を訪問。

・シービーキャメロンがオークスを優勝したことで、鳴尾草兵が牧場を訪問。

種付け

  • アンジェリカ→ミスターシービー
  • ナポリジョオー→ニゾン
  • ハギノトップレディ→ミスターシービー
  • ダイアナソロン→ミスターシービー
  • ノアノハコブネ→ミスターシービー
  • メジロオーロラ→ミスターシービー
  • ミリーバード→モーニングフローリック
  • ホワイトナルビー→ミスターシービー
  • ドクターノーブル→ミスターシービー

まとめ

カウンテスアップ競走成績

  • フェブラリーステークス1着
  • ドバイワールドカップ4着

スダホーク競走成績

  • 大阪杯2着
  • 天皇賞(春)1着

ミスターボーイ競走成績

  • アルクオーツスプリント1着
  • チェアマンズスプリントプライズ7着

タカラスチール競走成績

  • クールモアクラシック1着

アイランドゴッデス競走成績

  • 京都牝馬S1着
  • 阪神牝馬S1着

ユキノローズ競走成績

  • 京都牝馬S2着
  • クイーンオブザターフS1着
  • オールドエイジドS1着

ニッポーテイオー競走成績

  • フューチュリティステークス1着
  • ドバイターフ1着
  • チャンピオンズマイル1着

シービーブレーヴ競走成績

  • ドバイシーマクラシック1着
  • クイーンエリザベスⅡ世C1着

フェートノーザン競走成績

  • 川崎記念1着
  • フェブラリーステークス5着
  • かしわ記念1着

マウントニゾン競走成績

  • ザ・BMW1着
  • 天皇賞(春)5着

シービーポート競走成績

  • 小倉大賞典5着
  • 金鯱賞1着
  • 大阪杯5着

メジロラモーヌ競走成績

  • フランクEキルローMS1着
  • メーカーズ46マークマイル1着

タマモクロス競走成績

  • 京成杯1着
  • ランヴェットS1着
  • 皐月賞1着

ホクトヘリオス

  • ジョージライダーS1着

スルーオダイナ

  • ゆりかもめ賞1着
  • 若葉S2着
  • 皐月賞8着
  • 青葉賞2着

シービーテースト競走成績

  • 共同通信杯2着
  • スプリングS1着
  • 皐月賞6着

コーセイ競走成績

  • 3歳新馬1着
  • 紅梅S1着
  • クイーンS2着
  • フィリーズレビュー1着
  • 桜花賞2着

ドウカンジョー競走成績

  • 3歳500万下3着
  • 3歳500万下3着
  • フラワーC6着
  • 3歳500万下1着

ダイタクジーニアス競走成績

  • 3歳新馬2着
  • 3歳未勝利2着
  • 3歳未勝利1着
  • 3歳500万下1着

シービーキャメロン競走成績

  • 3歳新馬1着
  • 3歳500万下4着
  • 山吹賞1着
  • フローラS1着



以上、1987年5月2週までのプレイでした。
今回は狙った通りにいかなったところが、ちょっと多いかなという印象です。
ですが、年度中盤以降はミスを少なくすることで、うまくいくんじゃないかなと考えています。