基本的に、
・モードは「A」
・難易度は「NORMAL」を想定しています。
もちろん、この通りに進めなくても一向に構いません。
管理人の独断も入っていると思いますので。
この攻略チャートが参考になれば幸いです。
1984年
①まず、1年目に相馬蘭子から貰える馬をアンドレアモンにします。
アンドレアモンは国内ダートG1をほぼ総ナメできる逸材です。
川崎記念→フェブラリーS→かしわ記念→帝王賞→南部杯→JBCクラシック→JCダート→東京大賞典というローテーションで、確実に資金とお守りをゲットしていきます。
最初の川崎記念で獲りこぼすことがありますが、この場合、騎手を替えるとよいでしょう。
デフォルトでは、吉森になっているかと思いますが、能力をマックスにした育成騎手を作成するか、通常の騎手では「ダート」のスキルを持っている上郷あたりを乗せるとよいです。
それでも勝てない場合は、全て×××の新人騎手で試してください。
これは、アルゴリズムの関係なのかよく分からないのですが、新人騎手の方がG1をあっさり獲ってくれることがよくあります。
どうしてもG1を勝てないときは、能力の低い新人騎手で試してみることを覚えておいてください。
最初の川崎記念後は放牧しなくてもよいですが、1週放牧するのがベストかなと思います。
その後、フェブラリーSに出走させてください。
川崎記念と同じように勝てないときは、騎手を替えること。
全ての騎手を試すためにも、2月3週でセーブしておいて、2月4週の当日に乗りかえができるようにしておくとよいでしょう。
フェブラリーS勝利後ドバイに抽選されますが、まず勝てないのでドバイには遠征させない方がよいです。
ドバイに遠征させると、次のかしわ記念まで疲れが取れず、かしわ記念を勝てないことがあります。
フェブラリーS→かしわ記念の間は3週放牧、かしわ記念→帝王賞の間は2週放牧させます。
帝王賞→南部杯の間は間隔が空くので、6周くらい放牧して南部杯に直行するか、海外ダートG1に走らせてもよいでしょう。
その他のレースでは1週放牧を繰り返してください。
JCダートを2連覇すると香港国際レースでお守りがもらえなくなりますが、ほぼ全ての国内ダートG1を勝たないと金の像まで届かないので、JCダートを2連覇を優先させた方がよいと思います。
(2連覇できないこともありますが)
次に最初の幼駒セリですが、ミルコージあたりが少し走ります。
ただ、ダート馬なので少し微妙な存在ではありますが。
8月1周の幼駒セリで、コーセイとユーワジェームスを購入するのがよいでしょう。
コーセイは牝馬3冠を目指します。
達成するのは少し難しいかもしれませんが、なんとかそのうち1勝くらいはしてくれるかと思います。
ユーワジェームスは、うまくいけば、皐月賞、ダービー取れます。
皐月、ダービーが無理だったときは、その後のサマー2000シリーズ優勝を目指し、銅のお守りを狙いにいきましょう。
②アンドレアモンでゲットした銅のお守りでフェートノーザン、赤のお守りでウィニングスマイル、マウントニゾンを購入。
フェートノーザンはアンドレアモン同様、国内ダートG1をほぼ総ナメできます。
ウィニングスマイルは短距離路線で活躍し、うまくいけば殿堂入りも可能です。
また、サマースプリントシリーズ対象レースに積極的に出走させ、銅のお守りを狙いにいきましょう。
マウントニゾンは海外の長距離G1を狙います。
狙い目のレースは、ゴールドカップ、アイルランドセントレジャー、カドラン賞、カナディアンインターナショナルS、メルボルンカップあたりがよいでしょう。
うまくいけば、G1・4~6勝できます。
1985年
①アンドレアモンを昨年同様のローテーションで走らせ、資金とお守りをゲットしていきます。
最優秀ダート馬に選出させれいるはずなので、銅のお守りが1枚増えています。
また、フェブラリーSを制覇した時点で、もう1枚銅のお守りをゲットできるはず。
銅のお守りで、ホクトヘリオスとスルーオダイナを購入。
ホクトヘリオスは短距離、マイル路線で活躍し、海外G1も含めれば、G1・6~8勝くらいはいけると思います。
海外G1の狙い目としては3月2週のフランクE.キルローマイルH。
高松宮記念の前走として、必ずローテーションに加えておきましょう。
スルーオダイナはマウントニゾン同様、海外長距離G1を狙います。
ただ、マウントニゾンとローテがぶつかるかと思うので、ここはうまく調整していく必要があります。
能力的には、スルーオダイナ>マウントニゾンなので、スルーオダイナを優先的に走らすことになるかと思います。
スルーオダイナはうまくいけば、金の像にも届きます。
②8月の幼駒セリで、スーパークリーク、シヨノロマンを購入。
スーパークリークを競り落とすには、7~8億円くらいかかります。
また、シヨノロマンは2億円ほどかかります。
合わせて10億くらいの資金が必要となりますが、馬券で稼いでいれば余裕ですし、そもそもウイニングポスト7はお金よりお守りをゲットすることの方が重要となるので、ケチらずにどんどんお金は使いましょう。
スーパークリークはオグリキャップ以外にはまず負けないので、金の像で殿堂入りを目指します。
うまくいけば、クラシック3冠も達成できます。
また、シヨノロマンも牝馬3冠を目指します。
達成するのは少し難しいかもしれませんが、コスモドリームをサポートにつけるなどすれば不可能ではありません。
この頃には、牧場も設立できるはずなので、どんどん施設を拡張していきましょう。
1986年以降
アンドレアモンを引退させ、金の像で殿堂入りさせます。
金のお守りが手に入るので、迷わずオグリキャップを購入。
オグリキャップは普通にG1を走らせ続けば金の像で殿堂入り確実ですが、米国3冠や米国年度代表馬が可能なので狙ってみるとよいと思います。
オグリキャップは海外G1担当、スーパークリークを国内G1担当とすみ分けさせれば、効率よくお守りを手に入れることができると思います。
また、この年からお守りの交換が出来るので、赤のお守りはすべて銅のお守りに変えておきます。
銅のお守りで、コスモドリーム、ダイユウサク、メジロアルダン、ミスターシクレノン
の中からお好みでどれかを購入。
コスモドリームはシヨノロマンの牝馬3冠のサポート役に回すのがよいですが、自身もG1を獲れる器なので、牝馬3冠以外のG1を獲るようにすればよいかと思います。
ミスターシクレノンはスーパークリークとローテで被るところがあるので、この辺はよく考えて選ぶ必要があります。。
ここまでくれば、その後、お守りも増え、安定してゲームを進められると思います。
あと、注意点として、レース後は必ず1周放牧すること。
そうしないと、馬の調子が持続しません。
1週放牧を繰り返えば、1年に8レースくらい、調子◎で走らせることができます。
また、毎年12月2週の香港国際レースの全てのレースに所有馬を出走させ、銀のお守りをゲットしていきましょう。
(詳しくは、「通常イベント」、「1日全制覇の応援」の項を参照して下さい。)
優勝はしなくてもいいので、重賞クラスの馬を出走させれば大丈夫です。
(もちろん、G1クラスの史実馬をローテに組んでもOKです。)
馬のローテーションに気を配り、牧場を拡張し、自家生産馬も織り交ぜながら、お守りも増やし、ゲームを進めていって下さい。