「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。
8月のレースが全て終わって9月になって時点で、精武万作先輩が声をかけてきて、勝負イベントの途中経過発表となりました。
管理人28ポイントに対して、精武万作騎手は4ポイント。
この調子でいけば勝てますが、障害戦は4ポイントなので、気は抜けませんね。
では、騎手生活2年目、1995年9月のプレイ状況です。
グルメフロンティアをお手馬に
9月1週のレースは、以下の通りとなりました。
- 土曜日(札幌競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 2歳新馬戦
- 3歳以上500万下戦
- 札幌スポニチ賞
- 日高特別
- 札幌2歳S(GⅢ)
- 日曜日(新潟競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 両津湾特別
- 雷光特別
- 飯豊特別
- 新潟記念(GⅢ)
まずは土曜日。
3歳未勝利戦は、7番人気の馬で、大外一気を使って無難に勝利。
この勝利で、通算300勝を達成しました。
2歳新馬戦は、4番人気の馬で4着。
3歳以上500万下戦は、最低人気の13番人気の馬でしたが、唯一のアビリティである馬群割りを決めて、何とか勝利。
札幌スポニチ賞(3歳以上1000万下戦)も、13番人気の馬で2着。
日高特別(3歳以上1000万下戦)は、3番人気の馬で難なく勝利。
札幌2歳ステークスは、3番人気のカシマドリームに騎乗し、人気通りの3着。
続いて日曜日。
2歳未勝利戦は、12番人気の馬でしたが、瞬間の反応がうまく決まって勝利。
両津湾特別(3歳以上500万下戦)は、3番人気のグルメフロンティアに騎乗し、難なく勝利。
しかも、レコードタイムを記録。
レース後主戦依頼が来て、狙い通りお手馬にしました。
雷光特別(3歳以上500万下戦)は、3番人気の馬で6着。
飯豊特別(3歳以上1000万下戦)は、6番人気の馬で、殿一気を決めて完勝。
新潟記念は、3番人気のカネツクロスに騎乗し、ここも無難に勝利。
勝利後、主戦依頼が来て、少し迷いましたが、断ることにしました。
また、SJS対象レースということで、総合点で単独トップとなりました。
さらに、レース後、スペシャル馬・ブラウニーとリキエイカンをゲット。
条件は、中央競馬の平地オープンレースで、1年間に40勝するというものです。
週明け、通算300勝を達成したことで、新しい調教師さんを紹介してもらいました。
SJS初優勝!
9月2週のレースは、以下の通りです。
- 土曜日(中山競馬場)
- 松戸特別
- 日曜日(中山競馬場)
- 3歳以上500万下戦
- 木更津特別(3歳以上1000万下戦)
- なかつきS(3歳以上1600万下戦)
- 京成杯オータムH(GⅢ)
まず土曜日の松戸特別(3歳以上1000万下戦)は、お手馬のエムアイブランに騎乗。
1番人気でしたが、まさかの9着に惨敗。
大きな騎乗ミスはしてないはずなんですが。
ごくまれに、前から大きく引き離されて、その差がなかなか縮まらないという時があり、このレースがまさにそんな感じでした。
続いて日曜日。
3歳以上500万下戦は、12番人気の馬でしたが、唯一のアビリティの馬群割りを見事に決めて圧勝。
木更津特別(3歳以上1000万下戦)は、10番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて勝利。
なかつきS(3歳以上1600万下戦)は、1番人気の馬で難なく勝利。
京成杯オータムH(GⅢ)は、お手馬のツルマルガールに騎乗。
2番人気で、直一気→一瞬の切れを決めて、ハナ差ギリギリで勝利しました。
また、SJS対象レースということもあり、SJS優勝を果たしました。
育成馬がデビュー
9月3週のレースは、以下の通りです。
- 地方(浦和)
- オーバルスプリント(JpnⅢ)
- 土曜日(阪神競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 野路菊S
- 瀬戸内海特別(3歳以上1000万下戦)
- 阪神ジャンプS(J・GⅢ)
- 日曜日(阪神競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 3歳未勝利戦
- 2歳新馬
- 能勢特別(3歳以上1000万下戦)
- 仲秋S(3歳以上1600万下戦)
- ローズS(GⅡ)
まずは、浦和競馬場のオーバルスプリントで、12番人気の馬で8着でした。
次に土曜日。
3歳未勝利戦は、5番人気の馬で、人気通りの5着。
野路菊ステークスは、お手馬のエアグルーヴに騎乗。
圧倒的1番人気に応えて、圧勝しました。
瀬戸内海特別(3歳以上1000万下戦)は、4番人気の馬で、レボリューションが発動して圧勝。
阪神ジャンプステークスは、お手馬のポレールに騎乗し、単勝オッズ1.1倍という圧倒的1番人気に応えて、ここも圧勝しました。
この勝利で、国内重賞60勝を達成。
レース後、スペシャル馬のライバコウハクとロールメリーをゲットしました。
条件は、中央競馬の障害特別レースで、1年間に5勝するとなります。
続いて日曜日。
2歳未勝利戦は、8番人気の馬で2着。
3歳未勝利戦は、6番人気の馬で4着。
2歳新馬戦は、育成馬のお手馬のデビュー戦。
圧倒的1番人気に応えて、圧勝しました。
以お話した通り、名前は「キクリヒメ」で、
- 競走能力値:おそらく91。
- 成長型:普通早持続
- 先行馬(S)
- 馬場適正:芝◎ダ◎
- 距離適性:1700m~3300m
となっています。
レース後、折り合いの技術が「S」にランクアップしました。
能勢特別(3歳以上1000万下戦)は、9番人気の馬でギリギリ勝利。
レース後、スペシャル馬のカブラヤオーとモンテプリンスをゲットしました。
条件は、1年間でレースに勝利した時に騎乗していた競走馬の斤量の合計が、1万kg以上となるです。
仲秋ステークス(3歳以上1600万下戦)は、最低人気の17番人気の馬で2着。
ローズステークスは、お手馬のブライトサンディーに騎乗。
2番人気に支持され、1番人気のダンスパートナーに必死で食らいつきましたが、クビ差及ばず2着に惜敗しました。
マヤノトップガンを横取り
9月4週のレースは、以下の通りとなりました。
- 海外(米・ベルモントパーク)
- ヴォスバーグS(GⅠ)
- 地方(浦和)
- 日本テレビ盃(JpnⅡ)
- 土曜日(阪神競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 2歳新馬戦
- 夕月特別(3歳以上牝馬1000万下戦)
- 日曜日(阪神競馬場)
- 2歳未勝利戦
- 3歳未勝利戦
- 2歳新馬戦
- 3歳以上500万下戦
- 甲東特別(3歳以上1000万下戦)
- ムーンライトHC(3歳以上1600万下戦)
- 神戸新聞杯(GⅡ)
最初に海外G1ヴォスバーグステークス。
7番人気のライトザフューズに騎乗し、1番人気のホーリーブルに肉薄しますが、さすがに勝てずに2着という結果でした。
続いての地方・船橋競馬場の日本テレビ盃は、7番人気の馬で14着と惨敗しました。
次に土曜日。
夕月特別(3歳以上牝馬1000万下戦)は、8番人気の馬で人気通り8着。
2歳新馬戦は、圧倒的1番人気のエイシンガイモンに騎乗し、当然のごとく完勝。
レース後主戦依頼が来て、少し迷いましたが、断ることにしました。
夕月特別(3歳以上牝馬1000万下戦)は、6番人気の馬で7着。
お次は日曜日。
2歳未勝利戦は、5番人気の馬で3着。
3歳未勝利戦は、14番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。
レース後、スペシャル馬のヤマトキヨウダイをゲット。
条件は、名前が8文字の競走馬に騎乗して、100勝をあげる 育成馬での勝利は加算されないとなります。
2歳新馬戦は、8番人気の馬で3着。
3歳以上500万下戦は、7番人気の馬で6着。
甲東特別(3歳以上1000万下戦)は、1番人気の馬で、難なく勝利。
ムーンライトHC(3歳以上1600万下戦)は、4番人気の馬で2着。
神戸新聞杯は、マヤノトップガンに騎乗。
これも実は久保村騎手に決まっていたのを、無理やり横取りしたものです(汗)
圧倒的1番人気に応えて、当然のことながら圧勝。
しかし、レース後に主戦依頼が来ずに、お手馬にできず。
次走は菊花賞に出走するはずなので、ここを狙ってまた横取りするつもりです(^^;)