「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。
7月のレースが全て終わって8月になって時点で、精武万作先輩が声をかけてきて、勝負イベントが発生しました。
勝利数の多い者が勝ちという点では、いつもと同じです。
期間は3ヶ月。
ただし、障害戦の価値は平地競争の5倍で、平地戦は1勝で1ポイント、障害戦は1勝で5ポイントとして計算されます。
この特別ルールが、ちょっと面倒ですよね。
この勝負を見越して、ポレールをお手馬にしたりしたわけです。
これから3ヶ月の間は、障害競走に騎乗するのが少し多くなるかもしれません。
では、騎手生活2年目、1995年8月のプレイ状況です。
フラワーパークをお手馬に狙う
8月1週のレースは、以下の通りです。
- 土曜日(札幌競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 3歳以上500万下戦
- HBC賞
- 札幌日経オープン
- 日曜日(札幌競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 3歳未勝利戦
- UHB賞
土曜日。
3歳未勝利戦は、4番人気の馬で圧勝。
3歳以上500万下戦は、8番人気の馬でしたが、馬群割りを決めて勝利。
HBC賞(3歳以上1000万下戦)は、11番人気の馬でしたが、レボリューションもアビリティもなしに完勝しました。
札幌日経オープンは、断トツの1番人気のインターライナーに騎乗。
危なげなく圧勝しました。
レース後、主戦依頼が来て引き受けて、お手馬にしました。
サクラ軍団を管理する厩舎なので、冠名サクラの競走馬をお手馬にする目論見です。
続いて日曜日。
2歳未勝利戦は、最低人気の10番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて完勝。
3歳未勝利戦は、またもや2桁人気の11番人気の馬で3着。
UHB賞は、1番人気のフラワーパークに騎乗。
これも、久保村騎手に決まっていたのを、無理やり横取りしました(汗)
圧倒的な1番人気に応えて、文句なしの圧勝でした。
ところが、主戦依頼は来ず。
目論見が外れました。
週明け、SJSの途中経過が発表されました。
というか、全く忘れていました。
そのため、10位以内にもランクインしてませんでした(汗)
お手馬のオグリローマンで重賞制覇
8月2週のレースは、以下の通りです。
- 地方(盛岡競馬場)
- クラスターC
- 土曜日(札幌競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 3歳未勝利戦
- 3歳以上500万下戦
- 知床特別
- 日曜日(新潟競馬場)
- 麒麟山特別
- 豊栄山特別
- 関屋記念
まず、地方の盛岡競馬場のクラスターカップは、8番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝しました。
次に土曜日。
2歳未勝利戦では、金城晴夫先輩に声をかけられ、どちらも先行馬に乗るので、勝負しようということに。
8番人気の馬で、アタマ差の2着と健闘しましたが、結局2人とも1着は逃しました。
3歳未勝利戦は、8番人気の馬で3着。
3歳以上500万下戦は、12番人気の馬でしたが、何とかギリギリで勝利できました。
知床特別(3歳以上500万下戦)は、10番人気の馬で10着。
続いて、日曜日。
麒麟山特別(3歳以上1000万下戦)は、2番人気の馬で、大外一気を決めて完勝。
豊栄山特別(3歳以上1000万下戦)は、1番人気の馬で、レボリューションを決めて圧勝。
関屋記念は、3番人気のお手馬のオグリローマンに騎乗。
殿一気からの一瞬の切れのコンボを決め、ここも完勝しました。
ノースフライトとフジキセキが海外G1に挑戦!
8月3週のレースは、以下の通りです。
ノースフライトとフジキセキで海外G1に挑戦することにしました。
- 海外(米・アーリントン)
- セクレタリアトS
- ビヴァリーDS
- 土曜日(新潟競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 3歳以上500万下戦
- 出雲崎特別(3歳以上500万下戦)
- 苗場特別(3歳以上1000万下戦)
- 日曜日(小倉競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 2歳新馬
- 3歳以上500万下戦
- 3歳以上500万下戦
- 戸畑特別(3歳以上1000万下戦)
- 西部スポニチ賞(3歳以上1000万下戦)
- 北九州記念
まずは、海外G1。
1つ目は、フジキセキで挑むセクレタリアトステークス。
10番人気で、さすがに勝つのは厳しいかなと予想しましたが、馬群割りを決めて勝利。
2着のピルサドスキーを半馬身おさえての優勝となりました。
レース後、スペシャル馬のインターグシケンをゲット。
条件は、青鹿毛の競走馬に騎乗して、10勝をあげるというものです。
2つ目は、ビヴァリーDS。
お手馬のノースフライトで1番人気。
結果、2着のウインドインハーヘアに2馬身差をつけて完勝しました。
お次は土曜日のレース。
2歳未勝利戦は、8番人気の馬でしたが、難なく圧勝。
3歳以上500万下戦は、13番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。
さらにレコードタイムを記録しました。
出雲崎特別(3歳以上500万下戦)も、11番人気の馬でしたが、大外一気をつかって完勝。
苗場特別(3歳以上1000万下戦)も、最低人気の12番人気の馬で、2桁人気が続きました。
ですが、ここもレボリューションが決まって圧勝しました。
続いて日曜日。
3歳未勝利戦は、2番人気の馬で難なく勝利。
レース後、スペシャル馬のニユーバラツケーとリニアクインをゲット。
条件は、中央競馬の平地レースで、1年間に200騎乗を達成するとなります。
2歳新馬戦は、イシノサンデーに騎乗。
圧倒的1番人気に応えて圧勝しました。
主戦依頼が来れば、お手馬にしようかと思っていましたが、さすがに新馬戦1レースのみでは依頼は来ませんでした。
3歳以上500万下戦は、5番人気の馬で3着。
2つ目の3歳以上500万下戦は、レース前に高瀬日明先輩から声をかけられ、お互い先行馬ということで勝負発生。
しかし、こちらは最低人気の10番人気の馬。
それでも、唯一のアビリティの馬群割りを決めて、何とか勝利。
レース後、高瀬騎手からの応答で、無難に「活をいれてくれたおかげです」を選択し、有効度がアップして模様です。
戸畑特別(3歳以上1000万下戦)は、6番人気のオグリワンに騎乗。
2着の馬にハナ差で、ギリギリで勝利しました。
西部スポニチ賞(3歳以上1000万下戦)は、2番人気の馬で無難に勝利。
北九州記念は、12番人気のエイシンミズリーに騎乗。
エイシンワシントンが圧倒的1番人気で、勝てるわけないと思っていましたが。
まさか、まさか、レボリューションもアビリティもなしで勝利しました。
WASJ優勝!
8月3週からの週明けで、甲賀三郎調教師から、リーディング1位なのでWAJSに参加するやろ?と尋ねられ、深く考えずに「はい」を選択。
土曜日の札幌競馬場6レースと7レース、日曜日の札幌競馬場の5レースと6レース、合計4レースに参加することになります。
お手馬で別の競馬場の重賞レースに登録していたものがありましたが、8月3週がWAJSというのを忘れていました。
まあ、仕方ないですね。
無理にWAJSに参加しなくてもよいのですが、現時点では参加するに越したことはないですからね。
というわけで、8月4週のレースは、以下の通りとなりました。
- 土曜日(札幌競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 3歳未勝利戦
- 3歳以上500万下戦
- 積丹特別(3歳以上500万下戦)
- WAJS1(3歳以上1000万下戦)
- WAJS2(3歳以上1600万下戦)
- 日曜日(福島競馬場)
- 千歳特別(3歳以上500万下戦)
- WAJS3(3歳以上1000万下戦)
- WAJS4(3歳以上1000万下戦)
- キーンランドC
ますは土曜日のレースです。
2歳未勝利戦は、5番人気の馬で、レボリューションが発動して圧勝。
3歳未勝利戦は、3番人気のタイキシャーロックに騎乗して圧勝。
お手馬にしたかったですが、さすがに主戦依頼は来ませんでした。
3歳以上500万下戦は、8番人気の馬で5着。
積丹特別(3歳以上500万下戦)は、最低人気の12番人気の馬で10着。
WAJS1(3歳以上1000万下戦)は、1番人気の馬で難なく完勝。
WAJS2(3歳以上1600万下戦)は、5番人気の馬で3着。
続いて日曜日。
千歳特別(3歳以上500万下戦)は、13番人気の馬でしたが、意外にも完勝。
さらにレコードタイムを記録しました。
レース後、スペシャル馬・トキノミノルをゲット。
条件は、中央競馬のすべての競馬場で、レコードタイムを更新するとなります。
狙っていたわけではなく、偶然のたまものです。
トキノミノルは能力値が101もありますが、成長型が普通早で、距離適性も1200m~2400m、また頑丈さがマイナスなので、その点がちょっと微妙なところです。
WAJS3(3歳以上1000万下戦)は、4番人気の馬で1着。
この勝利で、早々とWAJS3優勝を決めました!
WAJS4(3歳以上1000万下戦)は、12番人気の馬で最下位の14着。
キーンランドカップは、お手馬のプライムステージに騎乗。
サクラバクシンオーが圧倒的1番人気で、プライムステージは3番人気。
しかし、直一気→一瞬の切れのコンボを決めた形で、サクラバクシンオーを半馬身差し切って勝利しました。
これで、SJSも2位まで浮上。
対象となるレースに騎乗しないといけないですが、優勝を狙いたいと思います。