2013年10月1週からのプレイです。

目次
  1. 各競走馬の成績
    1. ガルボの成績
    2. ラブミーチャンの成績
    3. アドマイヤラクティ 世界最強馬決定戦へ
    4. スリーローマン08(父:ソングオブウインド) も世界最強馬決定戦へ
    5. ホエールキャプチャの成績
    6. フェノーメノの成績
    7. ホッコータルマエの成績
    8. クラシャトル09(父:パークリージェント)の成績
    9. ストレイトガールの成績
    10. キャトルフィーユの成績
    11. エピファネイア クラシック3冠に挑戦!
    12. クラシャトル10(牡 父:シックスセンス)
    13. フェイムゲームの成績
    14. テイエムオーシャン10(牡 父:ソングオブウインド)の成績
    15. デニムアンドルピー 牝馬限定G1を連戦
    16. フェリアード10(牝 父:スズカマンボ)の成績
    17. モーリスの成績
    18. サウンズオブアースがデビュー
    19. アルーリングボイス11(牡 父:タニノギムレット)がデビュー
    20. ショウナンパンドラがデビューしてました
    21. フェリアード11(牝 父:スズカマンボ)がデビュー
  2. 1歳幼駒購入
  3. まとめ
    1. ガルボの競走成績
    2. ラブミーチャンの競走成績
    3. アドマイヤラクティの競走成績
    4. スリーローマン08の競走成績
    5. ホエールキャプチャの競走成績
    6. フェノーメノの競走成績
    7. ホッコータルマエの競走成績
    8. クラシャトル09の競走成績
    9. ストレイトガールの競走成績
    10. キャトルフィーユの競走成績
    11. エピファネイアの競走成績
    12. フェイムゲームの競走成績
    13. クラシャトル10の競走成績
    14. テイエムオーシャン10の競走成績
    15. デニムアンドルピーの競走成績
    16. フェリアード10の競走成績
    17. モーリスの競走成績
    18. サウンズオブアースの競走成績
    19. アルーリングボイス11の競走成績
    20. ショウナンパンドラの競走成績
    21. フェリアード11の競走成績
    22. 年末表彰
    23. 殿堂入り

各競走馬の成績

ガルボの成績

ロードカナロアとの対決を避け、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップとも回避。

代わって、海外G1のシャドウェルターフマイル、マニカトステークスと挑戦しましたが、連続3着。

続いて、香港マイルに挑戦し、久々のG1勝利をあげました。

ラブミーチャンの成績

南部杯、JBCスプリントを連勝。

次にシガーマイルハンデに挑戦し、1番人気に支持されましたが、10着に大敗。

続いて兵庫ゴールドトロフィーに出走し、しっかりと勝利しました。

翌年も活躍できそうでしたが、このレースを最後に引退することにしました。

アドマイヤラクティ 世界最強馬決定戦へ

メルボルンカップを連覇したあと、世界最強馬決定戦の香港ヴァーズに挑戦。

堂々の1番人気に支持され、余裕で優勝するだろうと、たかをくくっていましたが、3着に敗れました。

とにかく、トレヴがやたらと強くて…

確かに史実を考えたら、妥当なんでしょうけど。

ちょっと納得いかない~けど、仕方ないですね。

続いての有馬記念も7着に惨敗しました。

スリーローマン08(父:ソングオブウインド) も世界最強馬決定戦へ

ジョーハーシュターフチャンピオンシップに挑戦し、見事に優勝。

この後、秋古馬3冠を目指そうとしましたが、アドマイヤラクティと共に世界最強馬決定戦に選出されたので、そちらを優先。

天皇賞(秋)を優勝したあと、世界最強馬決定戦の香港ヴァーズに挑戦しましたが、6着に敗れました。

続いての有馬記念は4着という結果でした。

ホエールキャプチャの成績

スプリンターズステークスにて、ロードカナロアとの5度目の対決。

結果、ロードカナロアを下して、レコードタイムで圧勝。

タイムは、1分5秒4!

安田記念に続いて、またもやめちゃくちゃなタイムでした(^^;)

次に、マイルチャンピオンシップに出走。

ここでも、ロードカナロアを寄せ付けずに圧勝。

ロードカナロアとの対戦成績は、6戦6勝負けなしとなりました。

そして、年末のグランプリレース有馬記念に出走。

ゴール手前でオルフェーヴルとの叩き合いとなりましたが、最後は3/4馬身下して、見事に優勝。

このレースで引退する予定だったので、有終の美を飾ることとなりました。

フェノーメノの成績

毎日王冠を勝利後、コックスプレートに挑戦し、ここを見事に優勝。

次にジャパンカップに挑戦しましたが、オルフェーヴルとジェンティルドンナに次ぐ3着に敗れました。

続く有馬記念も3着に惜敗。

ホッコータルマエの成績

JBCクラシック、チャンピオンズカップ、東京大賞典を3連勝しました。

クラシャトル09(父:パークリージェント)の成績

エミレースステークスにキャトルフィーユと一緒に挑戦しましたが、13着と大敗。

次に中日新聞杯に出走し3着。

ストレイトガールの成績

スプリンターズステークス3着のあと、カンタラステークス→香港マイルに挑戦し、連続2着に惜敗しました。

キャトルフィーユの成績

府中牝馬ステークス2着のあと、エミレースステークスに挑戦するも、8着に惨敗。

何とかなるかなぁと思ってましたが、無謀でした(汗)

続いてのターコイズステークスは、確実に勝利しました。

エピファネイア クラシック3冠に挑戦!

菊花賞を圧勝し、見事にクラシック3冠を達成しました。

続いて香港カップに挑戦し、1番人気に支持されましたが、3着に敗れました。

クラシャトル10(牡 父:シックスセンス)

距離適性から菊花賞は持たない馬なので、天皇賞(秋)に出走しましたが、5着に敗れました。

続いてハリウッドダービーに挑戦。

1番人気に支持され、勝利は確実と思っていましたが、まさかの7着に惨敗しました。

フェイムゲームの成績

エピファネイアと共に出走した菊花賞は、4着とまずますの結果。

次にステイヤーズステークスに出走し、ここはさすがに圧勝しました。

テイエムオーシャン10(牡 父:ソングオブウインド)の成績

オープン戦を勝利。

デニムアンドルピー 牝馬限定G1を連戦

秋華賞は、1番人気に応えて優勝。

牝馬クラシック2冠を達成しました。

この後、エリザベス女王杯、アメリカンオークスとも優勝しました。

フェリアード10(牝 父:スズカマンボ)の成績

秋華賞に挑戦するも、13着に大敗。

次のオープン戦は3着と惜敗。

モーリスの成績

デイリー杯2歳ステークスを勝利したあと、朝日杯フューチュリティステークスに出走し、見事に優勝しました。

サウンズオブアースがデビュー

新馬戦、1勝クラスを連勝後、ホープフルステークスに挑戦。

しかし、そう簡単にいくはずもなく、6着に敗れました。

アルーリングボイス11(牡 父:タニノギムレット)がデビュー

12月にデビューし、新馬戦を2着以下に大差をつけて圧勝しました。

レース後、織月さんから、マイル路線で活躍しそうな予感とのこと。

この馬が、超大物と評価された馬なので、かなりの活躍をしてくれるかもしれません。

ショウナンパンドラがデビューしてました

8月にデビューしていましたが、前回の記事で書き忘れてました。

失礼しました。

新馬戦から1勝クラス、重賞と確実に勝利した後、阪神ジュベナイルフィリーズもしっかりと優勝してくれました。

フェリアード11(牝 父:スズカマンボ)がデビュー

12月にデビューし、新馬戦を2着以下に大差をつけて圧勝しました。

1歳幼駒購入

  • キタサンブラック(虹)
  • ドゥラメンテ(金)
  • ホワイトフーガ(銅)
  • トーセンバジル(緑)

以上の1歳幼駒を、庭先取引で購入しました。

なお、海外トレーニングは見送りました。

以上、2013年のプレイが全て終わりました。

現在、2014年1月1週です。

まとめ

ガルボの競走成績

  • シャドウェルターフマイルS:3着
  • マニカトS:3着
  • 香港マイル:1着

ラブミーチャンの競走成績

  • 南部杯:1着
  • JBCスプリント:1着
  • シガーマイルH:10着
  • 兵庫ゴールドトロフィー:1着

アドマイヤラクティの競走成績

  • メルボルンC:1着
  • 香港ヴァーズ:3着
  • 有馬記念:7着

スリーローマン08の競走成績

  • ジョーハーシュターフCS:1着
  • 天皇賞(秋):1着
  • 香港ヴァーズ:6着
  • 有馬記念:4着

ホエールキャプチャの競走成績

  • スプリンターズS:1着
  • マイルCS:1着
  • 有馬記念:1着

フェノーメノの競走成績

  • 毎日王冠:1着
  • コックスプレート:1着
  • ジャパンC:3着
  • 有馬記念:3着

ホッコータルマエの競走成績

  • JBCクラシック:1着
  • チャンピオンズC:1着
  • 東京大賞典:1着

クラシャトル09の競走成績

  • エミレーツS:13着
  • 中日新聞杯:3着

ストレイトガールの競走成績

  • スプリンターズS:3着
  • カンタラS:2着
  • 香港マイル:2着

キャトルフィーユの競走成績

  • 府中牝馬S:2着
  • エミレーツS:8着
  • ターコイズS:1着

エピファネイアの競走成績

  • 菊花賞:1着
  • 香港カップ:3着

フェイムゲームの競走成績

  • 菊花賞:4着
  • ステイヤーズS:1着

クラシャトル10の競走成績

  • 天皇賞(秋):5着
  • ハリウッドダービー:7着

テイエムオーシャン10の競走成績

  • アンドロメダS:1着

デニムアンドルピーの競走成績

  • 秋華賞:1着
  • エリザベス女王杯:1着
  • アメリカンオークス:1着

フェリアード10の競走成績

  • 秋華賞:13着
  • リゲルS:3着

モーリスの競走成績

  • デイリー杯2歳S:1着
  • 朝日杯FS:1着

サウンズオブアースの競走成績

  • 2歳新馬:1着
  • 百日草特別:1着
  • ホープフルS:6着

アルーリングボイス11の競走成績

  • 2歳新馬:1着

ショウナンパンドラの競走成績

  • 2歳新馬:1着
  • 野路菊S:2着
  • りんどうS:1着
  • アルテミスS:1着
  • 阪神JF:1着

フェリアード11の競走成績

  • 2歳新馬:1着

年末表彰

  • 最優秀馬主獲得
  • 最優秀2歳牝馬:ショウナンパンドラ
  • 最優秀3歳牡馬:エピファネイア
  • 最優秀3歳牝馬:デニムアンドルピー
  • 最優秀4歳以上牝馬:ホエールキャプチャ
  • 最優秀短距離馬:ホエールキャプチャ
  • 最優秀ダート馬:ホッコータルマエ
  • 年度代表馬:ホエールキャプチャ

殿堂入り

  • ホエールキャプチャが「近代スピード競馬の申し子」の称号で、金の像での殿堂入り
  • ラブミーチャンが「砂漠の蜃気楼」の称号で、銅の像での殿堂入り

ホエールキャプチャとラブミーチャンが引退となりました。

年末短評では、所有馬全て「好調」で、引退させなくても産駒喪失する存在はいなかったのですが。

ホエールキャプチャは十分すぎるほど活躍してくれたので、早めに繁殖にあげて優秀な仔馬を生んでくれることに期待です。

ロードカナロアに全戦全勝で、繁殖ボーナス「S」ですからね。

ラブミーチャンは、もうちょっと活躍させたかったですが、こちらもダート路線の優秀な産駒を生んでくれたらなぁという期待ですね。

では、今日はこの辺で。

次回もよろしくお願いいたします。