2011年6月1週からのプレイ状況です。
各競走馬の成績
ルーラーシップの成績
前回同様、海外G1遠征を続行。
ユナイテッドネーションズステークス、ソードダンサーステークスを連勝しました。
ユナイテッドネーションズステークスを勝利した後、世界最強馬決定戦に、テイエムオーシャン07と共に選出されました。
今年の舞台は、凱旋門賞。
ということで、ソードダンサーステークス勝利後、凱旋門賞の叩きとしてフォア賞に出走。
ところが、ところが。
普通に勝てると思っていたところ、まさかの6着に敗退。
マジですか…
世界をなめたらいかんですな。
世界最強馬を目指して凱旋門賞に挑戦しますが、暗雲が立ち込めました。
ガルボ サマーマイルシリーズ優勝へ
安田記念に、アパパネと一緒に挑戦。
結果は、3着に惜敗しました。
この後、サマーマイルシリーズ優勝を目指し、中京記念→京成杯オータムハンデと出走し、連勝。
無事に、サマーマイルシリーズ優勝を果たしました。
続いて、スプリンターズステークスに挑戦。
ライバル関係が成立していたカレンチャンとの叩き合いを制し、ハナ差で優勝しました。
勝ちタイムも1分6秒0という、驚異的なレコードを記録しました。
テイエムオーシャン07(父:タニノギムレット)の成績
宝塚記念に、ファン投票1位にて出走。
1番人気に支持され、エイシンフラッシュやブエナビスタらを抑えて、優勝しました。
続いて、ジャックルマロワ賞に出走し、ここも圧勝。
前述の通り、ルーラーシップと共に世界最強馬決定戦に選ばれたので、凱旋門賞の前にムーランドロンシャン賞に出走。
今までのように圧勝とはいかなかったものの、1番人気に応えて優勝しました。
次は、世界最強馬の座を獲得すべく凱旋門賞に挑戦となります。
アパパネの成績
安田記念に出走し、1番人気に応えて圧勝。
続いて、米国G1・ダイアナステークス→愛国G1・アイリッシュチャンピオンステークスに挑戦し、連勝しました。
クラキンコ
帝王賞に挑戦しましたが、惜しくも2着。
続いて、ブリーダーズゴールドカップに出走し、ここは確実に勝利しました。
ラブミーチャンの成績
プロキオンステークス→オーバルスプリントに出走。
結果は、2着、1着でした。
アドマイヤラクティの成績
長期放牧のあと、イギリスセントレジャーに挑戦しました。
レース2週間前に、絆コマンドで闘志と調子をあげて、準備万端。
すると、狙い通り、見事に優勝しました!
早くも、G1初勝利を果たしました。
スリーローマン08(父:ソングオブウインド) 海外G1制覇へ
日本ダービーでオルフェーヴルに完敗したあと、海外に目を向け、パリ大賞典に挑戦。
しかし、そんな甘いものではなく、11着と大敗してしまいました。
う~ん、このままでは、グダグダになってしまう…
それでも、3歳限定G1としては、比較的獲りやすいセクレタリアトステークスに挑戦。
一抹の不安を抱えながらも、ここは無事に優勝してくれました。
次に、ライバル関係が成立しているトーセンラー、ウインバリアシオンにぶつける形で、セントライト記念に出走。
1番人気に応えて勝利し、ライバル対決を制しました。
ホエールキャプチャ サマー2000シリーズ優勝へ
夏は長期放牧しようと思っていましたが、せっかくなので、サマー2000シリーズ優勝を狙いました。
七夕賞→札幌記念と出走し、難なく連勝。
結果、サマー2000シリーズ優勝を果たしました。
次に、ライバルとなっているエリンコートにぶつける形でローズステークスに出走し、無難に勝利しました。
キャトルフィーユがデビュー
6月という早い時期にデビュー。
新馬戦を快勝したあと、中京2歳ステークスに出走しましたが、2着に敗退。
よく見たら、ゴールドシップが勝利してました…
気を取り直して、札幌2歳ステークスに出走すると、またもや2着。
よく見たら、ジャスタウェイが勝利してました…
と、2連続で、しょうもない見落としをしていました(汗)
出走予定をしっかり確認しないといけないですね。
種付け
不受胎となっていた、
- テイエムオーシャン→テイエムオペラオー
- レジネッタ→テイエムオペラオー
- ポイントフラッグ→レッツゴーターキン
の3頭が、無事に受胎が確認されました。
幼駒セール
8月1週の幼駒セールは、ビッグアーサーのセリに参加しました。
4億5000万円で無事に落札。
比較的安く手に入れた方だと思いますが、それでもバカ高いですよね(^^;)
ビッグアーサーの父はサクラバクシンオー(テスコボーイ系)であり、後々の系統保護という意図があります。
以上、2011年中旬のプレイ状況でした。
現在、2011年10月1週です。
まとめ
ルーラーシップの競走成績
- ユナイテッドネーションズS:1着
- ソードダンサーS:1着
- フォア賞:6着
ガルボの競走成績
- 安田記念:3着
- 中京記念:1着
- 京成杯オータムH:1着
- スプリンターズS:1着
テイエムオーシャン07の競走成績
- 宝塚記念:1着
- ジャックルマロワ賞:1着
- ムーランドロンシャン賞:1着
アパパネの競走成績
- 安田記念:1着
- ダイアナS:1着
- アイリッシュチャンピオンS:1着
クラキンコの競走成績
- 帝王賞:2着
- ブリーダーズGC:1着
ラブミーチャンの競走成績
- プロキオンS:4着
- オーバルスプリント:1着
アドマイヤラクティの競走成績
- イギリスセントレジャー:1着
スリーローマン08の競走成績
- パリ大賞典:11着
- セクレタリアトS:1着
- セントライト記念:1着
ホエールキャプチャの競走成績
- 七夕賞:1着
- 札幌記念:1着
- ローズS:1着
キャトルフィーユの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 中京2歳S:2着
- 札幌2歳S:2着
テイエムオーシャン07が、予想以上に活躍してくれています。
G1を10勝したので、金の像での殿堂入りが確定しています。
しかも、この馬は、喉鳴りという持病を抱えていました。
そのため、G1を勝利するたびに、高松凱旋さんとの有効度がアップします。
10勝したので、有効度は100になりました。
結婚の条件を満たしたことになります。
始めは、喉鳴り持ちということにショックを受けましたが、逆にそのおかげで、結婚条件を達成することができました。
高松凱旋さんとの結婚って、意外と難しかったりします。
持病もちの競走馬は、史実馬にはいないようで、自家生産するか、架空馬で持病アリの競走馬を見つけるしかないんですよね。
そういうわけで、かなり運に恵まれたと言えます。
また、有効度100の人物が多くなったので、有馬桜子さんとの有効度も100になりました。
まあ、でも、上記2人とは結婚しないと思います(^^;)
あと、馬主ランクは「8」に到達し、絆コマンドを月に3回使えるようになっています。
では、今日はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。