「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。
騎手生活2年目、1995年5月のプレイ状況です。
4月のレースが全て終わって5月になると、金城春夫先輩との勝負の結果の報告がありました。
管理人は11勝で、金城騎手は1勝。
ということで大差で勝ちをものにしました。
お手馬のプライムステージでNHKマイルカップに挑戦!
5月1週は、以下の3レースだけとなりました。
- 土曜日(東京競馬場)
- 4歳以上500万下戦
- 日曜日(東京競馬場)
- 3歳未勝利戦
- NHKマイルカップ
まずは、土曜日の4歳以上500万下戦。
7番人気の馬でしたが、うまくレボリューションが発生して圧勝しました。
続いて日曜日。
3歳未勝利戦は、10番人気の馬でしたが、ここもうまくレボリューションが発動して圧勝。
しかもレコード勝ちのおまけ付きとなりました。
そして、メインレースのNHKマイルカップ。
お手馬のプライムステージに騎乗し、1番人気。
直一気と一瞬の切れのコンボで、見事に優勝しました。
またもやノースフライトを分捕り
5月2週のレースは、以下の通り。
- 土曜日(京都競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 4歳以上1000万下戦
- 都大路S
- 日曜日(東京競馬場)
- テレ玉杯
- ヴィクトリアマイル
まずは土曜日。
3歳未勝利戦は、2番人気の馬の騎乗し、殿一気を決めて勝利。
4歳以上1000万下戦は、11番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。
しかも、レコードタイムを記録しました。
都大路ステークスは、10番人気の馬でしたが、なぜかレボリューションもアビリティも発動することもなく勝てました。
続いて、日曜日。
テレ玉杯(4歳以上牝1000万下戦)は、6番人気の馬に騎乗して2着。
そして、迎えたメインレースのヴィクトリアマイル。
ノースフライトに騎乗。
実は、これまた主戦の高田大樹騎手に依頼があったのを無理やり分捕りました(^^;)
ノースフライトは2番人気で、ほとんど差がない1番人気はヒシアマゾンでした。
ノースフライトで直線早めに先頭に立つと、ヒシアマゾンが並びかけてきますが。
ど根性を発揮し、叩き合いをハナ差制して優勝しました。
レース後、ノースフライトの主戦依頼が来て、無事にお手馬にすることができました。
ワンダーパヒュームでオークスに挑戦!
5月3週のレースは、以下の通りとなりました。
- 土曜日(東京競馬場)
- 3歳未勝利戦
- カーネーションC
- メイS
- 日曜日(東京競馬場)
- オークス
まずは、土曜日。
3歳未勝利戦は、5番人気の馬に騎乗し3着。
カーネーションC(3歳牝馬500万下戦)は、8番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて勝利。
メイステークスは、7番人気の馬に騎乗して6着。
次に日曜日になって、オークスを迎えます。
1ヶ月ほど前に志願していたワンダーパヒュームに騎乗。
1番人気は、やはりダンスパートナー。
2番人気はサクラキャンドルで、続く3番人気にワンダーパヒュームとなりました。
うまく進めれば、何とか勝てると思いましたが…
結果は、ダンスパートナーの圧勝。
ワンダーパヒュームは人気通りの3着に敗れました。
5月4週 日本ダービーに騎乗なし
5月4週のレースは、以下の通りです。
- 土曜日(京都競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 京都ハイジャンプ
- 白百合S
- 日曜日(東京競馬場)
- 青嵐賞(4歳以上1000万下戦)
いい馬が回ってこないかな~と淡い期待をしていた日本ダービーでしたが。
ダイタクサージャンの1頭のみがすでに騎乗が決まっている状態で、さすがこの馬では勝てるはずもないので、騎乗回避することとなりました。
というわけで、まずは土曜日。
3歳未勝利戦は、12番人気の馬でしたが、レボリューションが決まって圧勝。
京都ハイジャンプは、お手馬のポレールに騎乗。
1番人気に応えて、2着以下に大差をつけて圧勝しました。
白百合ステークスも、お手馬のブライトサンディーに騎乗。
2番人気も、レボリューションが発動して圧勝しました。
続いて、日曜日のレース青嵐賞。
出走メンバーでも能力値の高い馬にもかかわらず、14番人気の馬でした。
ところが、レボリューションもアビリティも使うことなく、難なく勝利。
たまに、こういうことあるんですよね。
今まで惨敗続きの馬だったからかなと予測してますが、確かなことは分からない状態です。