1994年8月1週からのプレイです。

1994年8月1週 スペシャル馬を2頭ゲット!

8月1週は、

  • 土曜日:3歳未勝利戦、ダリア賞
  • 日曜日:青島特別(3歳500万下戦)、小倉記念

土曜日2レース、日曜日2レースの合計4レース。

まず、土曜日第1戦・3歳未勝利戦は、8番人気の馬でしたが、「スタートダッシュ」を決め、意外にも圧勝しました。

次は、お手馬プライムステージのレースでオープン戦(ダリア賞)。

圧倒的1番人気で、「直一気」を使って、こちらも圧勝しました。

日曜日になって、1レース目は青島特別(500万下)。

8番人気の馬で、アビリティも使えそうなものはなく、半ばあきらめていましたが、ギリギリで勝つことができました。

次に小倉記念。

SJS対象のレースですが、騎乗する馬は能力値「57」で、最低人気の15番人気の馬。

勝てるはずがない!

とりあえず、レボリューション狙いで進めましたが、発生せず。

ところが、ところが。

脚をためて、直線での差しにかけたところ、「一瞬の切れ」が発動し、まさか、まさか、優勝することができました。

レース後、スペシャル馬・ニホンピロウイナーとハクリヨウをゲット!

条件は、「1年間でレースに勝利した時に騎乗していた人気の合計が、500以上となる」というもの。

これ、ちょっと考えてみたんですが、プレイ開始1年目でも比較的獲得しやすいのではないかと。

1年目は、強い馬に乗れる機会が少なく、どうしても人気薄の競争馬に騎乗する方が多いですから。

とにかく、少ない騎乗機会で、確実に勝利していけば、先の条件は達成する可能性は高くなりますよね。

というわけで、騎手生活1年目で、ニホンピロウイナーとハクリヨウを狙ってみる価値はあると思います。

1994年8月2週 海外移籍の条件とは?

  • 土曜日:フェニックス賞(オープン戦)、宮崎特別(3歳以上1000万下)
  • 日曜日:博多ステークス(3歳以上1600万下)

8月2週は、上記の3レースのみとなりました。

フェニックス賞は、9番人気のオグリワンに騎乗。

レボリューションも狙えそうになかったので、正攻法で騎乗した結果、5着が精一杯でした。

次に、宮崎特別(1000万下)で、1番人気の馬。

「殿一気」を持っていたので、直線で豪快に他馬をちぎって勝利しました。

日曜日になって、博多ステークス(1600万下)。

10番人気の馬でしたが、アビリティ、レボリューションも発生せずに、意外にも余裕を持って勝利しました。

週明け、原田さん、織田さん、原口さんから、海外移籍の話を聞きました。

ボタンをポンポン押してしまって、詳しい条件を見落としてしまったのですが(汗)

前作と同じく、「G1を1勝または重賞を10勝以上あげ、かつ通算100勝以上」だったと思います。

もうすぐ条件を達成できそうですが、実際に海外に行くのは、大分後になってからの予定です。

1994年8月3週

騎乗するレースは、以下のようになりました。

  • 土曜日:3歳未勝利戦、出雲崎特別(3歳以上500万下戦)
  • 日曜日:3歳未勝利戦、2歳新馬戦、戸畑特別(3歳以上1000万下戦)、西部スポニチ賞(3歳以上1000万下戦)

土曜日2レース、日曜日4レースで、合計6レースです。

まず、土曜日の3歳未勝利戦。

8番人気の馬で、「4角先頭」のみ保持しており、それにかけようとしましたが…

1000mの直線コースでした(^^;)

結果2着。

何度もやり直せば勝てそうでしたが、今はもう面倒なので、2着でよしとしました。

次に、出雲崎特別(3歳以上500万下戦)。

11番人気の馬でしたが、「殿一気」を使って、楽々と勝つことができました。

日付が変わって日曜日。

1レース目の3歳未勝利戦。

9番人気の馬でしたが、直線で強引に先頭に立って「4角先頭」を発動させて、ギリギリで勝てました。

2レース目は、2歳新馬戦で3番人気の馬。

普通に勝てると思っていたところ、気を抜いてしまったせいか、なおざりな操作で2着に敗退。

もちろん、やり直せば勝てそうでしたが、やはり面倒なので、このレースも2着でよしとしました。

3レース目は、戸畑特別(3歳以上1000万下戦)で3番人気の馬。

「殿一気」を持っていたので、うまく発動させ、余裕を持って勝利しました。

次に今週最後のレース、西部スポニチ賞(3歳以上1000万下戦)。

7番人気の馬でしたが、「4角先頭」と「瞬間の反応」を持っていたので、両方とも発動させ、ここも余裕を持って勝利しました。

週明け、所属する調教師から、日本ダービーを優勝したということで、札幌で行われるWASJの出場権があると告げられました。

ええ、当然ですが、出場します。

ただ、調教師が「もちろん、出場するよな?」と、圧がすごい感じなんですよね(汗)

一応、「出場しない」という選択肢もありますが、それを許さない感があります。

まあ、騎乗機会が少なく、騎手としての経験値も少ないので、出場するに越したことはありませんね。

1994年8月4週 WASJに出場!

というわけで、札幌競馬場でWASJの開催となりました。

WASJは、

  • 土曜日:3歳以上1000万下戦、3歳以上1600万下戦
  • 日曜日:3歳以上1000万下戦、3歳以上1000万下戦

の4レース。

さらに、土曜日に積丹特別(3歳以上500万下戦)、日曜日にキーンランドカップにも騎乗し、この週は合計で6レースに出走となりました。

まず、積丹特別(3歳以上500万下戦)は、4番人気の馬で、「直一気」を使い、楽々と勝利しました。

これで、中央の全ての競馬場で勝利したことになり、「1年間にすべての中央競馬場で、勝利する」という条件のスペシャル馬・ヤシマナシヨナルをゲットしました。

次に、WASJ1戦目・3歳以上1000万下戦で、3番人気の馬で1着。

WASJ2戦目は、3歳以上1600万下戦で、5番人気の馬で1着。

日にちが変わって、日曜日、WASJ3戦目は、3歳以上1000万下戦で、2番人気の馬で1着。

この時点で、合計90ポイントを獲得し、早々と WASJ優勝を決めちゃいました~!

WASJ4戦目は、3歳以上1000万下戦で、12番人気の馬でしたが、「殿一気」を決めて、ここも1着。

結果、WASJ4戦全て1着、合計ポイント120で、まさかの完全優勝を果たしました!

「ワールドオールスタージョッキーズで優勝」したため、スペシャル馬・テンモンまでゲットしました。

そして、この週最後のレースとなったキーンランドカップ。

お手馬のイイデザオウに騎乗。

1番人気は、当時のスプリント王のサクラバクシンオー、2番人気にマイル女王ノースフライト。

イイデザオウは4番人気でしたが、上の2頭にはとてもかなわず、3着に敗れました。

なお、SJS対象レースであり、ポイントを獲得し、現在のところ、SJS6位に浮上しました。

週明け、WASJを優勝したということで、新たに調教師さんと知り合いになりました。

まとめ

以上、現在1994年の9月1週です。

8月の1ヶ月間はわりと色々な出来事が多かったので、簡単にプレイ状況をまとめました。

  • スペシャル馬・ニホンピロウイナーとハクリヨウをゲット
  • 海外移籍の話を聞く
  • スペシャル馬・ヤシマナシヨナルをゲット
  • WASJを完全優勝
  • スペシャル馬・テンモンをゲット。
  • SJS中間順位で6位

現在の時点で、リーディングは、勝率は断トツの1位、勝利数もかなりの差で1位、獲得賞金は少しの差で1位という感じです。

この調子でプレイしていけば、まず騎手大賞は間違いないところだと思います。