また、少し更新が途絶えましたが。
ボチボチと、まったりプレイしております。
このプレイ日記は、2015年9月1週からとなります。
各競走馬の状況
まずは、世界最強決定戦の様子について。
日本から選ばれたのは、デニムアンドルピーとキタサンブラック。
もちろん、2頭とも所有馬ですが、世界最強馬決定戦の舞台となったのは、BCターフ。
BCターフは10月5週開催です。
菊花賞が10月4週にあるので、キタサンブラックのクラシック3冠達成を優先すると、さすがにBCターフは出れません。
リロードすると、世界最強馬決定戦の対象レースが変わることがあるので、試してみましたが、変わらず。
結局、デニムアンドルピーのみ出走させましたが、9着に惨敗しました…
続いて、そのキタサンブラックですが、予定通り危なげなくクラシック3冠達成。
ミッキークイーンも、牝馬3冠危なげなく達成しました。
気づきませんでしたが、両頭とも、無敗での3冠達成です。
しかし、キタサンブラックは、次レースに香港ヴァーズに出走させたところ、4着に敗退。
う~ん、やっぱり、香港国際競走は、勝つのが難しくなっているような気がします。
次に、ドゥラメンテ。
欧州3冠はさすがに無謀でしたが、秋古馬3冠を狙うことにしました。
そのため、キタサンブラックをジャパンカップと有馬記念に出走させませんでした。
結果、無難に秋古馬3冠を達成!
ちなみに、天皇賞(秋)は、馬場状態が稍重にもかかわらず、1分55秒6という、驚異的なレコードを記録しました。
その他の有力馬の状況はというと。
ホッコータルマエは、国内は無敵なので、BCクラシックに挑戦させてみました。
しかし、アメリカンファラオが強すぎて、全く歯が立たず、大きく離されての2着に敗れました。
次にストレイトガール。
スプリングステークスを優勝し、春秋スプリント連覇を達成しました。
次にモーリス。
マイルチャンピオンシップを勝利し、春秋マイル連覇。
その後、香港カップに挑戦し、ここも危なげなく勝利しました。
モーリスは史実で香港国際競争を勝っていますしね。
さすがに、ここは負けられないところです。
次にビッグアーサー。
セントウルステークスを制し、サマースプリント優勝を果たしました。
ただ、いまだにG1勝ちはなし。
来年は、きっと獲ってくれるでしょう。
また、2歳馬では、レインボーライン、シャケトラ、メジャーエンブレムらがデビュー。
メジャーエンブレムが阪神ジュベナイルフィリーズを優勝しました。
ちなみに、自家生産馬の2歳牡馬・テイエムオーシャン13(父:カコイーシーズ)が、ホープフルステークスを優勝しました。
繫殖牝馬セール
10月1週の繫殖牝馬セールに参加。
我が牧場から、シビルとシュガーハートを売却しました。
逆に、購入した馬はありませんでした。
海外トレーニングセール
セリをしてまで、特に購入したい馬はいなかったので、参加は見送りました。
1歳幼駒購入
金札のリスグラシュー、銀札のキセキ、緑札のマテラスカイを、庭先取引で購入しました。
これで、1歳史実馬は、
- リスグラシュー
- ディアドラ
- スワーヴリチャード
- キセキ
- マテラスカイ
- オールサゴー
の6頭を所有することになりましたが、オールサゴーはクラブに回しました。
まとめ
ホッコータルマエの競走成績
- BCクラシック:2着
- チャンピオンズC:1着
- 東京大賞典:1着
ストレイトガールの競走成績
- スプリンターズS:1着
- ダーレークラシック:6着
- 香港マイル:5着
キャトルフィーユの競走成績
- 府中牝馬S:1着
- エリザベス女王杯:4着
- ターコイズS:1着
フェイムゲームの競走成績
- ノーザンダンサーターフS:2着
- メルボルンC:3着
クラシャトル10(父:シックスセンス)の競走成績
- カナディアン国際S:1着
- ジャパンC:7着
- 有馬記念:7着
デニムアンドルピーの競走成績
- ロデオドライヴS:2着
- BCターフ:9着
- 有馬記念:4着
フェリアード10(父:スズカマンボ)の競走成績
- 府中牝馬S:9着
- エリザベス女王杯:15着
- ターコイズS:9着
モーリスの競走成績
- シャドウェルターフマイルS:1着
- マイルCS:1着
- 香港カップ:1着
サウンズオブアースの競走成績
- オールカマー:1着
- 天皇賞(秋):6着
ビッグアーサーの競走成績
- セントウルS:1着
- スプリンターズS:2着
- 香港スプリント:7着
アスカノロマンの競走成績
- 東京盃:6着
- JBCスプリント:10着
- 兵庫ゴールドトロフィー:5着
オジュウチョウサンの競走成績
- 丹須S:1着
- アルゼンチン共和国杯:7着
- ステイヤーズS:1着
アルーリングボイス11(父:タニノギムレット)の競走成績
- ウッドバインマイルS:2着
- スプリンターズS:3着
- マニカトS:2着
- 阪神C:1着
ショウナンパンドラの競走成績
- ファーストレディS:1着
- ジャパンC:3着
- 有馬記念:9着
フェリアード11(父:スズカマンボ)の競走成績
- フラワーポール招待S:2着
- エリザベス女王杯:12着
ドゥラメンテの競走成績
- 天皇賞(秋):1着
- ジャパンC:1着
- 有馬記念:1着
キタサンブラックの競走成績
- イギリスセントレジャー:1着
- 菊花賞:1着
- 香港ヴァーズ:4着
トーセンバジルの競走成績
- セントライト記念:3着
- 毎日王冠:8着
- 福島記念:3着
- 中日新聞杯:2着
スリーローマン12(父:レッツゴーターキン)の競走成績
- セントライト記念:2着
- 富士S:1着
- ハリウッドダービー:2着
ダイナチャイナ04(父:サッカーボーイ)の12の競走成績
- 神戸新聞杯:5着
- アンドロメダS:2着
- ディセンバーS:1着
ミッキークイーンの競走成績
- 秋華賞:1着
- アメリカンオークス:1着
ホワイトフーガの競走成績
- 南部杯:2着
- JBCレディスCL:4着
- カペラS:1着
レインボーラインの競走成績
- サウジアラビアロイヤルC:2着
- 東スポ杯2歳S:2着
- 朝日杯FS:4着
シャケトラの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 葉牡丹賞:1着
- ホープフルS:2着
ゴールドドリームの競走成績
- 2歳新馬:1着
テイエムオーシャン13(父:カコイーシーズ)の競走成績
- 2歳新馬:1着
- ホープフルS:1着
メジャーエンブレムの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 赤松賞:1着
- 阪神JF:1着
シンハライトの競走成績
- 2歳新馬:1着
アパパネ13(父:メイショウサムソン)の競走成績
- 2歳新馬:2着
- 2歳未勝利:1着
年末表彰
- 最優秀馬主獲得
- 最優秀2歳牝馬:メジャーエンブレム
- 最優秀3歳牡馬:キタサンブラック
- 最優秀3歳牝馬:ミッキークイーン
- 最優秀4歳以上牡馬:モーリス
- 最優秀4歳以上牝馬:ストレイトガール
- 最優秀短距離馬:ストレイトガール
- 最優秀ダート馬:ホッコータルマエ
- 年度代表馬:キタサンブラック
- 米国最優秀3歳牝馬:ミッキークイーン
殿堂入り
引退した競走馬は、
- ホッコータルマエ
- キャトルフィーユ
- ストレイトガール
- クラシャトル10(父:シックスセンス)
- デニムアンドルピー
- フェリアード10(父:スズカマンボ)
- ショウナンパンドラ
- フェリアード11(父:スズカマンボ)
の8頭。
うち、殿堂入りした馬は以下の通りとなります。
- ホッコータルマエが「グレイテストGⅠハンター」の称号で、金の像での殿堂入り
- ストレイトガールが「不世出のベストマイラー」の称号で、金の像での殿堂入り
- デニムアンドルピーが「ミドルディスタンスマスター」の称号で、金の像での殿堂入り
- ショウナンパンドラが「マイルの女王」の称号で、金の像での殿堂入り
もったいなかったのは、クラシャトル10(父:シックスセンス)とフェリアード11(父:スズカマンボ)。
どちらも、レースをうまく選べば、殿堂入りできたと思います。
また、キャトルフィーユも殿堂入りを狙えましたね。
棲み分けすれば、少なくともG1は獲れたと思うので、他の馬との兼ね合いを考えるべきでした。
ただ、オート進行を使うことになると、あまりそういう事を考える余裕はありません。
いずれにせよ、自己所有馬でも脇役に徹する馬は必要かと思います。
それでは、今日はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。