1979年になりました。
トウフクセダンとアローバンガードが引退しましたが、2頭ともシンジケートを組むことができました。
おかげさまで、結構な資金を手に入れました。
では、1979年前半のプレイ状況です。
- 難易度:HARD
- 史実馬の誕生年:史実通りの年
- エディットデータ:反映しない
でプレイしています。
カンパーリの状況
春は香港トリプルクラウンを目指しました。
ちょっと難しいかな~と思いつつ、初戦の香港スチュワーズカップに出走。
結果は3着でした。
優勝した馬がぶっちぎりで、とても勝てそうにありません。
残念ですが、ここで香港トリプルクラウンは断念となりました。
次に中山記念を無難に勝利した後、クイーンエリザベスステークスに挑戦。
しかし、ここではトリリオンに敵わず、2着止まり。
続いて安田記念に出走。
1番人気に応えて、レコード勝ちしました。
タケデンの状況
春は香港短距離3冠を狙ってみました。
カンパーリの香港トリプルクラウンと同じく難しいかな~と思いつつ、初戦のセンテナリースプリントカップに出走。
結果は4着でした。
気づきませんでしたが、出走メンバーにマニカトがおり、当然のごとく他馬を圧倒して優勝しました。
そりゃ、勝てませんわ。
しばらくは、香港短距離3冠は難しそうです。
次に阪急杯を勝利して高松宮記念に出走。
ここは難なく勝利しました。
この後、京王杯を順当勝ちし、カンパーリと一緒に安田記念に出走。
先に抜け出したカンパーリをとらえられず、4着という結果でした。
シービークロスの状況
年明け初戦は、アメリカJCCに出走。
楽に勝てると思っていましたが、まさかの2着。
外国産馬の架空馬に負けてしまいました。
次に、豪州G1タンクレッドステークスに挑戦し、ここは難なく勝利しました。
続いて、春古馬3冠に挑戦です。
大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念と進んで、全勝しました。
見事に春古馬3冠達成です。
天皇賞(春)は少し距離が足らないので、レースの2週前に心肺機能強化を使っています。
翌週、馬主ランクが8にアップし、月に3回絆コマンドが使えるようになりました。
ハツシバオーの状況
川崎記念2着のあと、フェブラリーステークスを優勝しました。
続いて、かしわ記念は2着の馬に大差で勝ち、帝王賞も圧勝しました。
いい感じで本格化したようです。
フジノハイハットの状況
距離適性が2200~3800mということで、ステイヤーズミリオン完全制覇を目指します。
年明け初戦の日経新春杯を9着と惨敗しましたが、ダイヤモンドステークスを勝利。
その後、サガロステークス、オレアンダーレネン賞を連勝。
続いて、ステイヤーズミリオン鬼門のゴールドカップ。
距離が4000mということもあり、絶対的なスピード値だけでは勝てないレースです。
それでも、フジノハイハットなら何とかなるだろうと思っていたところ。
レースをダイジェストで観戦している時に、大事なことに気づきました。
絆コマンドの心肺機能強化を使っていない…
結果、優勝したのはルモスで、フジノハイハットは大差の2着に敗北しました。
あらら~、やってしまいました(泣)
前週までのセーブデータしか残ってないので、どうしようもありません。
前週に戻っても、海外遠征しているので、絆コマンドは使えないんですよね。
もちろん、心肺機能強化を使っていても勝てたかどうか分からないです。
ただ、前作の経験からして、勝てる可能性は高かったと思います。
というわけで、ここでステイヤーズミリオン完全制覇の夢は絶たれました。
サンエムジョオーの状況
年明け初戦は、シルクロードステークスに出走。
斤量が58kgというのが多少心配でしたが、難なく勝利しました。
次に、豪州G1ジョージライダーステークスに挑戦。
ここも見事に優勝しました。
ヴィクトリアマイルも1番人気に応えて完勝。
続いて米国G1のジャストアゲームステークスに挑戦しましたが、ここは2着に惜敗しました。
その他の4歳馬は、メジロファントムが重賞を2勝し、春古馬3冠レースでも2着、3着と健闘しています。
クラークブルーム75は、相変わらずサンエムジョオーのサポート役。
自身もかなり能力が高いようなので、重賞は勝ってくれてます。
秋はG1を目指すかもしれません。
ニチドウタローの状況
毎日杯で重賞初制覇を果たし、皐月賞に挑戦。
結果は3着。
この時点ではなかなかの成績かな。
しかし、日本ダービーは6着に惨敗。
須田鷹雄さんのイベントを達成することはできませんでした。
シルクスキーの状況
クイーンステークス、フィリーズレビューと2戦しましたが、どちらも3着。
2歳女王なのに、どうも雲行きが怪しくなってきました。
ですが、桜花賞2着と健闘したあと、オークスを1番人気に応えて見事に優勝しました。
シーバードパーク
オープン戦、チューリップ賞を連勝し、桜花賞に挑戦。
2着以下を大きく引き離して優勝しました。
続いてNHKマイルカップに出走し、ここも難なく勝利。
翌週、プレイ評価の「【ライバル】雪野直純に勝利」を達成しました。
次に葵ステークスに出走し順当勝ち。
オークスは距離がもたないので、回避しました。
その他の3歳馬は、ピュア-シンボリがデビューし、重賞1勝。
ウエスタンジョージとサルノヒーロは、オープン入りにちょっと足りない感じです。
種付け
ミスターシービーが欲しいので、金のお守りでシービークインを購入しました。
この年にトウショウボーイを種付けし、来年誕生となります。
- イットー:ファインポート
- シェリル:フォワードパス
- グランドアロー:トウフクセダン
- シービークイン:トウショウボーイ
種付けは以上のように行い、6月に無事に4頭とも受胎しました。
まとめ
所有している競走馬の成績をまとめておきます。
カンパーリの成績
- 香港スチュワーズC:3着
- 中山記念:1着
- クイーンエリザベスS:1着
- 安田記念:1着
シービークロスの成績
- アメリカJCC:2着
- タンクレッドS:1着
- 大阪杯:1着
- 天皇賞(春):1着
- 宝塚記念:1着
タケデンの成績
- センテナリースプリントC:4着
- 阪急杯:1着
- 高松宮記念:1着
- 京王杯SC:1着
- 安田記念:4着
ハツシバオーの成績
- 川崎記念:2着
- フェブラリーS:1着
- かしわ記念:1着
- 帝王賞:1着
メジロファントムの成績
- 万葉S:1着
- 小倉大賞典:1着
- 大阪杯:2着
- 天皇賞(春):3着
- 鳴尾記念:1着
- 宝塚記念:2着
フジノハイハットの成績
- 日経新春杯:9着
- ダイヤモンドS:1着
- サガロS:1着
- オレアンダーレネン賞:1着
- ゴールドC:2着
サンエムジョオーの成績
- シルクロードS:1着
- ジョージライダーS:1着
- 阪神牝馬S:1着
- ヴィクトリアマイル:1着
- ジャストアゲームS:2着
クラークブルーム75の成績
- 愛知杯:1着
- 中山牝馬S:1着
- ジャニーワイリーS:11着
- ヴィクトリアマイル:8着
- マーメイドS:1着
ニチドウタローの成績
- 若駒S:5着
- 共同通信杯:2着
- 毎日杯:1着
- 皐月賞:3着
- 日本ダービー:6着
ピュア-シンボリの成績
- 3歳新馬:1着
- ゆりかもめ賞:1着
- 若葉S:5着
- 青葉賞:1着
- 日本ダービー:9着
サルノヒーロの成績
- つばき賞:2着
- ゆきやなぎ賞:1着
- 京都新聞杯:3着
- 三木特別:1着
ウエスタンジョージの成績
- 3歳1勝クラス:4着
- 若竹賞:1着
- スプリングS:5着
- プリンシパルS:3着
- 白百合S:3着
シーバードパークの成績
- 紅梅S:1着
- チューリップ賞:1着
- 桜花賞:1着
- NHKマイルカップ:1着
- 葵S:1着
シルクスキーの成績
- クイーンC:3着
- フィリーズレビュー:3着
- 桜花賞:2着
- オークス:1着
シービークロスが見事に春古馬3冠を達成してくれました。
秋古馬3冠も期待できそうです。
ですが、メジロファントムでも目指そうな感じ。
シービークロスとの兼ね合いが難しいですね。
では、今回はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。