2014年10月3週からのプレイです。
各競走馬の成績
ガルボの成績
マイルチャンピオンシップ3着、香港スプリント5着。
年末短評で「下降気味」とあったので、このレースを最後に引退することにしました。
アドマイヤラクティの成績
コーフィールドカップ1着→メルボルンカップ1着→香港ヴァーズ2着。
メルボルンカップは3連覇を果たしました。
年末短評で好調とありましたが、十分すぎるほど活躍してくれたので、引退させることにしました。
スリーローマン08(父:ソングオブウインド) 秋古馬3冠に挑戦!
春古馬3冠を狙わなかった失敗をふまえ、秋古馬3冠を狙うことにしました。
3レースとも、全て1番人気。
結果、見事に3連勝し、秋古馬3冠を達成しました。
年末短評「下降気味」ということで、引退を決めました。
フェノーメノ 世界最強馬決定戦に挑戦
エピファネイアと共に、世界最強馬決定戦の舞台となったイギリスチャンピオンステークスに挑戦しました。
しかし、9着に惨敗しました。
この後、ジャパンカップと有馬記念、ともに2着。
年末短評で「衰えた」となっていたので、引退させることにしました。
ホッコータルマエの成績
JBCクラシック、チャンピオンズカップ、東京大賞典を3連勝。
来年も頑張ってもらいます。
クラシャトル09(父:パークリージェント)の成績
チャレンジカップを15着と大敗。
予想通り、年末短評「衰えた」ということで、引退となりました。
ストレイトガール 春秋マイル連覇へ!
マイルチャンピオンシップを優勝し、春秋マイル連覇を達成しました。
続いて香港スプリントに挑戦しましたが、4着に敗れました。
キャトルフィーユの成績
府中牝馬ステークスを2着後、海外G1メートリアークステークスに挑戦しましたが、5着止まり。
エピファネイアも世界最強馬決定戦に挑戦
フェノーメノと共に、イギリスチャンピオンステークスに挑戦しましたが、14着と大敗。
優勝したのはオーストラリアで、2着はトレヴでした。
続いて香港カップに挑戦しましたが、6着に敗れました。
年末短評「衰えた」ということで、引退となりました。
クラシャトル10(牡 父:シックスセンス)の成績
天皇賞(秋)を2着と好走。
続いて、エピファネイアと一緒に香港カップに挑戦しましたが、7着に敗れました。
フェイムゲームの成績
ステイヤーズステークスを圧勝した後、有馬記念8着。
テイエムオーシャン10(牡 父:ソングオブウインド)の成績
国内重賞を2連敗。
デニムアンドルピーの成績
エリザベス女王杯を優勝。
次の有馬記念も3着と好走しました。
フェリアード10(牝 父:スズカマンボ)の成績
オープン戦、重賞を2連敗。
モーリスの成績
海外G1を2連勝。
この時点でG1・8連勝を達成し、金の像での殿堂入りを決めています。
サウンズオブアースの成績
菊花賞に挑戦。
今までの成績からは考えらない2番人気という高すぎる評価。
何故だ?
そして、レースは全く期待していませんでしたが、まさかまさかの優勝を果たしました。
この後、ジャパンカップに出走し、ここはさすがに10着と大敗しました。
ビッグアーサーの成績
国内重賞を2戦1勝。
アスカノロマンの成績
オープン戦を2連敗。
オジュウチョウサンの成績
1勝クラスを、ようやく勝利。
アルーリングボイス11(牡 父:タニノギムレット) の成績
海外G1を3戦し、2勝。
スピードはBしかありませんが、サブパラはかなり優秀。
超大物という評価通りの活躍を期待したいところです。
ショウナンパンドラ 牝馬3冠達成!
秋華賞に出走し、1番人気に応えて優勝。
見事に牝馬3冠を達成しました。
その後、エリザベス女王杯2着、アメリカンオークス優勝。
フェリアード11(牝 父:スズカマンボ)の成績
オープン戦を1勝。
ドゥラメンテの成績
重賞を1勝した後、ホープフルステークスを優勝しました。
ミッキークイーンの成績
重賞制覇後、阪神ジュベナイルフィリーズを優勝しました。
ダイナチャイナ04の12(牡馬 父:サッカーボーイ)がデビュー
11月にデビューし、新馬戦を勝利しました。
ホワイトフーガがデビュー
11月にデビュー。
新馬戦、1勝クラスを連勝しました。
海外トレーニングセール
特に購入したい馬はいなかったので、見送りました。
1歳幼駒購入
銀札のゴールドドリーム、シンハライト、メジャーエンブレム、銅札のシャケトラを庭先取引で購入しました。
以上、2014年のプレイが終わり、現在2015年1月1週です。
まとめ
ガルボの競走成績
- マイルCS:3着
- 香港スプリント:5着
アドマイヤラクティの競走成績
- コーフィールドC:1着
- メルボルンC:1着
- 香港ヴァーズ:2着
スリーローマン08の競走成績
- 天皇賞(秋):1着
- ジャパンC:1着
- 有馬記念:1着
フェノーメノの競走成績
- チャンピオンS:9着
- ジャパンC:2着
- 有馬記念:2着
ホッコータルマエの競走成績
- JBCクラシック:1着
- チャンピオンズC:1着
- 東京大賞典:1着
クラシャトル09の競走成績
- チャレンジC:15着
ストレイトガールの競走成績
- ファーストレディS:1着
- マイルCS:1着
- 香港スプリント:4着
キャトルフィーユの競走成績
- 府中牝馬S:2着
- メートリアークS:5着
エピファネイアの競走成績
- チャンピオンS:14着
- 香港カップ:6着
フェイムゲームの競走成績
- ステイヤーズS:1着
- 有馬記念:8着
クラシャトル10の競走成績
- 天皇賞(秋):2着
- 香港カップ:7着
テイエムオーシャン10の競走成績
- 富士S:11着
- チャレンジC:13着
デニムアンドルピーの競走成績
- エリザベス女王杯:1着
- 有馬記念:3着
フェリアード10の競走成績
- 新潟牝馬S:2着
- ターコイズS:4着
モーリスの競走成績
- コックスプレート:1着
- 香港マイル:1着
サウンズオブアースの競走成績
- 菊花賞:1着
- ジャパンC:10着
ビッグアーサーの競走成績
- 京阪杯:1着
- 阪神C:3着
アスカノロマンの競走成績
- 室町S:5着
- 師走S:2着
オジュウチョウサンの競走成績
- 岩船特別:1着
アルーリングボイス11の競走成績
- トゥーラックHC:3着
- マニカトS:1着
- ハリウッドダービー:1着
ショウナンパンドラの競走成績
- 秋華賞:1着
- エリザベス女王杯:2着
- アメリカンオークス:1着
フェリアード11の競走成績
- キャピタルS:1着
ドゥラメンテの競走成績
- 東スポ杯2歳S:1着
- ホープフルS:1着
ダイナチャイナ04の12の競走成績
- 2歳新馬:1着
ミッキークイーンの競走成績
- アルテミスS:1着
- 阪神JF:1着
ホワイトフーガの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 2歳1勝クラス:1着
年末表彰
- 最優秀馬主獲得
- 最優秀2歳牝馬:ミッキークイーン
- 最優秀3歳牝馬:ショウナンパンドラ
- 最優秀4歳以上牡馬:スリーローマン08
- 最優秀4歳以上牝馬:ストレイトガール
- 最優秀短距離馬:ストレイトガール
- 最優秀ダート馬:ホッコータルマエ
- 年度代表馬:スリーローマン08
- 欧州最優秀長距離馬:アドマイヤラクティ
殿堂入り
引退した競走馬は、
- ガルボ
- アドマイヤラクティ
- スリーローマン08
- フェノーメノ
- クラシャトル09
- エピファネイア
- テイエムオーシャン10
の7頭。
うち、殿堂入りした馬は以下の通りとなります。
- アドマイヤラクティが「超弩級長距離砲」の称号で、金の像での殿堂入り
- フェノーメノが、金の像での殿堂入り
- ガルボが「ブラックライトニング」の称号で、金の像での殿堂入り
- スリーローマン08が「至高のチャンピオンホース」の称号で、金の像での殿堂入り
- エピファネイアが、銀の像での殿堂入り
なお、種牡馬入りした馬は、アドマイヤラクティ、エピファネイア、フェノーメノ、スリーローマン08の4頭。
フェノーメノは、年に1頭の種牡馬枠を使って、引き上げました。
エピファネイアは、デアリングタクトなどの史実の産駒がいるので、自動的に種牡馬になるのは分かりますが。
フェノーメノもガルボもG1を8勝しているのに、そのままでは種牡馬になれないのは厳しいですね(^^;)
クラシャトル09もG1勝はないものの、重賞5勝しているのですが、種牡馬になれなかったのは、誤算です。
父がパークリージェントということで希少な存在。
昨年や一昨年の状況は覚えていませんが、引退する時期を早めるべきでした。
また、エピファネイアが金の像での殿堂入りを逃したは失敗でした。
もっとしっかりレースを選ぶべきでしたね。
もちろん、お守りも賞金も、かけた費用以上を回収しましたが。
それでも、レースを選べば、金札は確実だったはずです。
う~ん、相変わらず、詰めが甘いですな(汗)
それでは、今日はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。