2010年10月1週からのプレイとなります。
前回書き忘れてましたが、馬主ランク「7」にアップしてます。
資金もかなり充実してきたので、基本施設を拡大しました。
このまま、どんどん資金が増えていくよう、うまく循環させたいところです。
各競走馬の成績
ダイナチャイナ04の成績
エリザベス女王杯に、レジネッタと共に出走。
結果は、3着と好走してくれました。
次にステイヤーズステークスに出走し、ここも2着と健闘してくれました。
しかし、結局、2年間勝ち星をあげることはできませんでした。
年末短評では「衰えた」となっていたので、これをもって引退となります。
タケミカヅチ G1初制覇へ
前走の勝利の勢いに乗って、今度はスプリンターズステークスに挑戦!
正直、あまり期待していなかったのですが。
まさか、まさか!
優勝してくれました!
しかも、1:06.5という驚異的なレコードを記録。
これで、G1初制覇を果たしました。
続いて、マイルチャンピオンシップにアパパネと共に挑戦。
ここは惜しくも3着に敗れました。
そして、阪神カップに出走。
年末短評で「下降気味」となっていたので、このレースを最後に引退となりました。
レジネッタの成績
府中牝馬ステークスを順当勝ちして、ダイナチャイナ04と一緒にエリザベス女王杯に出走。
確実に勝利するつもりでいたのですが…
出走メンバーに、スノーフェアリーがいました(^^;)
とてつもなく強く、全く歯が立たず、4馬身差の2着に敗れました。
しっかりと確認しておかないといけませんね。
闘志をあげておくなど、計画を立てておけば、何とかなったかもしれません。
ここまで進めてしまったので、どうしようもなく、気を取り直して、ターコイズステークスに出走。
さすがに、ここでは確実に勝利できました。
ナカヤマフェスタ 凱旋門賞とWHC制覇へ
史実通り、凱旋門賞に挑戦。
1番人気に支持され、見事に優勝しました。
史実では果たせなかった悲願を、ゲーム内で叶えましたね。
続いて、世界最強決定戦に指定されたイギリスチャンピオンステークスに出走。
ここも1番人気に応えて優勝し、WHC優勝馬に輝きました。
次に、ジャパンカップに出走。
ブエナビスタとヴィクトワールピサを蹴散らして、2:21.7のレコードタイムで優勝しました。
続いて、有馬記念に出走。
ここでも、ブエナビスタとヴィクトワールピサを寄せ付けず、優勝しました。
翌年も活躍が期待できそうでしたが、十分すぎるほど荒稼ぎしたので、後はルーラーシップとテイエムオーシャン07に引き継いでもらい、勇退することにしました。
テイエムオーシャン07 ブエナビスタと激突!
距離適性から菊花賞は持たないので、天皇賞(秋)に挑戦しました。
最大のライバルはブエナビスタで、初顔合わせ。
正直、あまり自信はありませんでした。
ところが、ところが。
ゴール前でブエナビスタをしっかりと差し切り、優勝してくれました!
闘志が下がらないように、うまく状態を整えた結果かと思います。
次に、米国3歳限定G1のハリウッドダービーに挑戦。
ここも、1番人気に応えて圧勝しました。
ルーラーシップ 海外G1挑戦
サマー2000シリーズを優勝したあと、比較的勝ちやすい豪州のエミレーツステークスに挑戦しました。
しかし、あと一歩及ばず、2着に惜敗しました。
次に、ライバル関係になっていたトーセンジョーダンに合わせて中日新聞杯に出走。
闘志を上げておく作戦です。
結果、順当勝ちし、ライバル対決を制しました。
ガルボの成績
ここまで3連敗しているので、まずはオープン戦に出走して確実に勝っておきました。
次に、富士ステークス→京阪杯と出走し、連勝しました。
アパパネ 牝馬3冠達成!
牝馬クラシック3冠最後のレース、秋華賞に出走。
1番人気に支持され、危なげなく優勝。
見事に、牝馬3冠を達成しました!
続いて、エリザベス女王杯はレジネッタに任せて、マイルチャンピオンシップにタケミカヅチと共に挑戦。
結果、ここも、1:30.4のレコードタイムで見事に優勝しました。
次に、米国3歳牝馬限定G1のアメリカンオークスに挑戦。
ここでも、1番人気に応えて優勝しました。
ラブミーチャンの成績
東京盃を2着したあと、JBCスプリントに挑戦。
しかし、3着に敗れました。
次に兵庫ゴールドトロフィーに出走し、ここは何とか勝利しました。
クラキンコ 再びG1制覇?
しばらく放牧したあと、レディスプレリュードに出走。
ユキチャンと競り合いになりながら、これを下して勝利しました。
次にJBCレディスクラシックに挑戦。
1番人気に支持され、見事に優勝しました。
これで、地方G1・2勝目をマーク。
続いて、チャンピオンズカップに挑戦しましたが、トランセンド、フリオーソにかなわず、3着に惜敗。
さらに東京大賞典に出走しましたが、ここも、エスポワールシチーとフリオーソに届かず、3着に敗れました。
スリーローマン08がデビュー
10月にスリーローマン08がデビューしました。
新馬戦、1勝クラスを難なく勝ち上がり、東京スポーツ杯2歳ステークスも勝利。
次に、ホープフルステークスに挑戦するつもりでしたが、オルフェーヴルが出走予定ということで、朝日杯フューチュリティステークスに出走しました。
そして、1番人気に応えて、危なげなく優勝しました。
ホエールキャプチャがデビュー
ホエールキャプチャが10月にデビューしました。
新馬戦を大差勝ちしたあと、ファンタジーステークスも快勝。
翌週、ウイポおなじみのキャラクターである結城江奈さんが訪問。
知り合いになり、絆コマンドの「芦毛ちゃん応援団」をいただきました。
続いて、阪神ジュベナイルフィリーズに挑戦。
早めに先頭に抜け出した1番人気のレーヴディソールを、ゴール手前で差し切り勝って、優勝しました。
アドマイヤラクティがデビュー
12月にデビュー。
新馬戦を順当勝ちしました。
繫殖牝馬セール
金札のシビルと、調教師さんがおススメの銅札のサイレントハピネスのセリに参加。
両頭とも1億5000万ほどで、落札できました。
海外トレーニングセール
特に手に入れたい競走馬はいなかったので、参加は見送りました。
1歳幼駒購入
銀札のフェノーメノとストレイトガール、緑札のキャトルフィーユを庭先取引で購入しました。
ただ、キャトルフィーユは評価額が高く、購入額が2億円ほどかかったので、無理しなくてもよかったかなと思います。
以上、2010年のプレイが全て終わりました。
現在、2011年1月1週です。
まとめ
ダイナチャイナ04の競走成績
- エリザベス女王杯:3着
- ステイヤーズS:2着
タケミカヅチの競走成績
- スプリンターズS:1着
- マイルCS:3着
- 阪神C:1着
レジネッタの競走成績
- 府中牝馬S:1着
- エリザベス女王杯:2着
- ターコイズS:1着
ナカヤマフェスタの競走成績
- 凱旋門賞:1着
- チャンピオンS:1着
- ジャパンC:1着
- 有馬記念:1着
ルーラーシップの競走成績
- エミレースS:2着
- 中日新聞杯:1着
ガルボの競走成績
- オパールS:1着
- 富士S:1着
- 京阪杯:1着
テイエムオーシャン07の競走成績
- 天皇賞(秋):1着
- ハリウッドダービー:1着
アパパネの競走成績
- 秋華賞:1着
- マイルCS:1着
- アメリカンオークス:1着
ラブミーチャンの競走成績
- 東京盃:2着
- JBCスプリント:3着
- 兵庫ゴールドトロフィー:1着
クラキンコの競走成績
- レディスプレリュード:1着
- JBCレディスCL:1着
- チャンピオンズC:3着
- 東京大賞典:3着
スリーローマン08の競走成績
- 2歳新馬:1着
- 百日草特別:1着
- 東スポ杯2歳S:1着
- 朝日杯FS:1着
アドマイヤラクティの競走成績
- 2歳新馬:1着
ホエールキャプチャの競走成績
- 2歳新馬:1着
- ファンタジーS:1着
- 阪神JF:1着
年末表彰
- 最優秀馬主獲得
- 最優秀2歳牡馬:スリーローマン08
- 最優秀2歳牝馬:ホエールキャプチャ
- 最優秀3歳牝馬:アパパネ
- 最優秀4歳以上牡馬:ナカヤマフェスタ
- 年度代表馬:ナカヤマフェスタ
殿堂入り
- ナカヤマフェスタが「ワールドホース」の称号で、金の像で殿堂入り
- レジネッタが、銀の像で殿堂入り
さて、大活躍してくれたナカヤマフェスタが引退となりました。
正直、ここまで活躍するとは、予想していませんでした。
たまたまレース選びがうまくいき、闘志が尽きることなく、無双状態にできた結果だと思います。
これからは、その辺を意識して取り組みたいですね。
その点で、レジネッタが金の像で殿堂入りできなかったのが、悔やまれます。
もっとうまくレースを選んで、状態を整えるべきでした。
では、今日はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。