1994年9月1週からのプレイです。
1994年9月1週
この週は、特に大した出来事がなかったので、箇条書きで簡単にレース内容をまとめていきます。
- 土曜日:3歳500万下戦、2番人気の馬で勝利
- 土曜日:弥彦特別(3歳500万下戦)で、15番人気の馬で、惜しくも2着
- 日曜日:2歳新馬戦、9番人気の馬でギリギリの勝利
- 日曜日:3歳以上500万下戦で、14番人気の馬で、僅差の3着
- 日曜日:岩戸大大橋特別(3歳以上500万下戦)、14番人気の馬でギリギリの勝利
- 日曜日:小倉2歳ステークス、2番人気の馬で、逃げ切り勝ち
以上のような結果でした。
週明け、SJSの途中経過を告げられたところ、自分の優勝はなくなったとのことでした…
まあ、デビュー1戦目で、優勝するのはまず無理ですからね。
予想していたことでしたし。
来年あたりは、優勝を目指そうと思います。
1994年9月2週 お手馬・ブライトサンディーに騎乗
- 土曜日:3歳未勝利戦、アスター賞(2歳500万下戦)、紫苑ステークス
- 日曜日:木更津特別(3歳以上1000万下戦)、京成杯オータムH
土曜日の3歳未勝利戦は、11番人気の馬でしたが、「殿一気」を使って、豪快に勝利ました。
次のレースは、アスター賞で、お手馬のブライトサンディーに騎乗。
2番人気で、無事に先頭でゴールインし、勝利しました。
次は、紫苑ステークス。
16番人気という最低人気の馬で、まず勝てそうにない…
ところが、「殿一気」を使って、強引に馬群を割って他馬と接触しながらも、勝つことができました。
日曜日。
1戦目の木更津特別(3歳以上1000万下戦)は、2番人気の馬で、レボリューションが発生し、圧勝しました。
2戦目の京成杯オータムH。
1番人気はトロットサンダーで、騎乗する馬は16番人気の最低人気で、ここも勝てそうにない。
しかし、「大外一気」を使って、必死に追ったところ。
まさか、まさか、トロットサンダーをクビ差しのいで勝利しました。
週明け、SJSの結果発表があり、惜しくも2位!
まあ、これなら、優勝する日も近いことでしょう。
1994年9月3週 ヤマニンパラダイスをお手馬にしようと狙うも…
- 土曜日:2歳未勝利戦、2歳新馬戦
- 日曜日:2歳新馬戦、3歳以上500万下戦、ローズステークス
お手馬のエアダブリンがセントライト記念に出走する予定でしたが、同じ日にヤマニンパラダイスが阪神競馬場の新馬戦に出走し、騎乗依頼があったので、お手馬にしようという画策で、こちらに騎乗することにしました。
なので、日曜日は、中山競馬場のレースに騎乗するつもりでしたが、急きょ阪神競馬場のレースに騎乗することになりました。
まず、土曜日の2歳未勝利戦は、1番人気の馬で、レボリューションが発動して、ぶっちぎりの勝利。
阪神競馬場のダート1200mのレコードを記録しました。
次の2歳新馬戦は、7番人気の馬で、普通に勝つつもりでしたが、「殿一気」を使うタイミングが遅く、6着に終わってしまいました。
やり直せば、勝てそうでしたけどね。
相変わらず、面倒くさいという気持ちがまさってしまい、そのままにしました。
日曜日。
まずは、ヤマニンパラダイスの2歳新馬戦。
ダントツの1番人気で、レボリューションも発生して圧勝しました。
お手馬依頼を期待していましたが、依頼は来ず…
追いきりでエクセレントを出し、主戦レベルも上げておきましたが、新馬戦を勝利しただけでは、やっぱり無理ですね。
まあ、次の機会に期待しましょう。
次に3歳以上500万下戦。
10番人気の馬でしたが、レボリューション発動で、完全勝利。
そして、今週最後のローズステークス。
14番人気のメローフルーツに騎乗して、6着でした。
かなり頑張りましたけどね。
さすがに勝つのは難しそうなので、6着でよしとしました。
1994年9月4週 スターバレリーナがお手馬に
- 土曜日:ききょうステークス
- 日曜日:外房特別(3歳以上1000万下戦)、オールカマー
合計3レース。
まず、土曜日のききょうステークスは、断トツの1番人気のお手馬プライムステージに騎乗。
「直一気」を使って、2着以下の後続を突き放して完勝しました。
次に日曜日の外房特別(3歳以上1000万下戦)は、11番人気の馬に騎乗し4着。
レボリューションが期待できそうでしたが、案の定面倒くさいので、リスタートせず、そのままでよしとしました。
続いてオールカマー。
5番人気のスターバレリーナに騎乗。
色々なアビリティを持っているので、それらを駆使して、1番人気のレガシーワールドにハナ差競り勝ちました。
レース後、主戦依頼がありましたが、能力値が72と微妙だったので、断るつもりでしたが。
ボタンを連打して「はい」を選択してしまい、結局お手馬になってしまいました(汗)
まあ、でも、レースを選べば、勝てるレースは色々あるので、お手馬にしておくのに越したことはないですね。
週明け、楽坂さんとの勝負の発表があり、大差で勝ちました。
以上、現在10月1週となり、リーディングはそれぞれ2位以下を結構離している状態なので、これから無理にやり直して1着を獲らなくてもいいかなという感じ。
余裕が出てきたので、レース結果をあまり気にせずに、どんどん進めていこうと思います。、