1994年4月3週からのプレイです。
特筆すべきことはないので、今回は簡潔に記していきたいと思います。
4歳以上1000万下の1戦のみ。
9番人気の馬で、「4角先頭」を持っていたので、直線入り口で抜け出しを図りました。
ところが、仕掛けが少し遅くなってうまくいかず、そのまま強引にムチをふるって
とりあえず、アビリティなしでも無難に勝利しました。
3歳未勝利戦と3歳500万下の2レースに騎乗。
3歳未勝利は5番人気の馬。
「直一気」を持っていたので、直線で発させ、簡単に勝利しました。
次に3歳500万下戦。
1番人気の馬で、「4角先頭」を持っていたので発動させ、完全勝利。
結果、レコード勝ちして、阪神競馬場ダート1400mのコースレコードを記録しました。
全レースをリスタート使わずに勝利して終えて、週明けになると、リーディングは3位、獲得賞金ランキングは7位と、共に順位をあげていました。
3歳未勝利戦とオープン戦の2レースに騎乗。
3歳未勝利戦は6番人気の馬に騎乗しましたが、特にアビリティを使うことなく、普通に走らせていたら、レボリューション発生が発生して、余裕で勝利しました。
次のオープン戦は、2番人気の馬に騎乗。
「殿一気」を持っていたので、直線後方から発動させ、無難に勝利しました。
主戦の依頼がありましたが、あまり期待できない馬だったので、断りました。
3歳500万下戦の1レースのみに騎乗。
9番人気で、「殿一気」を持っていたので、直線最後方から狙いました。
ところが、仕掛けが少し早くなってしまい、発動せず。
それでも、労することなく勝つことができました。
この週もリスタートなしで全レースを勝利し、週明けになると、リーディングは2位に浮上し、獲得賞金ランキングは7位で変わらずという状態でした。
3歳500万下と烏丸ステークス(1600万下戦)の2レース。
3歳500万下は1番人気の馬で、特にアビリティも使うことなく、難なく勝つことができました。
烏丸ステークスは、10番人気の馬に騎乗。
2桁人気でしたが、1番人気の馬と能力値がほとんど違わなかったので、勝つのは難しくないと判断。
そして、予想通り、アビリティも何も発動せず、他馬をちぎって圧勝しました。
3歳未勝利戦と春日山特別(500万下戦)の2レース。
3歳未勝利戦は、12番人気の馬でした。
前のレースと違って、上位人気の馬とはかなり能力値の差があったので、勝つのは難しそう。
しかし、スタート、位置取り、折り合い、仕掛け、ほとんど全べてで「Excellent」を出し、レボリューション発生。
おかげで、余裕を持って勝つことができました。
次の春日山特別は6番人気の馬に騎乗。
特に何もなく、普通に操作して勝ちました。
これで、ちょうど30勝を達成しました。
4月5週全てのレースが終わり、週明けになると、ランクが「若手」にアップし、G1に騎乗できるようになりました。
リーディングは2位のまま、賞金ランキングは6位に上昇しました。
以上、現在5月1週となり、次の週から、ヴィクトリアマイルにオークス、日本ダービー、安田記念とG1が続きます。
虎視眈々と、G1勝利を狙っているところです(ニヤリ)