1985年5月2週からのプレイです。
競走馬の状況
カウンテスアップ
かしわ記念は惜しくも2着。
続く帝王賞は1着。
この後、国内ダートG1は南部杯まで間が空くので、海外G1のパシフィッククラシックに挑戦。
しかし、7着と惨敗。
さすがに、この時点では海外G1は難しい感じ。
ロッキータイガー
海外G1のマンハッタンSに挑戦。
数回リロードし、戦法を変えることで優勝できました。
次も海外G1のソードダンサー招待Sに出走。
こちらも戦法を変えて、リロードすることで優勝できました。
ダイアナソロン
ヴィクトリアマイルはまさかの５着。
続く海外G1のファルマスSも６着と惨敗。
どちも勝てそうな気配がありませんでした。
とにかく勝てそうなG1を探し、ジャンロマネ賞に挑戦したところ、ハナ差で優勝できました。
これでG1・6勝となり、銀の像での殿堂入りは確定したので、何とかあとG1を2勝したいところ。
ミホシンザン
欧州系の3冠を目指すことに決めましたが、比較達成しやすそうな仏国3冠に挑戦しました。
1戦目のフランス2000ギニーでは、2度目のリロードで優勝。
2戦目のフランスダービーは、あっさりと優勝。
そして、3冠最後のパリ大賞典。
2着以下を大きく離して、ぶっちぎりの優勝。
仏国3冠を達成しました！
スダホーク
クラシック2冠目の日本ダービーから。
前走の皐月賞と同じく、圧倒的な強さを見せつけて優勝。
これで2冠達成となり、残すは菊花賞のみとなりました。
日本ダービーのあと、菊花賞まで間隔があくので、ドイツダービーに挑戦。
が、戦法を変えてリロードしても勝てずに、僅差の2着。
騎手を代えたりすれば勝てそうでしたが、他の馬のレース結果にも影響が出るので、あきらめました。
ちょっと、もったいないっすね。
サクラユタカオー
サマー2000優勝を目指して、七夕賞と小倉記念に出走。
どちらも難なく1着。
サマー2000優勝はほぼ確実といったところ。
ミスターボーイ
とりあえず、サマースプリントシリーズ優勝を目指すことにしました。
CBC賞→アイビスサマーダッシュ→北九州記念と進んで、それぞれ4着→2着→1着。
こちらも、何とかサマースプリントシリーズ優勝できそうな感じ。
タカラスチール
橘Sに出走し、ここは無難に1着。
ところが、葵Sと関屋記念と進めるも、7着、5着といいとこなし。
どうも、当てが外れたというか、うまくいきません…
ノアノハコブネ
秋華賞まで間隔があくので、クイーンSに出走。
ところが、11着と大敗。
安定するのに時間がかかりそう。
アイランドゴッデス
難しいかなと思いつつも、サマーマイルシリーズ優勝を狙うことに。
中京記念2着と関屋記念4着。
何とも微妙な成績(^^;
ユキノローズ
タカラスチールと一緒に葵Sに出走するも12着と大敗。
その後の1000万下戦では2着。
2歳馬
ニッポーテイオーとアンジェリカの83がデビュー。
アンジェリカ83は牡馬で、シービーブレーヴと名付けました。
これも自動入力でフィーリングで選んだだけです。
ニッポーテイオーは新馬戦を圧勝。
シービーブレーヴは新馬戦と札幌2歳Sを連勝しました。
・6月1週
アンジェリカとホワイトナルビーは受胎、ナポリジョオーは不受胎。
もう一度同じ配合で種付けし、7月1週にナポリジョオーも無事に受胎確認。
・6月2週
米国の競馬場に初めて出向いたので、高井駆と知り合う。
・7月
名馬100選の報告で、ホクトフラッグ1位維持。
100位以内に6頭の所有馬がランクイン。
銅のお守り2枚と赤のお守り4枚、継続報酬100万円いただく。
建設中だった集団馬房の2段階目拡張が完成。
・8月1週
幼駒セリ市
スーパークリークとシヨノロマンの2頭を競り落とす。
それぞれ8億円と3億円で合計11億円…
いや～、高すぎるわ～
出費がきっつ～～
売却した仔馬はアンジェリカ85とナポリジョオー85の2頭で、それぞれ1億7100万円と6300万円。
まぁ、多少の足しにもなりませんな（汗）
8月5週
名声10000以上で秘書チャレンジ達成となり、「メンコ（三日月）」をもらう。
まとめ
カウンテスアップ競走成績
- かしわ記念2着
- 帝王賞1着
- パシフィッククラシック7着
ロッキータイガー競走成績
マンハッタンS1着
ソードダンサー招待S1着
ダイアナソロン競走成績
- ヴィクトリアマイル5着
- ファルマスS6着
- ジャンロマネ賞1着
ミホシンザン競走成績
- フランス2000ギニー1着
- フランスダービー1着
- パリ大賞典1着
スダホーク競走成績
- 日本ダービー1着
- ドイツダービー2着
サクラユタカオー競走成績
- 七夕賞1着
- 小倉記念1着
ミスターボーイ競走成績
- NHKマイルC3着
- CBC賞4着
- アイビスサマーダッシュ2着
- 北九州記念1着
タカラスチール競走成績
- 橘S1着
- 葵S7着
- 関屋記念5着
ノアノハコブネ競走成績
- オークス1着
- クイーンS11着
アイランドゴッデス競走成績
- NHKマイルC7着
- 中京記念2着
- 関屋記念4着
ユキノローズ競走成績
- 葵S12着
- 白河特別2着
ニッポーテイオー競走成績
- 2歳新馬1着
シービーブレーヴ競走成績
- 2歳新馬1着
- 札幌2歳S1着
ミホシンザンが仏国3冠を達成しました。
秋にはスダホークで国内クラシック3冠を目指しますが、まず間違いなく達成してくれると思います。