1987年9月からのプレイです。

目次
  1. 競走馬の状況
    1. カウンテスアップ
    2. スダホーク
    3. ミスターボーイ
    4. タカラスチール
    5. アイランドゴッデス
    6. ユキノローズ
    7. ニッポーテイオー
    8. シービーブレーヴ
    9. マウントニゾン
    10. フェートノーザン
    11. シービーポート
    12. メジロラモーヌ
    13. タマモクロス
    14. ホクトヘリオス
    15. スルーオダイナ
    16. シービーテースト
    17. コーセイ
    18. ドウカンジョー
    19. ダイタクジーニアス
    20. シービーキャメロン
    21. オグリキャップ
    22. ヤエノムテキ
    23. バンブーメモリー
    24. ディクターランド
    25. バレロッソ
    26. エーコーシーザー
    27. コスモドリーム
    28. シヨノロマン
  2. イベント 出来事
  3. まとめ
    1. カウンテスアップ競走成績
    2. スダホーク競走成績
    3. ミスターボーイ競走成績
    4. タカラスチール競走成績
    5. アイランドゴッデス競走成績
    6. ユキノローズ競走成績
    7. ニッポーテイオー競走成績
    8. シービーブレーヴ競走成績
    9. フェートノーザン競走成績
    10. マウントニゾン競走成績
    11. シービーポート競走成績
    12. メジロラモーヌ競走成績
    13. タマモクロス競走成績
    14. ホクトヘリオス競走成績
    15. スルーオダイナ競走成績
    16. シービーテースト競走成績
    17. コーセイ競走成績
    18. ドウカンジョー競走成績
    19. ダイタクジーニアス競走成績
    20. シービーキャメロン競走成績
    21. オグリキャップ競走成績
    22. ヤエノムテキ競走成績
    23. バンブーメモリー競走成績
    24. ディクターランド競走成績
    25. バレロッソ競走成績
    26. エーコーシーザー競走成績
    27. コスモドリーム競走成績
    28. シヨノロマン競走成績
    29. 年度末表彰
    30. 引退した馬
    31. 殿堂入りした馬

競走馬の状況

カウンテスアップ

JBCクラシック1着のあと、チャンピオンズC2着。

その後、東京大賞典3着。
このレースを最後に引退させることに決めました。

スダホーク

秋古馬3冠に挑戦しました。
天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念を3連勝し、見事秋古馬3冠を達成しました。
今年で引退を決めていたので、有終の美を飾ることができました。

ミスターボーイ

例年通りマニカトSに出走し、順当勝ちしました。
続いて、メジロラモーヌと一緒に香港マイルに出走し、7着。
ここはどちらか勝てばよいという戦略です。
このレースを最後に引退することにしました。

タカラスチール

ホクトヘリオス、アイランドゴッデスと共に出走したスプリンターズステークス。
結果、8着と惨敗。

その後、京阪杯1着、阪神C4着。
ここでタカラスチールも引退。

一応G1は勝ってくれましたが、期待した成績は残してくれませんでした。
レース選びが雑だったことと、他の馬を優先しすぎたのが原因だと考えています。
それでも、殿堂入りさせできないというのは大きな誤算です(-_-;)

アイランドゴッデス

スプリンターズステークス13着、マイルチャンピオンシップ15着、阪神C9着と大敗続き。
秋になってから急激に衰えてしまいました(汗)

ユキノローズ

海外G1・カンタラS8着にターコイズS12着。
アイランドゴッデス同様、いつの間にか衰えてしまったようです。

ニッポーテイオー

ジ・エベレスト、マイルチャンピオンシップ、香港スプリントを全て1着。
春秋マイル制覇を達成しました。

シービーブレーヴ

香港ヴァーズを含む海外G1を2連勝。
金の像での殿堂入りも決まっているので、引退させることにしました。

マウントニゾン

長期放牧後、海外G1のカドラン賞に挑戦し優勝しました。

続くメルボルンCは6着。
さらにスダホークと一緒に有馬記念に出走し、4着と好走しました。

フェートノーザン

南部杯、JBCスプリントを連勝。
続くチャンピオンズCは、どういうわけか10着と大敗しました。

シービーポート

海外G1のコックスプレートに出走しましたが、7着と惨敗。
ここを勝てないようだと、G1制覇は難しいですね。

続いて中日新聞杯に出走しましたが、ここも8着と惨敗しました。

メジロラモーヌ

BCフィリー&メアターフ、香港マイルを連勝。
これで引退させることにしました。

気づけば、16戦16勝で無敗という出来過ぎの成績でした。

タマモクロス

1番人気で迎えた菊花賞を圧勝。
クラシック3冠を達成しました。

次にジャパンカップに出走しましたが、6着。
ここはスダホークを勝たせるために出走したようなものなので、仕方なしというところ。

その次に香港カップに出走しましたが、どうしても勝てずにクビ差の2着と惜敗しました。
前の週に戻って鞍上の騎手を代えたりすれば勝てそうでしたが、面倒なのでやめました。

ホクトヘリオス

スプリンターズステークスを圧勝しました。
続いて海外G1のダーレークラシックに挑戦しましたが、3着と惜敗。

スルーオダイナ

神戸新聞杯3着の後、菊花賞も3着と惜敗続き。
続いてステイヤーズステークスに出走し、今までのうっぷんを晴らすかのように圧勝しました。

シービーテースト

菊花賞は距離適性範囲外でスタミナが持たないので回避。
手薄そうな海外G1を狙いましたが、7着と惨敗。

続いて中日新聞杯に出走し、5番人気ながら優勝しました。

コーセイ

シービーキャメロンと一緒に、秋華賞→エリザベス女王杯→アメリカンオークスと進み、1着、1着、7着。
ちょっと安定性に欠けますね。

ドウカンジョー

格上挑戦で秋華賞を走らせましたが、16着と大敗。
続く1600万下戦も4着と勝てずじまい。

少なくとも重賞級の馬と思っていましたが、見込み違いか…

ダイタクジーニアス

レディスプレリュードを1着。

続いてJBCレディスCLとチャンピオンズCを連勝。
カウンテスアップと東京大賞典にも出走し、ここでも優勝しました。

シービーキャメロン

コーセイと同じく、秋華賞→エリザベス女王杯→アメリカンオークスに出走し、9着、8着、1着。
G1・2勝目をあげました。
ただ、この馬も安定性に欠ける馬ですね。

オグリキャップ

11月にようやく入厩し、強引に11月にデビューさせました。

結果、新馬戦、500万下戦を連勝しましたが、ホープフルSでは惜しくも2着。
入厩がもっと早ければ、勝てたレースだったと思います。

ヤエノムテキ

OP戦5着のあと、500万下戦と重賞を連勝。

迎えた朝日杯フューチュリティステークス。
なかなか勝てませんでした。

1着は架空馬という結果が気に入らなかったので、前週に戻って3頭出しにしました。
結果、それぞれの戦法を変えることで何とか優勝できました。
まぁ、ほんと面倒くさかったですが(^^;)

バンブーメモリー

11月にデビュー。
新馬戦を制したあと、朝日杯フューチュリティステークス7着。
活躍するのはまだまだ先。
むしろ、デビューが早すぎるくらいです。

ディクターランド

11月にデビュー。
新馬戦を制したあと、朝日杯フューチュリティステークス11着。
大敗しましたが、ヤエノムテキを勝たせるためのサポート役のようなものです。
できれば、ディクターランドに勝ってほしかったところですが、さすがに無理でした。

バレロッソ

9月にデビュー。
新馬戦と未勝利を3戦し、ようやく1勝をあげたところです。

エーコーシーザー

11月にデビュー。
新馬戦は2着で、その後放牧。

コスモドリーム

重賞1着の後、阪神ジュベナイルフィリーズに挑戦。
1頭だけでは心もとないので、シヨノロマンと共に出走したところ、狙い通り優勝できました。

シヨノロマン

10月入厩で、強引に10月5週にデビュー。
新馬戦1着、500万下戦4着、阪神ジュベナイルフィリーズ8着という成績でした。

イベント 出来事

●10月

鳳との対決に勝ち、銀のお守りを1つゲット。

●12月

国内牝馬G1を全制覇。
秘書チャレンジ達成の報酬として「姫神の表情変化(おもしろ)」を獲得。

まとめ

カウンテスアップ競走成績

  • JBCクラシック1着
  • チャンピオンズC2着
  • 東京大賞典3着

スダホーク競走成績

  • 天皇賞(秋)1着
  • ジャパンカップ1着
  • 有馬記念1着

ミスターボーイ競走成績

  • マニカトS1着
  • 香港マイル7着

タカラスチール競走成績

  • スプリンターズステークス8着
  • 京阪杯1着
  • 阪神C4着

アイランドゴッデス競走成績

  • スプリンターズステークス13着
  • マイルチャンピオンシップ15着
  • 阪神C9着

ユキノローズ競走成績

  • カンタラS8着
  • ターコイズS12着

ニッポーテイオー競走成績

  • ジ・エベレスト1着
  • マイルチャンピオンシップ1着
  • 香港スプリント1着

シービーブレーヴ競走成績

  • エミレーツS1着
  • 香港ヴァーズ1着

フェートノーザン競走成績

  • 南部杯1着
  • JBCスプリント1着
  • チャンピオンズC10着

マウントニゾン競走成績

  • カドラン賞1着
  • メルボルンC6着
  • 有馬記念4着

シービーポート競走成績

  • コックスプレート7着
  • 中日新聞杯8着

メジロラモーヌ競走成績

  • BCフィリー&メアターフ1着
  • 香港マイル1着

タマモクロス競走成績

  • 菊花賞1着
  • ジャパンカップ6着
  • 香港カップ2着

ホクトヘリオス競走成績

  • スプリンターズステークス1着
  • ダーレークラシック3着

スルーオダイナ競走成績

  • 神戸新聞杯3着
  • 菊花賞3着
  • ステイヤーズステークス1着

シービーテースト競走成績

  • カナディアン国際S7着
  • 中日新聞杯1着

コーセイ競走成績

  • 秋華賞1着
  • エリザベス女王杯1着
  • アメリカンオークス7着

ドウカンジョー競走成績

  • 秋華賞16着
  • 御影S4着

ダイタクジーニアス競走成績

  • レディスプレリュード1着
  • JBCレディスCL1着
  • チャンピオンズC1着
  • 東京大賞典1着

シービーキャメロン競走成績

  • 秋華賞9着
  • エリザベス女王杯8着
  • アメリカンオークス1着

オグリキャップ競走成績

  • 2歳新馬1着
  • 葉牡丹賞1着
  • ホープフルS2着

ヤエノムテキ競走成績

  • 紫菊賞1着
  • デイリー杯2歳S1着
  • 朝日杯フューチュリティステークス1着

バンブーメモリー競走成績

  • 2歳新馬1着
  • 朝日杯フューチュリティステークス7着

ディクターランド競走成績

  • 2歳新馬1着
  • 朝日杯フューチュリティステークス11着

バレロッソ競走成績

  • 2歳新馬4着
  • 2歳未勝利4着
  • 2歳未勝利1着

エーコーシーザー競走成績

  • 2歳新馬2着

コスモドリーム競走成績

  • アルテミスS1着
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ1着

シヨノロマン競走成績

  • 2歳新馬1着
  • 秋明菊賞4着
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ8着

年度末表彰

日本

  • 最優秀馬主
  • 最優秀2歳牝馬:コスモドリーム
  • 最優秀3歳牡馬:タマモクロス
  • 最優秀3歳牝馬:コーセイ
  • 最優秀4歳以上牡馬:スダホーク
  • 最優秀4歳以上牝馬:メジロラモーヌ
  • 最優秀短距離馬:ニッポーテイオー
  • 最優秀ダートホース:ダイタクジーニアス
  • 年度代表馬:タマモクロス

日本の競走馬の表彰は自分の所有馬で総ナメしました(^^♪

米国

  • 最優秀芝牝馬:メジロラモーヌ

欧州

  • 最優秀スプリンター:ニッポーテイオー
  • 最優秀ステイヤー:マウントニゾン

引退した馬

  • カウンテスアップ
  • スダホーク
  • シービーブレーヴ
  • メジロラモーヌ
  • ミスターボーイ
  • アイランドゴッデス
  • ユキノローズ
  • タカラスチール

殿堂入りした馬

  • カウンテスアップ:「砂漠の蜃気楼」で金の像での殿堂入り
  • シービーブレーヴ:「真・極東の踊り子」で金の像での殿堂入り。
  • スダホーク:「皇帝」の称号で金の像での殿堂入り。
  • ミスターボーイ:「スプリントキング」金の像での殿堂入り。
  • メジロラモーヌ:「世界を股にかける名馬」金の像での殿堂入り。



以上、1987年のプレイを終えました。

狙い通り、鳳との勝負に勝ちました。
ゲットしたのは銀のお守り1つですが、この時点ではそれなりに大きい報酬だと思います。

そして、この年の殿堂入りした馬が全て金の像でした。
カウンテスアップやスダホーク、メジロラモーヌは当然として、ミスターボーイと架空の自家生産馬で金のお守りをゲットできたのは大きいかなと。
特にミスターボーイ級の馬でも、うまくレースを選べば金の像での殿堂入りは可能ですね。
やっぱり、豪州のマイルや中距離G1は獲りやすいのでおススメです。