こちらは、「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記となります。

相変わらず、ボチボチと、まったりプレイで楽しんでいます。

ゲームは、騎手生活2年目に入り、1月を迎えました。

エアグルーヴをお手馬に!

1月1週のレースは、

  • 土曜日:3歳未勝利戦、4歳以上500万下戦、ジュニアC、招福S(1600万下戦)、中山金杯
  • 日曜日:4歳以上500万下戦、中山新春ジャンプS、初咲賞(1000万下戦)

まずは土曜日のレース。

3歳未勝利戦は、14番人気の馬でしたが、簡単にレボリューションを発生させることができて、1着。

4歳以上500万下戦は、13番人気の馬で4着。

ジュニアCは、お手馬のブライトサンディーで、1番人気に応えて勝利。

レース後、ペース判断の技術がBにアップしました。

招福Sは、15番人気の馬でしたが、大外一気を決めて勝利。

中山金杯は、2番人気のワコーチカコで、勝利。

日曜日。

4歳以上500万下戦、14番人気の馬でしたが、アビリティもレボリューションも使わずに勝利。

中山新春ジャンプSは、2番人気の馬で2着。

初咲賞は、8番人気の馬で、殿一気を使って2着。

週明け、新人賞のご褒美で、2歳馬をお手馬としてもらえることになり、予定通り、エアグルーヴを選択しお手馬にしました。

初めて育成馬を作成

所属する甲賀三郎厩舎で、初めて育成馬を作成しました。

タケシバオー×チトセホープの牝馬で、「キクリヒメ」と名付けました。

記紀神話に登場する女神様の名前です。

芝◎ダ◎で、最大能力値は、新馬育成時にボーナスがあり、91か92になります。

距離適性も、育成すれば、最大1700~3300mとなるので、クラシック3冠、天皇賞(春)も狙えます。

さて、1995年1月2週に騎乗したレースは以下の通りとなります。

  • 土曜日:3歳未勝利戦、3歳新馬戦
  • 日曜日:3歳未勝利戦、五条坂特別(4歳以上1000万下戦)、寿ステークス(4歳以上1600万下戦)、シンザン記念

土曜日の1戦目、3歳未勝利戦は、6番人気の馬で1着。

しかも、アビリティも何もなく、レコード勝ちしました。

3歳新馬戦は、圧倒的1番人気の馬で、難なく完勝。

日曜日。

3歳未勝利戦は、10番人気の馬で2着と健闘。

レボリューションを出すこともできましたが、2着でよしとしました。

次の五条坂特別(4歳以上1000万下戦)は、9番人気の馬で3着。

3レース目の寿ステークス(4歳以上1600万下戦)は、14番人気の馬でしたが、「殿一気」を使って見事に勝利。

週最後となる4レース目、シンザン記念も10番人気の馬でしたが、「大外一気」をつかって、ここも見事に勝利しました。

国内重賞30勝をあげる

1995年1月3週のレースは、

  • 土曜日:3歳未勝利戦、蒲郡特別(3歳以上500万下戦)、大須特別(3歳以上100万下戦)、愛知杯
  • 日曜日:3歳未勝利戦、日経新春杯

となりました。

土曜日、3歳未勝利戦は、5番人気の馬で2着。

蒲郡特別(3歳以上500万下戦)は、14番人気の馬で6着。

大須特別(3歳以上100万下戦)は、12番人気の馬で3着。

愛知杯は、1番人気のお手馬スターバレリーナで、レボリューションのおまけ付きで、楽々勝利。

この勝利で、国内重賞30勝を達成しました。

日曜日。

3歳未勝利戦は、4番人気の馬で、レコード勝ち。

続いての日経新春杯は、2番人気のお手馬のハギノリアルキングに騎乗。

タイキブリザードが圧倒的1番人気でしたが、ゴール手前で馬体を併せにいき、「ど根性」を発動させ、タイキブリザードに競り勝ちました。

レース後、折り合いの技術がAにランクアップしました。

エアダブリンで重賞勝利

1995年1月4週の騎乗は以下の通り。

  • 土曜日:3歳未勝利戦、西尾特別(4歳以上500万下戦)
  • 日曜日:3歳未勝利戦、アメリカJCC

土曜日。

3歳未勝利戦は、3番人気の馬で、レボリューションのおまけ付きで楽々勝利。

西尾特別(4歳以上500万下戦)も、3番人気の馬で、難なく勝利。

日曜日。

3歳未勝利戦は、5番人気の馬で3着。

アメリカJCCは、お手馬のエアダブリンに騎乗。

エアダブリンは1番人気に支持されますが、全く同じ能力値のステージチャンプが2番人気。

なかなか強力なライバルです。

しかし、「直一気」を使い、ステージチャンプを2馬身突き放して勝利しました。

新しい調教師さんと知り合い、騎乗依頼が来ることに

1995年1月5週の騎乗は以下の通りとなりました。

  • 土曜日:4歳以上500万下戦、梅花賞(3歳500万下戦)、木津川特別(4歳以上1000万下戦)
  • 日曜日:3歳未勝利戦、4歳以上500万下戦、4歳以上500万下戦、長篠ステークス(4歳以上1600万下戦)

日曜日の2レースの4歳以上500万下戦は、通算150勝達成で、まだ知り合っていない調教師さんから騎乗を打診されたものです。

人気以上の成績をあげると、騎乗依頼が来るようになるので、断わる理由がありません。

というわけで、レースの結果ですが。

まず、土曜日の4歳以上500万下戦は、14番人気の馬でしたが、「直一気」を決めて見事に勝利。

梅花賞(3歳500万下戦)は、2番人気の馬で、「4画先頭」を使って楽々勝利。

木津川特別(4歳以上1000万下戦)は、10番人気の馬でしたが、レボリューションを発動させて、これまた勝利。

次に日曜日。

3歳未勝利戦は、1番人気の馬で、難なく勝利。

4歳以上500万下戦は、9番人気の馬で、「瞬間の反応」のおかげで勝利。

最高の結果を出し、調教師さんから騎乗依頼が来ることになりました。

続いての4歳以上500万下戦は、10番人気の馬でしたが、うまく「二の脚」が発動して勝利。

長篠ステークス(4歳以上1600万下戦)は、1番人気の馬で、レボリューションのおまけ付きで圧勝。

終わってみれば、この週は、6戦全勝という結果でした。

まとめ

1月が終わり、すでに22勝、獲得賞金も4億3040万円と、どちらも1位。

騎手生活2年目は、この上ないスタートを切りました。

この年の目標は、

  • エアグルーヴで、牝馬3冠
  • キクリヒメで、クラシック3冠

牝馬のキクリヒメでクラシック3冠を達成し、スペシャル馬クリフジを獲得しようと考えています。

それでは、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。