昨年末で引退したナカヤマフェスタは、当然種牡馬になって、シンジケートが組まれました。
ところが、タケミカヅチは、G1を勝利しているのにもかかわらず、自動では種牡馬になれませんでした。
サンデーサイレンス系の牡馬が氾濫しているからですかね。
史実でも、タケミカヅチは亡くなっていますし。
ともかくも、種牡馬にすることを選べるので、無事に種牡馬にして自牧場で繋養しています。
では、2011年1月1週からのプレイ状況です。
各競走馬の成績
ルーラーシップ G1初制覇へ
年明け初戦は、京都記念に出走。
ライバルのトーセンジョーダンが出走するので、ぶつけにいきました。
結果、1番人気に応えて勝利し、ライバル対決も勝利。
さて、ここから、海外G1遠征を敢行。
豪州のタンクレッドステークス→クイーンエリザベスステークス→米国のマンノウォーステークスと3連戦。
結果、見事に3連勝し、ようやくG1制覇を果たしました。
ガルボの成績
京都金杯、阪急杯を連勝し、高松宮記念に挑戦。
結果、1番人気に応えて優勝し、G1初制覇を果たしました。
次にマイラーズカップに出走し、1番人気に支持されましたが、2着に惜敗しました。
テイエムオーシャン07(父:タニノギムレット) 香港トリプルクラウンを目指す
いい感じに成長しています。
香港トリプルクラウン完全制覇を目指すことにしました。
1戦目、香港スチュワーズカップを快勝。
2戦目、香港ゴールドカップを大差勝ち。
続いて、大阪杯に出走し、ここも快勝。
香港トリプルクラウン3戦目、チャンピオンズ&チャターカップも圧勝。
これにて、香港トリプルクラウン完全制覇を成し遂げました。
アパパネの成績
まずは、比較的獲れやすそうな、豪州のフューチュリティステークスとクイーンオブザターフステークスに挑戦。
結果、思惑通り2戦とも優勝しました。
次に、ヴィクトリアマイルに出走。
直線でブエナビスタと競り合いになりますが、2馬身差をつけて優勝しました。
ラブミーチャンの成績
オープン戦で確実に勝利したあと、フェブラリーステークスにクラキンコと一緒に挑戦。
結果、4着に敗れました。
続いて、東京スプリントを勝利したあと、またもやクラキンコと共にかしわ記念に挑戦。
しかし、3着に敗れました。
この後、さきたま杯に出走し、ここはきっちりと勝利しました。
クラキンコ 再び地方G1制覇
年明け初戦、川崎記念に出走。
強力なライバルがいなかったこともあり、優勝しました。
次に、ラブミーチャンと共にフェブラリーステークスに挑戦。
結果は5着に敗退しました。
さらに、ラブミーチャンと共にかしわ記念に挑戦。
しかし、ここも4着に敗れました。
アドマイヤラクティの成績
3歳1勝クラス、オープン戦を勝利したあと、若葉ステークスも1着。
皐月賞の優先出走権を獲得しましたが、あえて回避し、青葉賞に出走。
ここも、2着の馬に9馬身差をつけて圧勝しました。
続いて、スリーローマン08と一緒に日本ダービーに挑戦。
3番人気でしたが、5着に敗れました。
スリーローマン08(父:ソングオブウインド) 強敵と激突
オルフェーヴルに勝てるとは思えませんが…
やれるだけやってみようと、レースに出走させ続け、勝ち続ける作戦をとることにしました。
京成杯→きさらぎ賞→スプリングステークス→アーリントンカップと出走させ、4連勝。
アーリントンカップでは、ロードカナロアが出走していましたが、きっちと差し切って快勝しました。
この後、皐月賞は回避して、NHKマイルカップに挑戦。
ここでも、ロードカナロアと再び顔合わせ。
早めに先頭に躍り出たロードカナロアでしたが、ギリギリ差し切り、ハナ差で勝利しました。
そして、迎えた日本ダービー。
オルフェーヴルを抑えて1番人気に支持されました。
しかし…
オルフェーヴル、やっぱり強いです。
5馬身突き放されての2着に敗れました。
しかも、レース後、最後の坂が響いたという、あの恐ろしいコメントが…
すると、パワーが「D」であることが判明しました(泣)
うわ~、これはさすがに厳しいっすわ~
この後のことを考え、絆コマンドでパワーをアップさせるか検討中です。
ホエールキャプチャ 牝馬2冠へ
チューリップ賞を順当勝ちしたあと、桜花賞に挑戦。
1番人気に応えて、難なく優勝しました。
続いて、オークスに出走。
ここも、2着のエリンコートを4馬身突き放して圧勝。
牝馬2冠を達成し、3冠に王手をかけました。
幼駒誕生
いつも通り、4月1週に幼駒が誕生しました。
- テイエムオーシャン11(牡馬 父:ソングオブウインド)
- クラシャトル11(牡馬父:シックスセンス)
- サイレントハピネス11(牡馬 父:メイショウサムソン)
- アルーリングボイス11(牡馬 父:タニノギムレット)
- ポイントフラッグ11(牡馬 父:ゼンノロブロイ)
- スリーローマン11(牝馬 父:テイエムオペラオー)
- フェリアード11(牝馬 父:スズカマンボ)
種付け
今年の種付けは以下の通りとなりました。
- テイエムオーシャン→テイエムオペラオー
- レジネッタ→テイエムオペラオー
- クラシャトル→サッカーボーイ
- サイレントハピネス→レッツゴーターキン
- スリーローマン→レッツゴーターキン
- シビル→スズカマンボ
- ダイナチャイナ04→サッカーボーイ
- フェリアード→スズカマンボ
- ポイントフラッグ→レッツゴーターキン
- アルーリングボイス→トウカイテイオー
テイエムオーシャン、レジネッタ、ポイントフラッグは6月の時点で不受胎でした。
今回は、ちょっと系統保護に走ってます。
また、レジネッタは3冠配合で、「春雷」「春嵐」イベントを狙っています。
以上、2011年上旬のプレイ状況でした。
現在、2011年6月1週です。
まとめ
ルーラーシップの競走成績
- 京都記念:1着
- タンレッドS:1着
- クイーンエリザベスS:1着
- マンノウォーS:1着
ガルボの競走成績
- 京都金杯:1着
- 阪急杯:1着
- 高松宮記念:1着
- マイラーズC:2着
テイエムオーシャン07の競走成績
- 香港スチュワーズS:1着
- 香港ゴールドC:1着
- 大阪杯:1着
- チャンピオンズ&チャターC:1着
アパパネの競走成績
- フューチュリティS:1着
- クイーンオブザターフS:1着
- ヴィクトリアマイル:1着
ラブミーチャンの競走成績
- カーバンクルS:1着
- フェブラリーS:4着
- 東京スプリント:1着
- かしわ記念:3着
- さきたま杯:1着
クラキンコの競走成績
- 川崎記念:1着
- フェブラリーS:5着
- かしわ記念:4着
アドマイヤラクティの競走成績
- 梅花賞:1着
- すみれS:1着
- 若葉S:1着
- 青葉賞:1着
- 日本ダービー:5着
スリーローマン08の競走成績
- 京成杯:1着
- きさらぎ賞:1着
- スプリングS:1着
- アーリントンC:1着
- NHKマイルC:1着
- 日本ダービー:2着
ホエールキャプチャの競走成績
- チューリップ賞:1着
- 桜花賞:1着
- オークス:1着
さてと。
オルフェーヴルは、やはり強いですね。
自家生産馬のスリーローマン08では、歯が立たないです(汗)
生まれてくる年が違っていたらなぁ~と、残念ですね。
ただ、テイエムオーシャン07が香港トリプルクラウン制覇しましたし、わりとうまくゲームを進めてると思います。
ホエールキャプチャの牝馬3冠も、ほぼ確実でしょう。
では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします(^^♪