え~と、かなり更新が途絶えておりました(汗)
何気に、前回から約1ヶ月半も経ってしまいました。
ちょっと、まったりプレイが過ぎたかな…
これからも、結構忙しい日々が続くので、更新が遅くなるかもしれませんが、気長に見てやってもらえると幸いです。
というわけで、2016年9月1週からのプレイとなります。
各競走馬の状況
まずは、最年長のフェイムゲーム。
ステイヤーズミリオンを完全制覇しましたが、その後も、カドラン賞→メルボルンカップ→香港ヴァーズを3連勝しました。
年末の短評は「好調」で、史実でも2018年まで現役だったので、来年も頑張ってもらいます。
次に、モーリス。
こちらも、BCマイルを含む海外G1を3連勝しました。
香港カップが引退レースとなり、有終の美を飾りました。
年末の短評では「下降気味」となっており、また、史実産駒のピクシーナイトが消失してしまうので、この年で引退です。
続いて、ドゥラメンテ。
モーリスと同じく、この年で引退しないと、史実産駒のタイトルホルダーが生まれてこなくなります。
海外と国内のG1計4戦し、1勝して引退となりました。
次に、キタサンブラック。
今年の目標の1つであった、秋古馬3冠を達成しました。
ドゥラメンテと徹底して棲み分けしてきましたが、どちらが強いかな?という、好奇心が勝ってしまい、ジャパンカップと有馬記念には、ドゥラメンテと一緒に出走しました。
ドゥラメンテの方が強いかな?と、予想していましたが、結果はキタサンブラックの圧勝でした。
年末短評で、ドゥラメンテは衰え気味となっていたため、成長力の差というところでしょうか。
3歳時に対戦させていたら、面白かったと思います。
続いて、シンハライト。
最大の目標であった牝馬クラシック3冠を、無事に果たしました。
エリザベス女王杯も勝利し、牝馬4冠も達成。
その他、スリーローマン12(父:レッツゴーターキン)が春秋マイル制覇を達成し、意外な活躍。
ダート馬では、ゴールドドリームが、チャンピオンズカップと東京大賞典を優勝し、頭一つ抜けた存在となりつつあります。
また、サウンズオブアースを、国内重賞の手ごろなところを走らせていたら、知らない間にサマー2000シリーズ優勝してました。
狙っていないところで、銅のお守りを1つゲットしましたが、夏競馬はしっかり計画を立てた方がよさそうですね。
次に阪神ジュベナイルフィリーズは、リスグラシューは3着で勝利を逃し、ディアドラが優勝しました。
来年の牝馬クラシックをどうするか、少し悩むところです。
さらに、キセキでホープフルステークス制覇を狙いましたが、ペルシアンナイトの2着に惜敗しました。
さて、2016年のプレイで、全くうまくいかなかったのが、3歳牡馬クラシックでした。
自己所有馬では、クラシック1つも獲れませんでした。
結局、菊花賞もサトノダイヤモンドが優勝し、クラシック3冠達成。
強すぎて、全く歯が立ちませんでした。
自己所有馬にしておくべきだったと、思いっきり後悔してます(^^;)
繫殖牝馬セール
牝馬のセリには参加せず、逆に、自己所有繫殖牝馬のクラキンコ、ポイントフラッグ、フェリアード10の3頭を売却しました。
しかし、これは計算ミス。
売却しないと、自己所有できる繫殖牝馬の上限の20頭をオーバーすると勘違いしてました。
まあ、でも、この後、引退する有力牝馬が続々出てくるので、その席を確保していると考えることにします。
海外トレーニングセール
モズスーパーフレアを5億円で落札しました。
ところが、10頭という所有競走馬の上限規制により、迷ったあげく、クラブに回すことになりました。
1歳購入馬
以下の4頭を庭先取引で購入しました。
- フィエールマン:金札
- ラッキーライラック:金札
- インディチャンプ:銀札
- ミスターメロディ:銀札
自家生産馬にセールで購入した幼駒も合計すると、結構な頭数となりましたが。
クラブの方もそろそろ本腰を入れて取り組まないと、クラブ牧場とかも設立できませんからね。
能力の高い仔馬も、どんどんクラブに回すようにしていきたいと考えています。
まとめ
フェイムゲームの競走成績
- カドラン賞:1着
- メルボルンC:1着
- 香港ヴァーズ:1着
モーリスの競走成績
- シャドウェルターフマイル:1着
- BCマイル:1着
- 香港カップ:1着
ビッグアーサーの競走成績
- スプリンターズS:2着
- マニカトS:5着
サウンズオブアースの競走成績
- 新潟記念:1着
- カナディアン国際S:3着
- チャレンジC:1着
オジュウチョウサンの競走成績
- アルゼンチン共和国杯:3着
- ステイヤーズS:1着
アスカノロマンの競走成績
- 東京盃:1着
- JBCスプリント:4着
- 兵庫ゴールドトロフィー:1着
アルーリングボイス11(父:タニノギムレット)の競走成績
- ウッドバインマイルS:5着
- スプリンターズS:6着
- マイルCS:12着
- 阪神C:10着
ドゥラメンテの競走成績
- ノーザンダンサーターフS:2着
- コックスプレート:1着
- ジャパンC:2着
- 有馬記念:7着
キタサンブラックの競走成績
- 京都大賞典:1着
- 天皇賞(秋):1着
- ジャパンC:1着
- 有馬記念:1着
トーセンバジルの競走成績
- 新潟記念:3着
- 富士S:1着
- マイルCS:4着
スリーローマン12(父:レッツゴーターキン)の競走成績
- スプリンターズS:1着
- マイルCS:1着
- 香港マイル:2着
ダイナチャイナ04(父:サッカーボーイ)の12の競走成績
- 丹項S:1着
- 毎日王冠:5着
- 福島記念:2着
ミッキークイーンの競走成績
- フラワーポール招待S:1着
- メートリアークS:1着
- 有馬記念:6着
ホワイトフーガの競走成績
- 南部杯:2着
- JBCレディスCL:1着
- チャンピオンズC:2着
- 東京大賞典:2着
ゴールドドリームの競走成績
- 南部杯:1着
- JBCクラシック:2着
- チャンピオンズC:1着
- 東京大賞典:1着
レインボーラインの競走成績
- 神戸新聞杯賞:3着
- 菊花賞:2着
- 中日新聞杯:1着
シャケトラの競走成績
- セントライト記念:3着
- 菊花賞:3着
- チャレンジC:5着
テイエムオーシャン13(父:カコイーシーズ)の競走成績
- セントライト記念:1着
- アルゼンチン共和国杯:5着
メジャーエンブレムの競走成績
- メイトロンS:1着
- カンタラS:3着
- アメリカンオークス:1着
シンハライトの競走成績
- 秋華賞:1着
- エリザベス女王杯:1着
- 有馬記念:5着
アパパネ13(父:メイショウサムソン)の競走成績
- ローズS:1着
- エミレーツS:15着
- ターコイズS:2着
キセキの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 葉牡丹賞:1着
- ホープフルS:2着
スワーヴリチャードの競走成績
- 2歳新馬:1着
マテラスカイの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 寒椿賞:1着
リスグラシューの競走成績
- アルテミスS:1着
- 阪神JF:3着
ディアドラの競走成績
- 2歳新馬:1着
- 白菊賞:1着
- 阪神JF:1着
ダイナチャイナ04の14(父:カコイーシーズ)の競走成績
- 2歳新馬:1着
- 紫菊賞:1着
- デイリー杯2歳S:8着
- 京都2歳S:1着
- ホープフルS:3着
ヴァーチュの14(父:カコイーシーズ)の競走成績
- 2歳新馬:1着
- 2歳1勝クラス:1着
レジネッタの14(父:テイエムオペラオー)の競走成績
- 2歳新馬:1着
年末表彰
- 最優秀馬主獲得
- 最優秀2歳牝馬:ディアドラ
- 最優秀3歳牝馬:シンハライト
- 最優秀4歳以上牡馬:キタサンブラック
- 最優秀4歳以上牝馬:ミッキークイーン
- 最優秀短距離馬:スリーローマン12(父:レッツゴーターキン)
- 最優秀ダート馬:ゴールドドリーム
- 年度代表馬:キタサンブラック
- 欧州最優秀3歳牝馬:メジャーエンブレム
- 欧州最優秀長距離馬:フェイムゲーム
殿堂入り
引退した競走馬は、
- モーリス
- ドゥラメンテ
- アルーリングボイス11(父:タニノギムレット)
の3頭。
そして、3頭とも殿堂入りし、種牡馬入りしました。
- モーリス→「マイルの帝王」の称号で、金の像での殿堂入り
- デドゥラメンテ→「ワールドツーリスト」の称号で、金の像での殿堂入り
- アルーリングボイス11(父:タニノギムレット)→「疾風怒濤の差し脚」の称号で、銅の像での殿堂入り
ただ、アルーリングボイス11(父:タニノギムレット)は、レースを選べば、金の像確実だったと思います。
G1・5勝という成績は、あまりにも中途半端。
この年の秋以降になると、「いい頃の勢いが感じられない」と言われ、これが大きな誤算でした。
あまり無茶なローテーションは組まず、確実に獲れるG1レースを選ぶべきだったと反省しています。
では、今回はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。