プレイ開始3年目、1978年を迎えました。
- 難易度:HARD
- 史実馬の誕生年:史実通りの年
- エディットデータ:反映しない
でプレイしています。
年初に須田鷹雄さんが牧場を訪ねてきました。
2歳馬のニチドウタローに目をつけ、日本ダービーを勝利してほしいとのこと。
おなじみのイベントですね。
ですが、ニチドウタローでは日本ダービーもそれ以外のG1も勝つのは難しそう。
次の機会に期待です。
では、各馬の状況です。
トウフクセダンの状況
今年も春古馬3冠を目指しました。
加えて香港トリプルクラウンも狙うことにしました。
結果は、
- 香港スチュワーズC:1着
- 香港ゴールドC:1着
- 大阪杯:1着
- 天皇賞(春):1着
- チャンピオンズ&チャターC:1着
- 宝塚記念:1着
となり、見事、香港トリプルクラウンと春古馬3冠を達成しました!
つまずいたのは、香港ゴールドカップのみ。
追込、最後方急襲、差しの3つの戦法では、2着と3着で勝てませんでした。
そこで今回は、馬具を装着して臨みました。
すると、すんなりと勝利してくれました。
天皇賞(春)では、2着に入ったグリーングラスに5馬身差をつけて圧勝。
宝塚記念でも、2着に入ったグリーングラスに5馬身差をつけて圧勝。
レコードタイムも記録しました。
宝塚記念勝利後、馬主ランクが7にアップし、報酬として、秘書スペシャル衣装・冬、絆コマンドを獲得しました。
また、貴船さんとの有効度がMAXになり、銀のお守りをもらいました。
アローバンガードの状況
年明け初戦は、川崎記念に出走しました。
ここを勝てば、フェブラリーステークスも狙えるため、どこまで通用するかを試してみました。
結果は、4着と撃沈。
やはり、ダートG1は難しそうです。
続いて、豪州G1のランヴェットステークスと高松宮記念に挑戦。
しかし、2レースとも11着と大敗しました…
次のレース選びにも悩んだあげく、比較的メンバーが手薄なかしわ記念を選択。
しかし、ここも3着に敗れました。
これは完全にレース選びをミスりましたね(汗)
地方G1でもあと1勝すれば殿堂入りが確定するということもあり、焦ってしまったというのが背景にあります。
とにかく立て直しを図ろうと、メンバーが手薄だった鳴尾記念に出走。
ここは無難に勝利しました。
レース後、プレイ評価の「【ライバル】決戦図・古馬短距離トップ」を達成しました。
この先もレース選びに頭を悩ますことでしょう。
殿堂入りは難しいかもしれません。
カンパーリの状況
カンパーリは皐月賞と日本ダービーの2冠を目指しました。
- 共同通信杯:1着
- 弥生賞ディープインパクト記念:1着
- 皐月賞:1着
- 日本ダービー:1着
皐月賞で、1度サクラショウリに敗れましたが。
一緒に出走していたメジロファントムの戦法をイン狙いにすると、サクラショウリにハナ差で勝てました。
日本ダービーもサクラショウリに勝てませんでした。
ですが、カンパーリの作戦を最後方急襲にすると、サクラショウリを4馬身ちぎって圧勝しました。
無敗で2冠達成しましたが、菊花賞は距離が持たないので勝てる見込みはありません。
マイル~中距離戦を中心に走らせることになりそうです。
タケデンの状況
とりあえず、今年の春はNHKマイルカップを勝利することが目標です。
- シンザン記念:1着
- ファルコンS:1着
- ニュージーランドT:1着
- NHKマイルC:1着
ニュージーランドトロフィーでは、2着の馬に8馬身差をつけて圧勝しました。
NHKマイルカップも無事に優勝しました。
ただ、メジロバンシーという馬になかなか勝てませんでした。
ですが、戦法を変えることでサクッと勝てました。
ハツシバオーの状況
- 3歳1勝クラス:1着
- ヒアシンスS:3着
- 昇竜S:1着
- 伏龍S:1着
- 兵庫CS:2着
- 鳳雛S:1着
本格化するのは来年以降でしょう。
夏にジャパンダートダービー勝利を目指しますが、簡単にはいかない感じです。
シービークロスの状況
あわよくば、クラシック3冠を狙おうと思いましたが…
- 梅花賞:1着
- 毎日杯:1着
- 皐月賞:7着
- 日本ダービー:3着
という成績。
皐月賞もダービーも、出走していた所有馬の戦法を変えれば勝てたかもしれません。
ですが、かなり時間がかかるのは目に見えていたので、下手にいじることはやめました。
毎日杯を勝利した後、ウイポ歴代シリーズでおなじみの結城江奈さんと知り合いになりました。
サンエムジョオー
この年の牝馬3冠が大目標。
春はもちろん、桜花賞とオークス制覇です。
- フェアリーS:1着
- クイーンC:1着
- フィリーズレビュー:1着
- 桜花賞:1着
- オークス:1着
無事に、桜花賞とオークスの2冠を達成しました。
桜花賞でメジロバンシーに2度負けました。
一緒に走っていたクラークブルーム75の戦法を変えることで、逆にメジロバンシーに3馬身差をつけて圧勝しました。
NHKマイルカップでも、タケデンの前に立ちはだかったメジロバンシーですが、管理人はこの馬は知りません。
架空馬なのかな?
とすると、ちょっと嫌な存在ですね。
その他の3歳馬は、フジノハイハットが京都新聞杯を勝利し、日本ダービー10着。
メジロファントムは勝ち星なし。
クラークブルーム75は、フラワーカップを勝利し、桜花賞3着、オークス6着という成績でした。
種付け
自牧場に繫殖牝馬は2頭しかいません。
今春も目ぼしい繫殖牝馬を探しましたが、結局、銀のお守りを1枚使ってシェリルのみ購入しました。
シェリルは、この年にメジロティターンを産みます。
メジロティターンの父は、初年度にイベントで購入したメジロアサマです。
なので、メジロティターンが活躍すれば、リーディング3位以内に近づくという狙いがあります。
とはいえ、そう簡単に3位以内は達成できないので、もっと繫殖牝馬を増やないといけないですね。
自牧場の3頭には以下の通り種付けをしました。
- イットー:テスコボーイ
- シェリル:フィディオン
- グランドアロー:ヴィミー
イットーとシェリルは、上記の配合で史実馬が誕生します。
イットーからはハギノカムイオー、シェリルからはメジロエニフが産まれます。
そのため、史実産駒喪失とならないように、しっかり確認して種付けしました。
6月に、3頭とも無事に受胎しました。
まとめ
1年目にこだわりまくったおかげか、いい感じで進んでおります。
前年に比べて、さらにリロードする回数が減りました。
この後、トウフクセダンで秋古馬3冠、サンエムジョオーで牝馬クラシック3冠を目指します。
カンパーリでクラシック3冠は無理そうなので、他のメンバーで菊花賞を獲ろうと考えてます。
その他、タケデンで最優秀短距離馬が狙えるかもしれません。
では、今回はこの辺で。
次回、またよろしくお願いいたします。