大分更新してませんでした。

久しぶりのプレイとなりますね。

決して飽きたとかいうわけではなく、なかなかプレイする時間がありませんでした。

これからもずっと、まったりプレイとなりそうです。

悪しからず(汗)

1戦のみにかけた結果が!?

1994年4月1週からのプレイとなります。

騎乗交渉画面を見ると、日曜の3歳未勝利戦の1レースのみしか騎乗依頼はありませんでした。

この時期に1レースしか騎乗できないのは、ちょっと焦ってしまいますね。

まあ、仕方がないので、確実に勝利するのみです。

しかし、騎乗する馬は12番人気でした(涙)

う~ん、これは苦戦するかも…

騎乗する馬は、プラスアビリティは「殿一気」しか持っていなかったので、追込みでの末脚勝負にかけることにしました。

すると、すると~

あっけないほどに、意外にも2着の馬に1馬身半差で勝利することができました。

正直、こんなに簡単でいいのか?と思ってしまいましたが…

しかも、またもやスペシャル馬をゲットしました。

「カネミノブ」「スターロツチ」です。

条件は「1年間に2桁人気の競走馬に騎乗して5勝する」というもの。

なるほど、今まで2桁人気の馬に騎乗することが多く、そのレースでできるだけ勝利するようにプレイしてきましたから。

それと、少し思ったのは、「カネミノブ」と「スターロツチ」は、プレイ最初の年にわりと簡単に手に入るのではないかということ。

騎手生活最初の年は、2桁人気の馬しか回ってこないことが多いので、騎乗し続けていたらおのずと条件を満たして、いつの間にかゲットできた!という可能性はかなりあると思います。

というより、ほぼ間違いなく、「NORMAL」でも「HARD」でも、自然と条件を達成できるはずです。

わざと、2桁人気の馬を狙うという方法もありますしね。

というわけで、「カネミノブ」と「スターロツチ」は、最初の年に入手しておくのはおススメです。

ご参考までに(^^♪

2週連続でスペシャル馬をゲット!

4月2週に進めました。

土曜日に3レース、日曜日に2レース騎乗することになりました。

土曜日は、3歳未勝利戦、100万下戦、阪神牝馬ステークスの3レース。

まず、3歳未勝利戦は、14番人気の馬に騎乗することになりました。

まあ、2桁人気ではないかと予想していましたけどね。

しかし、基本に忠実に騎乗していたら、レボリューションが発生!

おかげで、簡単に勝利することができました。

次の1000万下戦は、7番人気の馬に騎乗。

ここでも、レボリューション発生!

当然、このレースも確実に勝つことができました。

そして、阪神牝馬ステークス。

騎乗する馬はラックムゲンで、4番人気。

前走の1600万下戦で騎乗して勝利したので、騎乗依頼のときに志願したら任せてもらえました。

ラックムゲンの使えるアビリティは「一瞬の切れ」と「殿一気」。

直線で最後方からの追込みにかけるしかないというところ。

ところが、最初はなかなかうまくいかず、先行する馬をとらえきれません。

前の馬にぶつかって、落馬するという憂き目にも会いました(汗)

それでも、リスタートして4度目の挑戦で何とか勝利できました。

勝利したあと、ビックリしたことに、スペシャル馬をゲットしました。

「チトセホープ」「ニホンピロエース」です。

条件は、「レースで1番人気から7番人気の競走馬に乗って勝利する」というもの。

全く意識していなかったので、これまたうれしい誤算です。

この条件も、とにかくレースに出走しまくって、確実に勝利していけば、自然と達成できる感じですね。

先程、「1年間に2桁人気の競走馬に騎乗して5勝する」という条件は、意外と簡単に満たせると書きましたが。

「レースで1番人気から7番人気の競走馬に乗って勝利する」という条件の方が、達成するのは簡単かもしれません。

なので、この条件のご褒美の「チトセホープ」と「ニホンピロエース」も、早めに獲得しておくのはおススメだと思います。

さて、レース後にラックムゲンの主戦の依頼がありましたが、早熟馬で能力値が65です。

これでは、あまり上積みが期待できないので、断ることにしました。

以上、土曜日のレースは全て終わり、日曜日に移行します。

日曜日は、3歳500万下戦と通常のオープン戦の2レースです。

まず3歳500万下ですが、1番人気の馬で、いつも通り無難に騎乗していたら、またもやレボリューション発生!

当然、簡単に勝利することができました。

次のオープン戦は、18頭立ての18番人気と最低人気の馬でした。

しかも、プラスアビリティは「馬群割り」しかありません。

これは、キツイ…

道中4番手あたりにつけ、直線で先行する馬の間を狙いましたが、うまくいきません。

ところが、ところが。

アビリティもレボリューションもなしに、普通に勝ってしまいました。

なぜ勝てたのか、よく分かりません。

阪神牝馬ステークスの方が、よっぽど勝つのが難しかったんですけどね。

ともあれ、勝利することに越したことはないので、満足です。

そして、全レースが終了して週明けになると、リーディングは4位にまで浮上していました。

勝率ランキングは当然1位。

獲得賞金ランキングも8位まで上昇。

うん、この調子でいけば、騎手大賞を獲得できそうです。

あ、あと。

今までの記事で伝え忘れていましたが、原口大介さんとの勝負イベントが発生してました。

「先にオープン戦で勝利したものが勝ち」というやつです。

当然、私が先に勝利したので、この勝負も無事に勝つことができました。