お守りでの購入馬
金のお守りのブエナビスタは必ず購入しましょう。
牝馬3冠はまず間違いなく達成できます。
同じく牝馬のレッドディザイアも購入しておいた方がよいと思います。
ブエナビスタのサポートに回すのもよいですが、馬場適正が万能なのでダートG1を狙えます。
牡馬では、ナカヤマフェスタ、トーセンジョーダンは購入しておいた方がよいでしょう。
また、ダート用にトランセンド、海外長距離G1用にフォゲッタブルをオススメします。
フォゲッタブルはエアグルーヴを所有していれば、ダンスインザダークを種付けすることで自家生産馬になります。
4頭とも金の像での殿堂入りは十分可能な馬です。
ダービー馬のロジユニヴァースは微妙です。
4歳時以降は走らなくなる可能性が大きいです。
ムービーを見たければ購入しなければいけませんが、そうでない場合は無理に購入することはないかと思います。
8月の幼駒セリ
特に購入すべき馬はいません。
海外セリ
特に購入すべき馬はいません。
所有馬の攻略
ブルーコンコルド
短~マイルダートG1がメインになります。
海外のダートG1は難しいですが、うまくいけば勝てることもあるので視野に入れておくとよいと思います。
国内ではカネヒキリ、ヴァーミリアンと競合してしまいますが、うまくすみ分けさせて下さい。
ダイワメジャー
昨年同様、国内外のマイル~2000mのG1がメインになります。
イベントムービーを見たいなら、この年に天皇賞・秋を勝つ必要があります。
この年もG1・3勝以上はできると思うので、金の像での殿堂入りが確定しているなら引退させて構わないでしょう。
デルタブルース
昨年同様、海外の長距離G1がメインになります。
ゴールドC、アイルランドセントレジャー、カドラン賞、メルボルンCと走らせるとよいです。
天皇賞・春もディープインパクトをあっさり交わして勝つことがあります。
この年もG1・3勝以上はできると思うので、金の像での殿堂入りを決めてしまいましょう。
コスモバルク
昨年同様、海外G1をメインに走らせるのがよいでしょう。
狙いどころは、クイーンエリザベスⅡ世C、シンガポール航空インターナショナルC、マンノウォーS、ソードダンサー招待H、ノーザンダンサーターフSなど。
この年にG1・3勝くらいはできるかと思います。
金の像での殿堂入りを果たしていれば、この年に引退させてよいでしょう。
ハットトリック
昨年同様、ダイワメジャーと被らないように、国内外の短~マイル戦を走らせるとよいでしょう。
この年にG1・3勝くらいはできると思います。
ダイワメジャーと同じく金の像での殿堂入りを果たしていれば、この年に引退させてよいでしょう。
ダンスインザムード
ヴィクトリアマイルを含め、海外の牝馬限定G1に出走させます。
この年にG1・3勝以上はできると思うので、金の像での殿堂入りも確定すると思います。
ディープインパクト
国内ではほぼ無敵ですが、成長が遅めということもあってか、ちょこちょこ獲りこぼすこともあります。
基本的に古馬G1戦線を走らせればよいですが、海外でもKGⅥ&QES、凱旋門賞は十分勝てます。
秋古馬3冠を達成してもよいですが、ダイワメジャーを所有しているなら、天皇賞・秋は譲らないとダイワメジャーのイベントムービーは見れないので、注意しましょう。
成長が遅めなので次の年も走りますが、凱旋門賞制覇などの一応の目標を達成したなら、特に次の年も走らせる意味はあまりないと思われるので、史実通りこの年で引退させて構わないでしょう。
カネヒキリ ヴァーミリアン
国内ダートG1を全制覇できますが、ブルーコンコルドを所有しているなら、うまくすみ分けさせる必要があります。
また、海外のダートG1も勝てるだけの能力を持っているので、ドバイワールドカップ、BCクラシックも狙ってみるとよいでしょう。
この年にG1・5勝以上はできると思います。
スズカフェニックス
この年もG1獲得は少し難しいですが、1~2勝くらいなら何とかなるかもしれません。
G1以外にサマースプリント優勝を目指すとよいでしょう。
シーザリオ
国内の牝馬限定G1以外に、海外の牝馬限定G1を走らせるとよいでしょう。
この年もG1・4勝以上はできると思うので、金の像での殿堂入りを決めてしまいましょう。
ラインクラフト
基本的にシーザリオと同じです。
シーザリオと競合してしまうところはありますが、そこはうまくすみ分けさせて下さい。
ダイワメジャー、ハットトリックとも競合してしまいますが、国内外のマイル路線も射程圏内に入れておいてもよいと思います。
この年もG1・4勝以上はできると思うので、シーザリオ同様、金の像での殿堂入りを決めてしまいましょう。
エアメサイア
所有しているなら、シーザリオともろ被りしてしまいます。
レース選びが難しいですが、海外牝馬限定G1は数多くあるので何とかなると思います。
この年にG1・3勝以上を目指しましょう。
メイショウサムソン
クラシック3冠を目指します。
達成するのはそれほど難しくありませんが、結構獲りこぼすことが多いので、自家生産馬かアドマイヤムーンと一緒に走らせた方がよいでしょう。
アドマイヤムーンが勝ってしまうこともありますが、このあたりは作戦をうまく調節して下さい。
その他海外G1も出走させれば、この年にG1・4勝以上はできるはずです。
アドマイヤムーン
この年は、メイショウサムソンのクラシック3冠のサポートに徹してよいと思います。
合間にセクレタリアトSやジャマイカHあたりに出走させればよいです。
メイショウサムソンのサポートではもったいなく感じるかもしれませんが、成長は遅めで次の年から目覚ましい活躍をしてくれるので問題ありません。
この年にG1・2勝くらいしていれば十分です。
マツリダゴッホ
所有しているなら、アドマイヤムーン同様、メイショウサムソンのサポートに回すのがよいと思います。
成長は遅めですが、あっさりと皐月賞、日本ダービーを勝ってしまうこともあります。
マツリダゴッホもメイショウサムソンのサポート役だけでは少しもったいないですが、次の年以降も活躍するので問題ないと思います。
メイショウサムソン、アドマイヤムーンを所持していれば、この年にG1獲得は難しいですが、NHKマイルCや海外の3歳限定G1に出走させれば、なんとかG1・2勝くらいはできるかと思います。
ソングオブウインド
所有しているなら、春は重賞制覇を目標に、
秋はメイショウサムソンの菊花賞のサポートに回すのがよいでしょう。
菊花賞の前のイギリスセントレジャーS、後のメルボルンCあたりはソングオブウインドに譲る方がいいかもしれません。
そうすれば、ソングオブウインドもうまくいけばG1・2勝くらいはできると思います。
カワカミプリンセス
牝馬3冠を目指します。
降着はないので十分達成可能ですが、メイショウサムソンと同じく結構獲りこぼすことが多いので、自家生産馬等のサポートは必須と思って下さい。
またイベントムービーを見たいなら、無敗でオークスを制覇しないといけないので、注意して下さい。
金の像での殿堂入りができるかどうか、少し微妙な馬です。
海外3歳牝馬限定G1にも出走させ、この年になんとかG1・4勝以上はしておきたいところです。
アドマイヤキッス
能力はカワカミプリンセスと比べても遜色はありません。
カワカミプリンセスの牝馬3冠のサポートに回すのがよいですが、自身が勝ってしまうことがあるので、そのあたりはうまく作戦を調整して下さい。
カワカミプリンセスの牝馬3冠にこだわらなければ、アドマイヤキッスで牝馬3冠のうちどれかを獲らせても構わないとは思います。
(カワカミプリンセスのムービーを見たいのなら、秋華賞がよいでしょう。)
カワカミプリンセスをどう扱うかで変わってきますが、海外牝馬限定G1も走らせれば、G1・2勝くらいはできるかと思います。
キストゥヘブン
所有しているなら、アドマイヤキッスと同じです。
特に桜花賞は、キストゥヘブンが勝つことが結構あります。
この場合も、カワカミプリンセスの牝馬3冠にこだわらなければ、キストゥヘブンに桜花賞を獲らせても構わないでしょう。
その他、NHKマイルCも勝てるので(マツリダゴッホも所有しているなら、競合してしまいますが)、
海外牝馬限定G1も含め、G1・2勝ほど目指すのがよいと思います。
香港国際レースで銀のお守りをゲット
・香港スプリント:ハットトリックorスズカフェニックス
・香港マイル:ダイワメジャーorハットトリックorダンスインザムードor
スズカフェニックスorシーザリオorラインクラフトorエアメサイアor
アドマイヤムーンorアドマイヤキッスorキストゥヘブン
・香港ヴァーズ:デルタブルースorコスモバルクorディープインパクトor
シーザリオorエアメサイアorメイショウサムソンorアドマイヤムーンor
マツリダゴッホorソングオブウインドorカワカミプリンセスorアドマイヤキッス
・香港カップ:ダイワメジャーorデルタブルースorコスモバルクor
ダンスインザムードorディープインパクトorシーザリオorラインクラフトor
エアメサイアorメイショウサムソンorアドマイヤムーンorマツリダゴッホor
ソングオブウインドorカワカミプリンセスorアドマイヤキッスorキストゥヘブン
毎度のことですが、12月1週のハリウッドダービー、メートリアークSに誰かを回すとよいです。
メートリアークSには、ダンスインザムード、シーザリオ、ラインクラフト、エアメサイア、キストゥヘブンあたりがよいと思います。
(カワカミプリンセスでは勝てないと思います。)
また、面子があふれるようであれば、12月2週のハリウッドターフCSも視野に入れおけばよいでしょう。