1986年5月2週からのプレイです。
競走馬の状況
ロッキータイガー
年度序盤と同じく海外G1を2連勝しました。
カウンテスアップ
帝王賞を無難に優勝。
その後、南部杯まで期間が空くので海外G1を走らせることにしました。
手薄そうなファアゴーSを選んだところ、見事に優勝しました。
うまくレースを選べば、海外ダートG1も勝てますね。
ミホシンザン
宝塚記念に持ち馬3頭を出走させました。
結果、ミホシンザンが1着。
次に、調教師からのKGⅥ&QES挑戦の打診があり、出走させることにしました。
これは、お決まりのイベントのようなものですね。
レースには、ダンシングブレーヴやムトト、トニービンといった強豪がひしめいていましたが、彼らを抑え見事に優勝しました。
さらに、昨年と同じくアイルランドチャンピオンSに出走し、ここも順当勝ちしました。
スダホーク
宝塚記念に出走しましたが、ミホシンザンに1/2馬身届かず2着と惜敗。
次に海外G1のグッドウッドCにエントリーしました。
スダホークにとって3200mの長距離G1は打って付けのレースです。
狙い通り、ここは無難に優勝しました。
サクラユタカオー
アジアマイル対象レースの最終レースの安田記念にのぞみました。
結果、貫録勝ちの内容で優勝しました。
これで、AMC完全制覇!
馬主生活で初めての快挙です。
次に、ミホシンザン、スダホークと共にのぞんだ宝塚記念。
「誰が勝つかな~?」と余裕をかましていましたが、どういうわけか12着と大敗しました(汗)
管理人の予想ではサクラユタカオーが勝つと思っていたので、かなり意外な結果です。
気を取り直して、次のレースにアーリントンミリオンを選びました。
1度目が僅差の2着だったので、リロードして戦法を変えることで優勝できました。
ミスターボーイ
安田記念に出走しましたが、6着と今一つの成績。
続くジュライCでも15着と大敗しました。
タカラスチール
ヴィクトリアマイルに出走し、見事に優勝。
ようやくG1初制覇です。
しかし、その後、海外G1を3戦するも入着が1回のみという成績。
どうにも納得のいかない状態です。
もっと活躍してもいいと思うのですが…
ノアノハコブネ
ヴィクトリアマイル4着後、海外G1を2戦するも着外。
もう、これ以上の上積みは望めない感じです。
アイランドゴッデス
ヴィクトリアマイルは3着と惜敗。
その後、函館スプリントS、CBC賞、北九州記念を、1着、1着、3着。
その結果、狙い通りサマースプリントシリーズ優勝しました。
賞金3200万円もゲットしました。
ユキノローズ
ヴィクトリアマイルは10着と大敗。
その後、サマーマイル優勝を目指し、中京記念、関屋記念、京成杯オータムHと続けて出走。
結果は、2着、3着、3着でした。
微妙な成績でしたが、サマーマイル優勝は逃しました。
ニッポーテイオー
NHKマイルCに出走し、圧勝しました。
次に海外G1のジャンプラ賞に出走しましたが、8着と惨敗。
さすがにこの時点では、荷が重い感じです。
1ヶ月ほど放牧後、海外G1のウッドバインマイルSに出走し、ここは見事に優勝しました。
シービーブレーヴ
日本ダービーに挑戦!
自分の持ち馬を3頭出走させました。
それぞれの戦法を変えれば、勝てるかも…という淡い期待です。
そんなにうまくいかないよな~と思っていましたが、その作戦がうまくいき、意外にもあっけなく優勝できました。
次に海外G1のパリ大賞典に挑戦。
ここも、すんなりと優勝できました。
あわよくば欧州の最優秀3歳牡馬を狙い、次に選んだレースはKGⅥ&QES。
ミホシンザンと共に出走しましたが、6着と惨敗しました。
さすがにそんな都合よくいかないものです。
マウントニゾン
トライアルの青葉賞を制したので、そのまま日本ダービーに出走しました。
結果、9着と惨敗。
次に七夕賞に出走するも12着と大敗。
その後、1ヶ月ほど放牧した後、イギリスセントレジャーに挑戦。
3着に入りましたが、勝ち馬とは大きな差がありました。
本格化するのにまだ少し時間がかかりそうな感じです。
フェートノーザン
オープン戦2着後、ジャパンダートダービー3着。
何度かリロードしましたが、勝てる気配がなかったので、あきらめました。
次にレパードSに出走し、ここは順当勝ち。
重賞初制覇となりました。
シービーポート
京都新聞杯2着後、日本ダービー8着。
その後、ラジオNIKKEI賞に出走するも2着と惜敗。
善戦するも勝ちきれないレースが多くて、やはり使いづらい馬です(^^;)
メジロラモーヌ
2冠目のオークス。
2着以下を大差引き離し、圧勝しました。
この後、秋華賞まで間があくので、ドイツオークスに出走し順当勝ちをおさめました。
タマモクロス
9月にデビュー。
新馬戦を順当勝ちしました。
ホクトヘリオス
8月にデビュー。
新馬戦勝利後、札幌2歳Sを制し重賞制覇しました。
スルーオダイナ
9月にデビューし新馬戦2着。
シービーテースト
アンジェリカ84で父がノーザンテースト。
自動入力でシービーテーストと名付けました。
9月にデビューし、新馬戦を勝ったところです。
イベント 出来事など
●6月1週
アンジェリカとナポリジョオーが不受胎。
5月と同じ配合で種付け。
結局、ナポリジョオーは受胎するもアンジェリカは不受胎。
●6月2週
・サクラユタカオーがアジアマイルチャレンジ完全制覇したことで、金のお守り1つと4億4000万円を獲得。
また、秘書チャレンジ達成の報酬で「幼駒の動き(母乳を飲む)」を獲得。
・建設中だった牧草の入れ替え(最大)が完了。
●7月1週
・名馬100選の報告で、ホクトフラッグが1位を継続。
2位にミホシンザン、9位にスダホークが入る。
報酬として、赤いお守り3個、銅のお守り1個、銀のお守り1個をもらう。
ランクイン継続報酬として950万円獲得(6頭分)。
・宝塚菊男が牧場にやってきて知り合いになる。
●8月1週
幼駒セリ市でサクラホクトオーを競り落とす。
(5億円もしました 汗)
アンジェリカ85とホワイトナルビー85はセリに出しました。
●9月
各国のG1を制覇し、秘書チャレンジ達成で「競走馬の動き(後ろ脚で立って歩く)」を獲得。
牝馬でサマースプリントシリーズ優勝したため、秘書チャレンジ達成で「姫神の四季衣装(夏)」を獲得。
まとめ
ロッキータイガー競走成績
- マンハッタンS1着
- ソードダンサー招待S1着
カウンテスアップ競走成績
- 帝王賞1着
- ファアゴーS1着
ミホシンザン競走成績
- 宝塚記念1着
- KGⅥ&QES1着
- アイルランドチャンピオンS1着
スダホーク競走成績
- 宝塚記念2着
- グッドウッドC1着
サクラユタカオー競走成績
- 安田記念1着
- 宝塚記念12着
- アーリントンミリオン1着
ミスターボーイ競走成績
- 安田記念6着
- ジュライC15着
タカラスチール競走成績
- ヴィクトリアマイル1着
- ジャストアゲームS11着
- ファルマスS7着
- メイトロンS5着
ノアノハコブネ競走成績
- ヴィクトリアマイル4着
- プリディポリーS15着
- ダイアナS7着
アイランドゴッデス競走成績
- ヴィクトリアマイル3着
- 函館スプリントS1着
- CBC賞1着
- 北九州記念3着
ユキノローズ競走成績
- ヴィクトリアマイル10着
- 中京記念2着
- 関屋記念3着
- 京成杯オータムH3着
ニッポーテイオー競走成績
- NHKマイルC1着
- ジャンプラ賞8着
- ウッドバインマイルS1着
シービーブレーヴ競走成績
- 日本ダービー1着
- パリ大賞典1着
- KGⅥ&QES6着
フェートノーザン競走成績
- 青竜S2着
- ジャパンダートダービー3着
- レパードS1着
マウントニゾン競走成績
- 日本ダービー9着
- 七夕賞12着
- イギリスセントレジャー3着
シービーポート競走成績
- 日本ダービー8着
- ラジオNIKKEI賞2着
メジロラモーヌ競走成績
- オークス1着
- ドイツオークス1着
タマモクロス競走成績
- 2歳新馬1着
ホクトヘリオス
- 2歳新馬1着
- 札幌2歳S1着
スルーオダイナ
- 2歳新馬2着
シービーテースト競走成績
- 2歳新馬1着
以上、9月2週までのプレイ状況でした。
この時期も達成したことは色々ありましたが、サクラユタカオーのAMC完全制覇が印象に残ります。
適正距離は1800m~2000mですが、1600mなら適正範囲内と思っても大丈夫でしょう。
秋には、メジロラモーヌで牝馬3冠を狙います。
まず間違いなく達成してくれるでしょう。
では、また!