「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。

10月のレースが全て終わって11月になり、精武万作先輩が声をかけてきて、勝負イベントの最終結果発表となりました。
管理人83ポイントに対して、精武万作騎手は23ポイント。

うん、管理人の圧勝です。

勝利の報酬として、精武万作騎手のお手馬のロイスアンドロイスを譲り受け、管理する調教師さんも紹介してもらいました。

この後は、確か妹の精武小鈴騎手との勝負イベントがあるはずです。

では、騎手生活2年目、1995年11月のプレイ状況です。

JBC祭り

11月1週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 地方(大井競馬場)
    • JBCレディスクラシック(JpnⅠ)
    • JBCスプリント(JpnⅠ)
    • JBCクラシック(JpnⅠ)
  • 土曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳500万下戦
    • 近江特別
    • ファンタジーS(GⅢ)
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳新馬
    • 3歳以上500万下戦
    • 醍醐特別
    • 長岡京S

まずは、地方・大井競馬場のダートの祭典・JBC競走です。

JBCレディスクラシック(JpnⅠ)は、9番人気の馬でしたが、見事に優勝。
レコードタイムまで記録しました。

JBCスプリント(JpnⅠ)は、6番人気のアマゾンオペラに騎乗。
馬群割りを決めて、優勝しました。

JBCクラシック(JpnⅠ)は、4番人気のチアズアトムに騎乗。
殿一気→一瞬の切れのコンボを決めましたが、1番人気のコンサートボーイにアタマ差及ばず惜敗しました。

次に土曜日の京都競馬場。

2歳未勝利戦は、トーヨーシアトルに騎乗。
ところが、レースは芝コース。
見落としていました…
トーヨーシアトルはダート馬で、芝適正×で勝てるはずがありません。
10頭立ての10番人気、最下位の10着に大敗しました。

というか、何で調教師さんは、芝のレースに出走させたのか?
GⅠジョッキー時代から、たまにこういう事はありましたけどね。

気を取り直して、2歳500万下戦。
ここも最低人気の10番人気の馬でしたが、レボリューションが決まって完勝しました。

近江特別(3歳以上1000万下戦)も、12番人気の2桁人気の馬でしたが、ここもレボリューションが決まって圧勝。

ファンタジーステークス(GⅢ)も、最低人気の11番人気の馬。
ところが、レボリューションもアビリティも発動することなく、無難に勝ちました。

続いて日曜日です。

1レース目の2歳未勝利戦は、8番人気の馬で2着に惜敗。

2レース目の2歳未勝利戦は、5番人気の馬で、直一気を決めて勝利。

2歳新馬戦は、ヒシナタリーに騎乗。
断然の1番人気に応えて圧勝しました。

レース後、主戦依頼が来ましたが、お手馬が豊富になってきたので、断ることにしました。

3歳以上500万下戦は、1番人気の馬で難なく勝利。

醍醐特別(3歳以上1000万下戦)は、4番人気の馬でぎりぎりで勝利。

長岡京S(3歳以上1600万下戦)は、レース前に楽坂先輩に声をかけられます。
お互い差し馬ということで、どちらが1着になるか勝負となりました。

管理人は7番人気の馬で7着。
楽坂騎手も勝つことはできず、勝負はお流れとなりました。

ヒシアマゾンでエリザベス女王杯制覇!

前週からの週明けに、通算350勝を達成したことで、新しい調教師から騎乗依頼がありました。

しかし、依頼があったのは福島記念での出走。
すでにエリザベス女王杯に出走するヒシアマゾンに志願して予定を組んでいたので、京都でレースを進めると、福島記念には出れません。

少し迷いましたが、またいつかご縁があるでしょう。
エリザベス女王杯を優先し、福島記念には騎乗しないことにしました。

というわけで、11月2週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 土曜日(京都競馬場)
    • デイリー杯2歳S(GⅡ)
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳新馬戦
    • ドンカスターC
    • 修学院S
    • エリザベス女王杯(GⅠ)

まず土曜日は、デイリー杯2歳ステークスの1戦のみ。
お手馬の育成馬・キクリヒメに騎乗。
断然の1番人気に応えて圧勝しました。

続いて日曜日です。

2歳未勝利戦は、4番人気の馬で5着。

2歳新馬戦は、5番人気のロイヤルスズカに騎乗し4着。

ドンカスターカップ(3歳以上1000万下戦)は、お手馬のエムアイブランに騎乗。
3番人気で、クビ差の2着に惜敗。

修学院ステークス(3歳以上1600万下戦)は、4番人気の馬で勝利。
レース後、スペシャル馬のメジロアサマをゲット。
条件は、芦毛の馬に騎乗して、30勝をあげるとなります。

エリザベス女王杯(GⅠ)は、前述のとおり、以前から志願して予定に組んでいたヒシアマゾンに騎乗。
当然のように断トツの1番人気で、難なく勝利しました。
レース後、主戦依頼が来てお手馬にすることができました。

オグリローマンが引退

11月3週のレースは、以下の通りです。

  • 地方(大井競馬場)
    • 浦和記念(JpnⅡ)
  • 土曜日(京都競馬場)
    • 2歳新馬戦
    • 3歳以上500万下戦
    • 障害未勝利戦
    • アンドロメダS
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 2歳新馬戦
    • 2歳新馬戦
    • 3歳以上500万下戦
    • 衣笠特別
    • マイルCS(GⅠ)

まずは浦和競馬場の浦和記念。
1番人気のマルブツセカイオーに騎乗し、レボリューションが決まって圧勝しました。

土曜日。

2歳新馬戦は、最低人気の9番人気の馬で7着。

3歳以上500万下戦は、1番人気の馬で完勝。
レコード勝ちもおさめました。

障害未勝利戦は、1番人気の馬で圧勝。

アンドロメダステークスは、2番人気のお手馬のインターライナーに騎乗。
1番人気はマーベラスサンデーで、わずか3/4馬身届かず敗退しました。

次に日曜日です。

1レース目の2歳新馬戦は、1番人気のストーンステッパー騎乗し、難なく勝利。

2レース目の2歳新馬戦は、5番人気の馬で2着。

3歳以上500万下戦は、最低人気の16番人気の馬で2着。

衣笠特別(3歳以上牝馬1000万下戦)は、11番人気の馬でしたが、レボリューションが決まって圧勝。

そして、最終レースのマイルチャンピオンシップ。
お手馬のオグリローマンに騎乗しますが、このレースで彼女は引退となります。
10番人気での出走で、結果は6着でした。

優勝したのは、断然の1番人気に支持されたトロットサンダーでした。
まあ、さすがに勝てる相手ではないですね。
レボリューションが発動すれば勝てたでしょうが、ちょっと難しそうだったで、この結果を受け入れることにしました。

フラワーパークで重賞制覇

11月4週のレースは、以下の通りとなりました。

日曜日の東京競馬場でジャパンカップがあり、お手馬のサクラローレルやマヤノトップガンなどを出走させたり。
また、有力馬がそろっていて、騎乗できそうな競走馬もわりといましたが。
全重賞制覇を達成するため、この年は京都競馬場の京阪杯にフラワーパークを登録し、こちらに騎乗することにしました。

  • 土曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 3歳以上500万下戦
    • 高雄特別
    • 花園S
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳新馬戦
    • 3歳以上500万下戦
    • 渡月橋S(3歳以上1600万下戦)
    • 京阪杯(GⅢ)

土曜日。

2歳未勝利戦は、2番人気のスギノハヤカゼに騎乗。
殿一気を決めて圧勝しました。

3歳以上500万下戦は、7番人気の馬で難なく勝利。

高雄特別(3歳以上1000万下戦)は、5番人気の馬でギリギリで勝利。

花園ステークス(3歳以上1600万下戦)は、お手馬のタイキシャーロックに騎乗。
3番人気での出走で、完勝しました。

日曜日。

2歳未勝利戦は、8番人気の馬で、殿一気からの一瞬の切れを決めて、何とか勝利。

2歳新馬戦は、2番人気の馬で、直一気を決めて完勝。

3歳以上500万下戦は、1番人気の馬で、レボリューションが決まって圧勝。
レース後、スペシャル馬のカツラノハイセイコをゲット。
名前が9文字の競走馬に騎乗して、100勝をあげる 育成馬での勝利は加算されないというものです。

渡月橋ステークス(3歳以上1600万下戦)は、13番人気の馬で2着に惜敗。

京阪杯(GⅢ)は、先に述べた通り、お手馬のフラワーパークに騎乗。
断トツの1番に応えて圧勝しました。