2009年10月1週からのプレイとなります。

マイネルアワグラスの成績

10月1週に東京盃に出走しました。

しかし、距離が短いということもあり、5着に敗れました。

次に、昨年制覇したJBCスプリントに挑戦。

ところが、ここも距離が短いということで、5着に敗退。

続いて、チャンピオンズカップに出走。

結果は4着でした。

優勝したのは、エスポワールシチーで、レコードを記録してました。

あ~、これは敵いません。

これから無双されそうな予感です。

続いて、年末の東京大賞典に出走。

しかし、ここも5着に敗れました。

年末の短評で下降気味となっていたので、このレースを最後に引退となりました。

もう少しうまくレースを選んでいたら、もっと活躍できたかもと、やや悔いが残りますね。

ダイナチャイナ04の成績

10月3週の府中牝馬ステークスに、レジネッタと2頭出しで出走。

結果は7着でした。

次に、ステイヤーズステークスに出走。

結果は5着でした。

タケミカヅチの成績

サマーマイルシリーズ惜しくも優勝を逃しましたが。

思い切って、スプリンターズステークスに挑戦することにしました。

しかし、そう簡単に行くわけがなく、5着に敗退。

キンシャサノキセキがめっぽう強く、春秋スプリント連覇を成し遂げています。

続いて、レジネッタと2頭出しで、マイルチャンピオンシップに挑戦!

結果は11着と大敗してしまいました。

う~ん、さすがに負けすぎのような気がしますが、仕方ありませんね。

次に、地方重賞の兵庫ゴールドトロフィーに出走。

1番人気に支持されましたが、5着に敗れました。

レジネッタの成績

鍋底でスランプに陥っている様子のレジネッタ。

勝ちやすそうなレースを目利きし、先述の通り、ダイナチャイナ04と共に府中牝馬ステークスに出走。

すると、意外にも勝利することができました。

エリザベス女王杯の優先出走権を獲得したわけですが、この年牝馬3冠を果たしたブエナビスタが出走予定のため、勝てる見込みがないので、ここは回避。

次走を何にするか迷いましたが、上記の通り、思い切って、タケミカヅチと共にマイルチャンピオンシップに挑戦することにしました。

2頭の戦法を色々変えれば、勝てるかもしれない。

そんな淡い期待を抱いて…

すると!

意外や意外!

リロードするまでもなく、追いすがるカンパニーを半馬身振り切って、見事に優勝しました!

いや~、さすがにこれは嬉しい勝利です。

これで、G1・6勝をあげ、銀の像での殿堂入りが確定しました。

さてと。

ここで、また次走をどうするか、少し迷いましたが。

せっかくなので、ナカヤマフェスタと共に有馬記念に挑戦しました。

レース当日は、3番人気に支持され、ナカヤマフェスタとのワンツーフィニッシュを期待しましたが。

全くいいところなく、まさかの11着に大敗しました。

まだ、鍋底から回復していないようですが、それにしても負け過ぎですね(^^;)

ナカヤマフェスタの成績

予定通り、海外G1を狙うことにしました。

秋1戦目は、コーフィールドCに挑戦!

始めは3着に敗れましたが、戦法を追い込みにすれば、打って変わって快勝しました。

続いてコックスプレートに挑戦。

ここも、2着に5馬身差をつけて圧勝しました。

この後、そのまま海外G1を突き進もうと思っていましたが。

最優秀3歳牡馬、あわよくば年度代表馬を目指して、ジャパンカップに挑戦!

ライバルは、ウオッカやドリームジャーニーらがいましたが、それほど強力なメンバーは揃っていませんでした。

さらに、最大の難敵と思われたウオッカが、どうやら衰え気味の様子。

これは、十分勝機アリ。

結果は、狙い通り、見事に優勝しました。

しかも、レコード勝ちというおまけ付きでした。

そして、勢いそのままに、有馬記念に出走。

ここで最も怖い存在は、ブエナビスタ!

レース当日、ナカヤマフェスタは1番人気に支持されましたが、ほとんど差がなくブエナビスタが2番人気。

すると、直線では、やはりこの2頭の一騎打ち。

結果、ナカヤマフェスタがブエナビスタを半馬身差し切り、優勝を果たしました。

これで、G1・7連勝を記録。

年末の表彰式では、狙い通り、最優秀3歳牡馬と年度代表馬に輝きました。

クラキンコの成績

まず、プラタナス賞に出走しましたが、2着に敗れました。

次に、2歳1勝クラスに出走し、2着の馬を6馬身突き放して圧勝しました。

続いて、全日本2歳優駿に出走。

ここは、惜しくも2着に敗れました。

テイエムオーシャン07

自家生産馬のテイエムオーシャン07が、12月にデビューしました。

新馬戦は、2着の馬に9馬身差をつけて圧勝しました。

スピードはBでしたが、レース後の騎手のコメントでは「いつかG1をとってくれると思います」とのこと。

結構、期待できそうです。

アパパネがデビュー

アパパネのデビューが12月に予定されていましたが、阪神ジュベナイルフィリーズ優勝を目指し、10月にデビューを前倒ししました。

新馬戦は1番人気に応えて、2着に3馬身差をつけて無難に勝利しました。

その後、1勝クラスを順当勝ちして、阪神ジュベナイルフィリーズに臨みました。

ここは負けられません。

すると、1番人気に応え、期待通り優勝してくれました!

順調な滑り出しです。

ラブミーチャンがデビュー

12月に、ラブミーチャンがデビューしました。

新馬戦、2着の馬を4馬身差突き放して楽勝しました。

繫殖牝馬セール

購入する予定ではなかったのですが、金札のポイントフラッグが上場させていたので、セリに参加してみました。

ゴールドシップのお母さんですね。

評価額が低いこともあり、1億2000万円で落札できました。

仔出しが良いというわけでもなさそうですが、母父メジロマックイーンで、いわゆるステマ配合で底上げできそうですからね。

それ以外にも、面白い配合ができそうなので、購入を決めました。

1歳馬購入

庭先取引で、銀札のホエールキャプチャと、銅札のアドマイヤラクティを購入しました。

ホエールキャプチャは、うまくいけば、牝馬3冠。

アドマイヤラクティも、あわよくば、ステイヤーズミリオン優勝を目指したいところです。

あとは、やはり亡くならないように、保護のためですね。

以上、2009年下旬のプレイが終わりました。

現在、2010年1月1週です。

10月に、プレイ評価の「【ライバル】決戦図・古馬中長距離トップ」を達成しています。

2010年は、ナカヤマフェスタで香港トリプルクラウン、アパパネで牝馬3冠を目指す予定です。

では、今日はこの辺で。

次回もよろしくお願いいたします。