シャコーグレイドを選んで、実際のプレイとなりました。
1991年からスタートです。
シャコーグレイドの次走の予定が共同通信杯になっていました。
他に勝てそうなレースを探して出走登録しようとしたら、3月1週までできないと調教師さんに言われてしまいました。
つまり、共同通信杯は絶対に出走しなければいけないということです。
う~ん、自由にプレイさせくれないかなあ…
まあ、プレイ開始直後なので、そういう縛りは仕方ないのかもしれません。
決戦図
1月4週にコースポの記者の貴船光里さんが来賓して、決戦図が披露されました。
3歳牡馬路線
主役不在の大混戦
- 豪脚一線 イブキマイカグラ
- 充実一途 リンドシェーバー
- 皇帝の子 トウカイテイオー
- 底知れぬ 実力レオダーバン
さすがにシャコーグレイドはいません(^^;
その翌週の2月1週に調教師がやってきて、絆コマンド発生。
- 坂路1本追い
- クーリングダウン
- 軽め調教
を獲得しました。
共同通信杯
そして共同通信杯を迎えました。
デフォルトの戦法は追込みになっていましたが、届かなそうなので差しにしました。
結果、ダイナマイトダディに力負けして2着。
残念ですが、収得賞金が加算されたのでよしとしました。
3月1週になると(2月に一度現れた)兜山天馬という人物が牧場を訪れ、レースに勝つためのレクチャーをしてくれました。
さらに絆コマンド「新たな出会い」「友好を深める」を獲得しました。
3月2週に早速「新たな出会い」を使い、小牧誠治騎手と知り合いになりました。
違う騎手も出てくるのかなと、2回リロードしましたが結果は変わりませんでした。
スプリングステークス
当面の目標は皐月賞の優先出走権を得ることです。
弥生賞はイブキマイカグラ、若葉ステークスはトウカイテイオーが出走予定だったので、スプリングSに出走することにしました。
鞍上は先程知り合いになった小牧騎手に依頼しました。
その結果、勝利したのはまたまたダイナマイトダディ。
最後の直線で叩き合いとなりましたが、アタマ差で競り負けました。
アタマ差なら勝ってくれよ!と思いましたが、このアタマの差が大きいのかもしれません。
とりあえず皐月賞の優先出走権は得ることができたので、プレイ評価で5ポイント獲得しました。
続けざまに、次の目標は皐月賞で5着以内が設定されました。
達成すると2歳の競走馬も譲ってくれるとのことです。
またレースの後、ライバル関係が成立しました。
ダイナマイトダディVSシャコーグレイド
2度顔合わせした結果なんでしょうね。
さらに、3歳牡馬路線の決戦図が少し変わりました。
3歳牡馬路線
一番速い馬が勝つ
- 豪脚一線 イブキマイカグラ
- 皇帝の子 トウカイテイオー
- 充実一途 ダイナマイトダディ
- 強豪 シャコーグレイド
あら、シャコーグレイドが入っている(笑)
しかも「強豪」と呼ばれるとは。
その称号にふわしい活躍をしてほしいですね。
初期繁殖牝馬
3月5週に、繁殖牝馬を譲ってもらうイベントが発生しました。
- シバフィルバー
- スコルピオン
- エアハート
- クラネバダンサー
- ジョーキジルクム
の中から選べるとのこと。
この時点でどの牝馬にすればよいのかよく分かりませんが。
とりあえず、ミルリーフ系のスコルピオンを選びました。
そして4月1週に無事に仔馬が誕生。
ウイポ7や8ではある程度仔馬の能力は分かりましたが、今作は産まれた当初は全く分からず、成長していくうちに判明してくるようです。
皐月賞
皐月賞直前に、トウカイテイオーとシャコーグレイドのライバル関係が成立しちゃいました。
コースポでは「エリートVS雑草」という評価。
言い得て妙ですな(苦笑)
淡い期待を抱きながら迎えた皐月賞でしたが、シャコーグレイドは3着でした。
優勝馬はなんと、意外にもイブキマイカグラ!
トウカイテイオーはハナ差で2着でした。
実際にはあり得ない大番狂わせですな。
それならシャコーグレイドに撮らせてくださいよ!と思ってしまいます。
皐月賞で5着以内に入ったので、約束通り2歳の競走馬を譲ってもらうことになりました。
- エルカーサリバー
- サクラセカイオー
- サンエイサンキュー
- チェリーコウマン
- ディスコホール
- ヤマニンミラクル
上記の中から選べるとのこと。
サクラセカイオーとヤマニンミラクル以外は皐月賞で5着以内に入らなくても手に入れることができるようです。
せっかくなので譲ってもらえる競走馬はサクラセカイオーにしました。
ただ、よく考えるとエルカーサリバーやサンエイサンキューなどの牝馬の方が勝てるレースは多いかもしれない…
選択してから、そんなことが頭をよぎりましたが、サクラセカイオーにがんばってもらうしかありません。
種付け
5月1週に種付けを行います。
配合評価と爆発力を考慮しマイナー血統と長距離特性を狙ってヤワを種付けしました。
京都新聞杯
このまま日本ダービーへ進むにはどうも物足りない。
重賞制覇はしておきたい。
ということで、5月2週の京都新聞杯、あわよくばNHKマイルCでG1制覇をもくろみました。
まずNHKマイルCに出走しましたが、ダイナマイトダディに勝てそうにありませんでした。
仕方ないので、京都新聞杯に出走。
ここは1番人気に応えて圧勝し、何とか重賞初制覇しました。
ただ、絆コマンドをうまく使って調整すれば、NHKマイルCは勝てたかも?という気がします。
日本ダービー
とりあえず重賞勝利し、そのまま日本ダービーに出走しました。
結果は2着。
優勝はもちろんトウカイテイオー。
6馬身もの差をつけられ完敗しました。
まあ、これは仕方ないですな。
2着に入っただけでもよしとしますか。
これで目標の「日本ダービー5着以内」を達成し、ポイントと緑のお守りをもらいました。
馬主ランクも1つアップしました。
まとめ
日本ダービーが終わって6月1週になると何やら慌ただしくなり、知人や馬主さんから立て続けに人脈関係の絆コマンドをもらいました。
これから人脈を広げた方がよいとの解説もありました。
その他、レースごとに競走馬関係の絆コマンドを色々獲得した感じです。
絆コマンドは月に1回しか使えないなので、何を使うか、どのタイミングで使うか、よく考えないといけません。
その戦略がなかなか難しいと思います。
そして、現在6月1週ですが、シャコーグレイドの次走が決まっていません。
海外のG1に出走登録しようとしたら、
「古馬になってから考えましょう」
と、調教師さんに言われました。
え?ということは?
ゲーム開始の年は海外遠征できないということなの?
まじですか(>_<) これはめっちゃショックです。 シャコーグレイドで国内G1獲得はまず無理そうなので、海外G1に期待していたんですが。 どういう条件で海外遠征できるのか、まだ不明ですし。 この仕様は、さすがに厳しいです。 というわけで、現在1991年の6月1週です。 あまりの衝撃に、呆然としてしまいましたが。 今年はシャコーグレイドでG1制覇は無理そうです(涙)