2005年9月4週からのプレイとなります。
繁殖牝馬セールに参加
10月1週になり、繫殖牝馬セールが開催させることになりました。
一応参加することにしたところ、調教師さんから銀札のテイエムオーシャンをオススメされました。
そこで、テイエムオーシャンのセリに参加し、3億5000万円で落札しました。
う~ん、この時期にこれだけの出費はきついですが、テイエムオーシャンは7歳であり、これから長い間仔馬を生んでくれそうなので、思い切って購入しました。
ちょっと短絡的かとも思いましたが、どうしても気になる存在なので、手に入れることを決意しました。
シックスセンスが天皇賞(秋)に挑戦!
10月5週を迎えました。
前週に絆コマンドを使い、「絆コマンドを5つ使う」を達成。
馬主ランクが「2」に上がり、銅のお守りを1枚獲得しました。
さて、シックスセンスの状況ですが、菊花賞は勝てるはずがないので、天皇賞(秋)に出走することにしました。
ゼンノロブロイ、ダイワメジャー、ダンスインザムードなど、強豪がひしめく中、シックスセンスは6番人気。
それでも、淡い期待を抱いていたのですが。
さすがに、そう簡単にいくわけはなく、4着に敗れました。
やはり、G1制覇にはまだ少し時間がかかりそうです。
アルーリングボイスがファンタジーステークスに出走
週が明けて、11月1週。
アルーリングボイスをファンタジーステークスに出走させることにしました。
レース当日、アルーリングボイスは1番人気。
史実では後のG1馬・コイウタが、ほとんど差のない2番人気。
ちょっと怖い相手でしたが、勝てるだろうと思っていたところ。
直線で先頭に立ったコイウタに、懸命に食い下がるも1馬身差で負けてしまいました。
いや~、ここは勝ってほしかったなぁ…
コイウタの鞍上は横山典弘騎手なので、ここも騎手の実力差の結果かなと思います。
で、レースのメンバーをよく見ると、鞍上に武豊騎手がいませんでした。
なら、武豊騎手が乗ってくれたら勝てるかも?
と考えて、レース前のデータをロードし、武さんに騎乗依頼したら、当日引き受けてくれてました。
そして、レースになると、あっけないほどに、コイウタを3馬身ちぎって優勝しました…
やっぱり、騎手の能力はレースにかなり影響しますね。
そういうわけで、高田大樹騎手には悪いですが、武豊騎手にアルーリングボイスの主戦を務めてもらうことにしました。
高田さん、いや、角田さんかな、すいません(^^;)
シックスセンスで中日新聞杯制覇
天皇賞(秋)で敗れたシックスセンスですが、マイルチャンピオンシップに出走させようと思っていたところ。
ダイワメジャーにデュランダルにラインクラフトに、と強力なメンバーが揃っていたので回避することにしました。
そして、中日新聞杯に出走し、手堅く重賞制覇を狙いました。
結果、1番人気に応えて勝利し、無事に重賞3勝目をあげました。
レース後、四位騎手が訪ねてきて、有効度が20を越えたということで、「騎手との絆」コマンドをいただきました。
アルーリングボイスが阪神JF挑戦!
武豊騎手鞍上で、ファンタジーステークスを快勝したアルーリングボイス。
次に狙うは、当然、阪神ジュベナイルフィリーズ。
今までの走りから、かなり期待できます。
レース当日、アルーリングボイスは2番人気。
あれ?1番人気ではないのか!?と思い、ダイジェストでレースを観戦したところ。
レースの結果は、まさかの7着…
レース後、武騎手のコメントでは、内心期待していたけれども、この馬の走りが全くできなかったとのこと。
また、精神面がひ弱で、輸送などはあまりしない方がよいとのこと。
ありゃりゃ(^^;)
ただ、負けたのは仕方ないとして、掲示板を外すほど、大崩れするかい?
う~ん、どうも納得できませんね。
初G1制覇を期待していただけに、ショックも結構大きいものです。
ちなみに、優勝したのは、1番人気のセフトターマックという、おそらくは架空の馬でした。
というわけで、年度最後のレースで納得いかない結果となり、この年の所有競走馬のレースは終えることとなりました。
海外トレーニングセールに参加?
12月3週。
ウイニングポストでは毎度おなじみの海外トレーニングセールがあり、参加することにしました。
狙いは、銅札のローブデコルテとロックドゥカンブでしたが。
2頭とも5億円まで値がつり上がり、あきらめることにしました。
と、よく考えたら、海外セールは、参加するだけで1000万円かかるんですよね(汗)
なので、前のデータをロードし、海外トレーニングセールに参加せずに週を進めました。
所有している1歳馬はダイナチャイナ04だけなので、年末に緑札のマイネルアワグラスを、庭先取引で購入しました。
ダート路線で、それなりの活躍をしてもらえればというところです。
あと、牧場施設でミストを建設しておきました。
まとめ
さて、以上で、ゲーム開始1年目を終えました。
2006年の1月1週でセーブしています。
G1に手が届かなかったのが、くやしいですね。
でも、2年目から海外G1に出走できるので、手薄なレースを狙って、確実に獲っていきたいところです。
また、現在の資金が17億5000万円ほどしかありません。
1年目で、約12億5000万円費やしたということになります。
無茶なことをしなければ、今の資金でも大丈夫だとは思いますが。
海外G1でも、賞金の低いものばかり出走していると、痛い目に会いそうなので、そこは注意していきたいところです。
では、今日はこの辺で。