ニホンピロウイナー強すぎます！引継なしプレイ・1984年前半

1984年前半のプレイ状況です。

そろそろ所有している競争馬も多くなってきて、管理するのが少し面倒になってくる時期です。
調教などもお任せにすることが多いですし。
やり込み要素が満載なのはいいことですが、その反面、プレイがスムーズに進まなくなるところがありますね。

さて、年明けの1月1週。
名馬100選でホクトフラッグが1位を維持。
さらに、シービースポートが98位入賞。
赤いお守り1つとランクイン継続報酬500万円をもらいました。

また、優秀馬主賞にも選出されたので、秘書から赤いお守りを1つゲット。
ホクトフラッグが年度代表馬に輝いたので、コースポの椎野からも赤いお守りを1ついただきました。

競走馬の状況

ブラックキャビアライトニングに出走しようとしましたが、ライバルが強くて回避。
シルクロードSに変更して、難なく1着。

次は、昨年と同じフューチュリティステークスに出走。
ここは手堅く優勝。
これで、フューチュリティステークス3連覇です。

次にドバイターフにチャレンジしようと思いましたが、さすがに面子が強すぎて勝てそうにない。
去年と同じく高松宮記念に出走したところ、無難に優勝しました。

その次も、去年と同じチャンピオンズマイルに出走しようとしましたが、1年前とは打って変わってライバルが強すぎるという状況。
予定を変更して、チェアマンズスプリントプライズに挑戦しました。
結果、ここはあっさりと優勝しました。

そして迎えた安田記念。
この時代の最強マイラー・ニホンピロウイナーが、ついに出場してきましたよ。
G1での直接対決となりましたが。
結果は、ニホンピロウイナーの圧勝( ;∀;)
やっぱ、強え～わ～

今年の後半のスプリント、マイルG1でも当然出走してくるので。
苦戦を強いられるのは必至ですな。

比較的手薄なスプリングSに出走しましたが、3着。
皐月賞、日本ダービーは勝てるはずもないので、ロッキータイガーと一緒にNHKマイルCに出走。
すると、見事に優勝しました。

これでG12勝。
ほんと、思った以上に活躍してくれています。

問題は、この後のローテーション。
とりあえず、サマーシリーズのどれかを狙うべく長期放牧に出しました。

デビュー戦は2月の予定でしたが、前倒しで1月3週にしました。
新馬戦、500万下戦をあっさりと連勝。
その後、オープン戦を2連敗しましたが、5月3週の青竜Sでオープン戦を勝ってくれました。

入厩は1月。
2月にデビューさせ、新馬戦、500万下戦を無難に1着。
次にアーリントンカップ、NHKマイルCに出走させましたが、6着と7着。
その次の鳳雛Sも6着といいとこなし。

う～ん、ちょっとレース選びが雑でしたね。
まだ成長途上とはいえ、こんなもんではないはず。
NHKマイルCも、シービースポートではなくロッキータイガーを勝たせるつもりでしたし。
ともあれ、もう少し慎重にレースを選んで活躍させたいところです。

カウンテスアップと同じようにデビュー戦を1月に前倒し。
難なく新馬戦を勝利した後、格上挑戦となるエルフィンSも1着。

フィリーズレビュー2着を挟んで、臨んだ桜花賞。
何度かリロードしても勝てる気配がなく、まさかの5着。

気を取り直してオークスに進みましたが、ここでも着外。
どうも雲行きが怪しい…
さすがに3歳春の時点で重賞未勝利のまま終わるのはやるせない。

ということで、調整役のスプリングメールの80を無理やりレースにねじ込みました。
その結果、なんとかオークス制覇。

いやはや、一時はどうなるかと思いましたが、一安心です。

・2月
ダイアナソロンのレース後に日向が牧場にやってきて、ダイアナソロンの調教ボーナスが発生。

・3月1週
秘書からの優秀馬主賞のお祝いで海辺のレストランへ行く。
しかし、これ、何の意味があるのだろう…

・3月3週
安田千六が牧場に訪れる。
ホクトフラッグがフューチュリティステークスを制したお祝いとして、銅のお守りをもらう。

・4月1週
高松宮記念1着で、中央G1優勝ということで、スタッフへのお祝いでショッピングに行く。
これも、何の意味があるんだか…

また、アンジェリカとナポリジョオーが無事に出産。
ノーザンテースト×アンジェリカは牡、プルバン×ナポリジョオーは牝。
どちらも、河童木と美香に印がついていたので、期待できるかも。

・5月1週
アンジェリカに3年連続でノーザンテースト、ナポリジョオーにはニゾンを種付け。
6月1週に、2頭とも無事受胎が確認されました。

本日は以上となります。

そろそろ繁殖牝馬を増やしたいところですが、金銭的にきついです（汗）