年々所有する競走馬が増えてきて、出走登録したり、レースを見る（ダイジェストで）のに時間がかかります。
先日、調教は勝ちたいレースのときだけ自分で調教するとお話しました。
ところが。。。
今では完全に調教師に任せています(^^;)
確かに自分で調教を指示すれば、ある程度狙い通りにいくことはあります。
けれども、やっぱり面倒くさいんですよね。
2018年度版から調教が自分でできるようになり、「自分で馬を育てる」というコンセプトが加わりましたが。
う～ん、どうなんだろ。
個人的には正直、あまり楽しんでいません。
「調教が楽しい！」という方がいらっしゃったら、すいません（汗）
競走馬の状況
ニッポーテイオー
安田記念に出走。
取りこぼさないように、念のためコーセイも一緒に走らせました。
その一抹の不安が的中し、最初はメリーナイスがぶっちぎりで1着でした。
メリーナイスはここまでG1を勝ってなかったので、史実補正がかかったような感じです。
それでも、2頭の戦法を変えて1度のリロードで安田記念を優勝できました。
これでアジアマイル対象レース3勝となり、銀のお守りを1つ獲得。
続いて海外G1に出走し、順当勝ちしました。
マウントニゾン
前年も制したゴールドCを含む海外G1を2連勝しました。
フェートノーザン
帝王賞は3着。
続いて海外G1のフォアゴーSに出走。
差し、追い込みでは入線もしなかったので、さすがに無理かなと思っていたところ。
先行にすると、意外にも優勝できました。
この勝利は大きいです。
シービーポート
ローカル競馬場の重賞を4戦し、1着1回、2着2回、3着1回。
微妙な成績でしたが、サマー2000シリーズ優勝しました。
タマモクロス
宝塚記念は回避して、プリンスオブウェールズSに出走しました。
難なく優勝できると思いきや、何をやっても2着止まり。
ここは落としたくないので、前週に戻って鞍上を南井から柴田に交代。
すると、余裕で勝てました。
次にKGⅥ&QESに挑戦。
プリンスオブウェールズSと同じ轍を踏むのを懸念して、鞍上は酒井に依頼。
結果、リロードなしで優勝しました。
ホクトヘリオス
海外G1を2連勝。
そのうちの1つウッドバインマイルSではスタインレンという強敵がいましたが、意外にも圧勝しました。
これで金の像での殿堂入りも確定しました。
スルーオダイナ
宝塚記念はまさかの8着で惨敗しました。
しばらく放牧したあと、海外G1のノーザンダンサーターフSに出走しましたが、イークァライズに力負けして2着。
出走する馬をしっかり確認しておくべきでした。
別のレースで勝てるところがあったと思います。
シービーテースト
宝塚記念は2着。
戦法を変えれば優勝できそうでした。
しばらく放牧したあと、秋のG1シーズンまで期間が空くので、手薄な海外G1を物色。
決して簡単にはいかないバーデン大賞に決めましたが、意外にも難なく優勝できました。
コーセイ
ヴィクトリアマイルに出走するも、マックスビューティにどうしても勝てずに2着。
この時点では、まだマックスビューティは健在です。
続いて安田記念にニッポーテイオーと共に出走。
まあ、ニッポーテイオーが勝つための保険のようなものですが。
結果、5着と今一つの成績。
その後牝馬限定の海外G1を2戦しましたが、2戦とも掲示板を外し惨敗しました。
ドウカンジョー
国内牝馬限定重賞を2戦し、2着と3着。
ダイタクジーニアス
帝王賞1着。
長期放牧後、レディースプレリュード1着。
シービーキャメロン
宝塚記念に出走し、見事に優勝しました。
その後長距離の海外G1に出走し、狙い通り1着となりました。
オグリキャップ
ケンタッキーダービー→プリークネスS→ベルモントSと進み、全て1着！
米国3冠を達成しました！
プリークネスSで1度だけリロードして戦法を変えたのみで、その他はすんなり優勝できました。
その後、しばらく放牧してアーリントンミリオンに出走し順当勝ちしました。
スーパークリーク
優先出走権を得て迎えた日本ダービー。
主戦は武豊騎手ですが、この時点ではさすがに心もとないので、鞍上を久保村に依頼。
結果、狙い通り優勝できました。
ダービーのあとは長期放牧に出し、明けてからイギリスセントレジャーに出走。
ここも武豊騎手では厳しそうなので、酒井騎手に依頼。
結果、難なく優勝しました。
ヤエノムテキ
日本ダービー5着。
しばらく放牧したあと、セクレタリアトSに出走するも3着。
ちょっと当てが外れた感じです。
バンブーメモリー
NHKマイルCは10着。
ディクターランドに花を持たせるためとはいえ、さすがに負けすぎですな。
短期放牧後、OP戦を2戦するも勝てませんでした。
本格化するのにまだまだ時間がかかりそうな感じです。
ディクターランド
持ち馬2頭のサポートもあって、NHKマイルCを優勝しました。
しばらく放牧した後キーランドCに出走し、ここも難なく制しました。
バレロッソ
NHKマイルCは14着と大敗。
その後、ラジオNIKKEI賞3着。
1000万下1着。
どうもパッとしない走りが続いています。
エーコーシーザー
500万下1着のあと、1000万下を2戦して勝てず。
コスモドリーム
シヨノロマンと共にのぞんだオークスで、見事に優勝しました。
しばらく放牧した後、デルマーオークスに挑戦。
ここもあっさりと優勝しました。
シヨノロマン
オークスで3着となり、長期放牧に出しました。
リキアイノーザン
500万下1着、ラジオNIKKEI賞9着。
1000万下1着のあと、紫苑Sで3着。
センリョウヤクシャ
6月にデビュー。
新馬戦1着のあと、重賞を2戦して1着1回2着1回。
バリエンテー
7月にデビュー。
新馬戦→OP戦→重賞と、3連続で1着。
ドクタースパート
9月にデビューし、新馬戦を勝ちました。
ダイワゲーリック
8月にデビューし、新馬戦2着。
ファンドリポポ
8月にデビューし、新馬戦2着。
フジノダンサー
8月にデビューし、新馬戦1着。
イベント 出来事
●6月
オグリキャップが米国3冠を成し遂げ、「自家生産の米国3冠馬」達成。
秘書チャレンジ達成の報酬として、「青葉の表情変化（笑顔）」を獲得。
●7月
・名馬100選でホクトフラッグが1位継続。
各馬のランクインアップ報酬で、赤いお守り4つと銅のお守り2個をもらう。
ランクイン継続報酬で2950万円（15頭分）をもらう。
・建設中だった角馬場の2段階拡張が完成。
まとめ
ニッポーテイオー競走成績
- 安田記念1着
- サセックスS1着
フェートノーザン競走成績
- 帝王賞4着
- フォアゴーS1着
マウントニゾン競走成績
- ゴールドC1着
- ソードダンサー招待S1着
シービーポート競走成績
- 新潟大賞典2着
- 七夕賞2着
- 小倉記念3着
- 新潟記念1着
タマモクロス競走成績
- プリンスオブウェールズS1着
- KG&QES1着
ホクトヘリオス
- シューメーカーマイルS1着
- ウッドバインマイルS1着
スルーオダイナ
- 宝塚記念8着
- ノーザンダンサーターフS2着
シービーテースト競走成績
- 宝塚記念2着
- バーデン大賞1着
コーセイ競走成績
- ヴィクトリアマイル2着
- 安田記念5着
- ファルマスS8着
- ビヴァリーD.S9着
ダイタクジーニアス競走成績
- 帝王賞1着
ドウカンジョー競走成績
- マーメイドS2着
- クイーンS3着
シービーキャメロン競走成績
- 宝塚記念1着
- グッドウッドS1着
オグリキャップ競走成績
- ケンタッキーダービー1着
- プリークネスS1着
- ベルモントS1着
- アーリントンミリオン1着
スーパークリーク競走成績
- 日本ダービー1着
- イギリスセントレジャー1着
ヤエノムテキ競走成績
- 日本ダービー5着
- セクレタリアトS3着
バンブーメモリー競走成績
- NHKマイルC10着
- 福島TVオープン3着
- 朱鷲S10着
ディクターランド競走成績
- NHKマイルC1着
- キーンランドC1着
バレロッソ競走成績
- NHKマイルC14着
- ラジオNIKKEI賞3着
- 玄海特別1着
エーコーシーザー競走成績
- 3歳500万下1着
- 知多特別6着
- 九州スポーツ杯2着
コスモドリーム競走成績
- オークス1着
- デルマーオークス1着
シヨノロマン競走成績
- オークス3着
リキアイノーザン
- 3歳500万下1着
- ラジオNIKKEI賞9着
- 宮崎特別1着
- 紫苑S3着
センリョウヤクシャ競走成績
- 2歳新馬1着
- 函館S2着
- 小倉2歳S1着
バリエンテー競走成績
- 2歳新馬1着
- コスモス賞1着
- 札幌2歳S1着
ドクタースパート競走成績
- 2歳新馬1着
ダイワゲーリック競走成績
- 2歳新馬2着
ファンドリポポ競走成績
- 2歳新馬2着
フジノダンサー競走成績
- 2歳新馬1着
以上、1988年の9月2週までのプレイでした。
オグリキャップが米国3冠に輝きました。
正直難しいと踏んでいましたが、思っていたよりスンナリ達成できました。
戦法を変えたり、騎手を代えたり、前週に戻って他の馬のレースを変えたりと、何度もリセットしなきゃいけないだろうと思ってましたからね。
ある程度時間を見て、無理ならあきらめようとも思ってました。
ともかくも、現実ではまず不可能な偉業を達成できて、うれしい限りです(^^♪