「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。
かな~り、更新が途絶えていましたが(汗)
基本的に、プレイはずっと続けていくつもりです。
新作などが出ない限りは。
というか、チャンピオンジョッキーの新作、出してくれないですかね、コーエーテクモさん。
ウイニングポストより、チャンピオンジョッキーの方がおもしろいと思うときが、あったりしますので。
というわけで、2年目、1995年2月1週からのプレイとなります。
2月1週の状況
2月1週のレースは、
- 土曜日:3歳未勝利戦、エルフィンステークス
- 日曜日:3歳未勝利戦、山城ステークス(4歳以上1600万下戦)
土曜日、3歳未勝利戦は、8番人気の馬で3着。
エルフィンステークスは、2番人気のシェイクハンドに騎乗し、1番人気のワンダーパヒュームにクビ差で勝利。
日曜日の3歳未勝利戦は、12頭立て最低人気の12番人気の馬で、2着に健闘。
山城ステークス(4歳以上1600万下戦)は、6番人気の馬で、「一瞬の切れ」を発動させて完勝しました。
大原恵理との勝負イベント発生
2月2週のレースは、
- 土曜日:3歳未勝利戦、4歳以上500万下戦、4歳以上500万下戦、あすなろ賞(3歳500万下戦)、帆桂山特別(4歳以上1000万下戦)
- 日曜日:アルデバランS、京都記念
まずは、土曜日。
3歳未勝利戦は、2番人気の馬で3着。
4歳以上500万下戦は、15番人気の馬でしたが、「大外一気」を決めて勝利。
しかも、レコード勝ちというおまけ付けでした。
次の4歳以上500万下戦は、12番人気の馬で、惜しくも2着。
あすなろ賞(3歳500万下戦)は、2番人気の馬で、楽々勝利。
帆桂山特別(4歳以上1000万下戦)は、14番人気の馬でしたが、見事に勝利。
続いて日曜日。
アルデバランステークスは、3番人気の馬で1着。
京都記念は、2番人気となったお手馬のハギノリアルキングに騎乗。
1番人気はノースフライトでしたが、同馬の距離適性は~2000mまでということもあり、余裕を持って勝つことができました。
週明け、大原恵理さんに声をかけられ、勝負イベント発生。
12月3週までに、先に重賞を勝利したものが勝ちというもの。
油断は禁物ですが、まず間違いなく、勝負に勝てるはず。
そして、後述しますが、早々と勝負をものにしました。
大原恵理との勝負イベントを早速クリア
2月3週のレースは、以下の通り。
- 土曜日:3歳未勝利戦、4歳以上500万下戦、かささぎ賞(3歳500万下戦)、小牟田特別(4歳以上500万下戦)
- 日曜日:4歳以上500万下戦、フェブラリーS
土曜日。
3歳未勝利戦は、1番人気の馬で、無難に勝利。
4歳以上500万下戦は、13番人気の馬で8着。
かささぎ賞(3歳500万下戦)は、7番人気の馬で、レボリューションが発動し、楽々勝利。
レース後、スタートの技術が「A」にランクアップしました。
小牟田特別(4歳以上500万下戦)は、14番人気の馬でしたが、うまくレボリューションが発動して、1着。
日曜日。
4歳以上500万下戦は、14番人気の馬で12着。
フェブラリーステークスは、6番人気の地方の馬に騎乗。
「直一気」からの「一瞬の切れ」を決め、見事に優勝しました。
しかも、レコード勝ちというおまけ付き。
レース後、追いの技術が「A」にランクアップしました。
そして、週明け。
フェブラリーステークスを勝利したということで、あっけなく大原恵理騎手との勝負に勝ちました。
まあ、運がよかったというのもありますね。
さらに、騎手ランクが「中堅」にレベルアップしました。
オグリローマンをお手馬に狙う
2月4週のレースは、
- 土曜日:3歳未勝利戦、総武ステークス
- 日曜日:3歳新馬戦、4歳以上500万下戦、すみれステークス、阪急杯
となりました。
まずは、土曜日。
3歳未勝利戦は、9番人気の馬で7着。
総武ステークスは、2番人気の馬で、レコード勝ち。
続いて、日曜日。
3歳新馬戦は、15番人気の馬でしたが、レボリューションが発動し、悠々と1着。
4歳以上500万下戦は、12番人気の馬で10着。
すみれステークスは、2番人気の馬で1着。
阪急杯は、3番人気のオグリローマンに騎乗。
タイキブリザードが圧倒的1番人気で君臨していましたが、直線追い込んで、半馬身差し切って勝利しました。
ここで、オグリローマンをお手馬にするつもりでしたが。
お手馬依頼は来ず、当てが外れてしまいました…
そして、翌週になり、3月1週。
所属している甲賀三郎調教師からフリー転向の打診があり、フリーになることを決断すると、「ええ判断や!」とのこと。
これにて、晴れてフリーに転向することになりました。