お金がきつい!きつい!と叫んでいましたが。
ドリームマッチをうまく利用すれば、結構な資金が得られますね。
ただ、現実の馬主生活では、そんな架空のレースは存在しません。
当たり前のことではありますけど。
資金が苦しくなったらドリームマッチに頼るというのも、どうも微妙な感じがしてしまいます。
まあ、それを言ったら、お守りで史実の競走馬を購入できるというのも、おかしな話になってしまいます。
あくまでゲームの仕様なので、利用できるものは利用すればよいという考えで構わないのでしょう。
ドリームマッチも色々攻略を考えれば、やり込み要素がありますしね。
では、1986年のプレイ開始です。
競走馬の状況
ロッキータイガー
海外G1を2連勝し、金の像での殿堂入りが確定しました。
これで、かなり余裕ができました。
カウンテスアップ
川崎記念、フェブラリーステークス、かしわ記念を3連勝しました。
ミホシンザン
年末から長期放牧後、ドバイシーマクラシックに出走し順当勝ち。
続く天皇賞(春)。
スダホークと一騎打ちになりましたが、2着以下を8馬身ちぎって貫録勝ちしました。
スダホーク
長期放牧後、海外G1のザ・BMWに出走し無難に優勝。
続く大阪杯も順当に制覇。
これでスダホークもG1を8勝したので、金の像での殿堂入りが確定しました。
そして、ミホシンザンと初顔合わせとなった天皇賞(春)。
ミホシンザンに大きく遅れて2着。
思った以上に差がつきました。
サクラユタカオー
アジアマイル対象レース全勝を目指すことにしました。
長期放牧後、まずフューチュリティステークスに出走し、ここは順当勝ち。
ところが、続くドバイターフは何度やっても2着。
ここは落としたくないので、前週に戻って鞍上を柴田政人騎手に変え、戦法も追い込みにしました。
かなり面倒でしたが、その甲斐あって2着以下を大きく離して圧勝しました。
次のチャンピオンズマイルも無難に優勝し、アジアマイル対象レース全勝まで残すは安田記念のみとなりました。
ミスターボーイ
約1か月の放牧後、海外G1のフランクEキルローMSに挑戦。
しかし、8着と惨敗。
ウイポ7では結構穴場のG1だったのですが、8になってから勝つのがやや難しくなっている印象があります。
次のアルクオーツスプリントは順当に優勝しました。
続くチェアマンズスプリントプライズは、どうしても勝てずに2着という結果でした。
タカラスチール
年明け初戦は京都牝馬Sで2着。
今だになかなか勝ちきれません。
続いて阪神牝馬Sに出走し1着。
これで、ようやく初重賞制覇となりました。
ノアノハコブネ
海外G1のクールモアクラシックにメジロラモーヌと一緒に挑戦しましたが、3着止まりでした。
それでも、結構がんばってくれた方ですね。
続いて海外G1のクイーンオブザターフに挑戦し、1回のリロードで優勝できました。
牝馬限定戦で、クイーンオブザターフは狙い目だと思います。
アイランドゴッデス
タカラスチールと共に出走した京都牝馬Sで1着になり、重賞初制覇。
続く高松宮記念は3着。
ユキノローズ
年明け初戦の京都金杯で4着。
その後、中山牝馬Sで優勝し、ようやく彼女も重賞初制覇しました。
続く福島牝馬Sは3着と惜敗。
ニッポーテイオー
長期放牧後、スプリングSに出走するも3着。
奇妙なことに、何をやっても結果が変わりませんでした。
よく分かりませんが、イベント発生フラグのような気がします。
そして迎えた皐月賞。
色々戦法を変えてリロードした結果、見事に優勝しました。
シービーブレーヴ
長期放牧後、海外G1のジョージライダーSに挑戦し、見事に優勝。
その後、ニッポーテイオーと共に臨んだ皐月賞でしたが。
どうしても勝てませんでした。
レース後の騎手のコメントで、
「最後の直線で思ったほど伸びてくれませんでしたよ
微妙に坂が影響したような・・・もう少し力強さがほしいところですね」
が出ちゃいました…
コレって、個人的に一番嫌なコメントなんですよ。
で、競争馬のステータスを確認すると、パワーがF!?
というか、Fって、絶望的な値です(泣)
ある意味、なかなかお目にかかれるものでもないでしょう。
スピードはS+なので、もったいないったらありゃしません。
マウントニゾン
500万下戦を勝利後、オープン戦8着。
その後、少し放牧し青葉賞1着で重賞制覇しました。
フェートノーザン
3月にデビュー予定でしたが、2月に前倒し。
新馬戦、500万下戦、OP戦を3連勝しました。
順調な滑り出しです。
シービーポート
1月にナポリジョオーの83がデビュー。
シービーポートと名付けました。
もちろん、これも自動入力です。
新馬戦2着後、未勝利戦、500万下戦を連勝。
その後、弥生賞、毎日杯と進みましたが、5着と3着。
この馬のステータスも確認したところ、パワーがEで、さらに柔軟性がFでした(泣)
どうにも、かなり使いづらい馬ですな。
メジロラモーヌ
3月デビュー予定でしたが、それだと桜花賞に間に合いません。
というわけで、前倒しで1月にデビューさせました。
新馬戦、重賞を2連勝後、海外G1のクールモアクラシックにノアノハコブネと共に挑戦。
結果、圧勝しました。
続く桜花賞。
ここでも圧勝しました。
牝馬3冠に向けて視界よしといったところです。
その他のイベント
●1月1週
・名馬100選でホクトフラッグが1位を維持。
ミホシンザンが7位に入賞。
所有馬5頭が100位入賞。
ランクインアップ報酬で、赤のお守り1つ、銅のお守り3つ、銀のお守り1つをもらう。
ランクイン継続報酬350万円いただく(3頭分)。
・鳳から所有馬での対決の話を持ち込まれる。
彼はゴールドシチーを選び、こちらはタマモクロスで迎え撃つことにしました。
●1月2週
秘書の朝比奈すみれといつしか愛し合うようになり。
結婚を申し込むかどうかの選択。
てか、そんな設定ぶち込まんといて(苦笑)
とりあえず、結婚は保留しました。
・高井駆から海外の1歳幼駒の購入を持ちかけられるが、今年は見送り。
・コースポの椎野から、スダホークの年度代表馬選出のお祝いとして、赤のお守り1つもらう。
●2月
建設中だった厩舎の2段階拡張が完成。
●3月
・ニッポーテイオーが皐月賞に登録後、日向葵が牧場にやってくる。
スダホークが調教パートナーとなり、ニッポーテイオーの調教ボーナスが50週もらえるようになる。
※ニッポーテイオーがスプリングSを勝てなかったのは、このイベントの影響なのかもしれません。
・繁殖牝馬のドクターノーブルとミリーバードを購入。
ドクタースパートとシャダイカグラを自家生産馬にするためでした。
●4月1週
ドクタースパートとシャダイカグラを含む全5頭の仔馬が無事に生まれる。
●5月1週
- アンジェリカにミスターシービー
- ナポリジョオーにモガミ
- ダイアナソロンにミスターシービー
- ドクターノーブルにミスターシービー
- ミリーバードにホクトフラッグ
- ホワイトナルビーにカツラノハイセイコ
それぞれ種付けしました。
まとめ
ロッキータイガー競走成績
- ランヴェットS1着
- クイーンエリザベスS1着
カウンテスアップ競走成績
- 川崎記1着
- フェブラリーステークス1着
- かしわ記念1着
ミホシンザン競走成績
- ドバイシーマクラシック1着
- 天皇賞(春)1着
スダホーク競走成績
- ザ・BMW1着
- 大阪杯1着
- 天皇賞(春)2着
サクラユタカオー競走成績
- フューチュリティステークス1着
- ドバイターフ1着
- チャンピオンズマイル1着
ミスターボーイ競走成績
- フランクEキルローMS8着
- アルクオーツスプリント1着
- チェアマンズスプリントプライズ2着
タカラスチール競走成績
- 京都牝馬S2着
- 阪神牝馬S1着
ノアノハコブネ競走成績
- クールモアクラシック3着
- クイーンオブザターフS1着
アイランドゴッデス競走成績
- 京都牝馬S1着
- 高松宮記念3着
ユキノローズ競走成績
- 京都金杯4着
- 中山牝馬ステークス1着
- 福島牝馬S3着
ニッポーテイオー競走成績
- スプリングS3着
- 皐月賞1着
シービーブレーヴ競走成績
- ジョージライダーS1着
- 皐月賞12着
フェートノーザン競走成績
- 3歳新馬1着
- 3歳500万下1着
- 昇竜S1着
マウントニゾン競走成績
- 福寿草特別1着
- すみれS8着
- 青葉賞1着
シービーポート競走成績
- 3歳新馬2着
- 3歳未勝利1着
- ゆりかもめ賞1着
- 弥生賞5着
- 毎日杯3着
メジロラモーヌ競走成績
- 3歳新馬1着
- クイーンC1着
- クールモアクラシック1着
- 桜花賞1着
以上、1986年5月1週までのプレイでした。
鳳からの所有馬の対決のイベントが発生しましたね。
ふふ、待ってましたよ(笑)
少し面倒ではありますが、完膚なきまでにぶっ倒してやります!
(ちょっと意地悪いかな 汗)
では、また!