1983年9月からのプレイです。
各馬の状況
キョウエイプロミスの状況
ステイヤーズミリオン完全制覇を達成したので、後は気楽なもんです。
海外G1を2戦し、2連勝しました。
サーペンプリンスの状況
いちるの望みをかけて、豪州G1マッキノンステークスに挑戦しましたが、9着に惨敗。
ジャパンカップ、有馬記念もいいこところなく、掲示板が精いっぱいでした。
やはり、去年に早々と引退させた方がよかったです。
ハッピープログレスの状況
スプリンターズステークスを完勝しました。
続いてBCマイルと香港マイルに挑戦しましたが、4着と2着でした。
キヨヒダカの状況
JBCスプリントを優勝し、ようやくG1初勝利を果たしました。
イットー78(牡/父:メジロムサシ)の状況
秋古馬3冠の3レースに出走しました。
天皇賞(秋)は、カツラギエースを下して優勝。
ジャパンカップは、ホリスキーの前に完敗し2着。
有馬記念は、逆にホリスキーとの激しい叩き合いを制し、僅差で勝利しました。
ブロケードの状況
BCターフスプリントに挑戦しました。
金の像での殿堂入りは確定し、十分すぎるほど活躍してくれたので、試しに出走しました。
正直、勝つのは難しいと思っていましたが。
意外にも、あっけなく優勝しました。
最後に大きな仕事をしてくれましたね。
続いて、香港スプリントに出走しましたが、ここは2着に惜敗しました。
カミノスミレの状況
エリザベス女王杯を含む重賞を3戦し、勝ち星なし。
ステイヤーズステークスは2着でしたが、他の2レースは惨敗しました。
ホリスキーの状況
オールカマーを難なく勝利したあと、世界最強決定戦のイギリスチャンピオンステークスに挑戦。
しかし、予想通り、世界の強豪には全く歯が立たず、11着に大敗してしまいました。
帰国後は、ジャパンカップに出走。
日本の古馬競走馬としては絶対王者という評価で、ここは完勝しました。
続いて、有馬記念。
ここも完勝かと思いきや、イットー78(牡/父:メジロムサシ)に僅差で敗れました。
ハギノカムイオーの状況
海外G1を3着に惜敗したあと、マイルチャンピオンシップに出走。
2着の馬に大差をつけて圧勝し、レコード勝ちしました。
さらに、阪神カップに出走し、ここもレコード勝ちしました。
ホスピタリティの状況
南部杯を順当勝ちしたあと、BCクラシックに挑戦。
ジョンヘンリーが出走しており、さすがにかないませんでした。
2着に敗れました。
続くチャンピオンズカップでは、2着の馬に6馬身差をつけて圧勝しました。
シンウルフの状況
スプリンターズステークス2着の後に、マニカトステークスを優勝しました。
続いて、香港スプリントに挑戦しましたが、8着に惨敗しました。
トムカウントの状況
シリウスステークスでレコード勝ちした後、JBCクラシックを優勝し、G1初制覇を果たしました。
チャンピオンズカップも3着に健闘しました。
サルノキングの状況
海外G1と国内重賞合わせて3戦しましたが、勝ち星なし。
衰えてしまったようです。
ヤマノシラギクの状況
富士ステークスを勝利後、エリザベス女王杯を無事に優勝しました。
有馬記念にも出走しましたが、さすがに力不足で12着に大敗しました。
メジロエニフの状況
エリザベス女王杯を含む国内重賞を3戦しましたが、大敗しました。
ミスターシービーの状況
欧州3冠の最後のレース、凱旋門賞を迎えます。
1度目はわずかに及ばず、2着に惜敗。
しかし、内枠ということもあり、イン狙いを試してみると、2着の馬を大きく引き離して圧勝しました。
これで、欧州3冠という歴史的快挙を達成しました。
帰国後すぐに菊花賞に出走。
国内に敵はいるはずもなく、2着のスズカコバンに6馬身差をつけて圧勝しました。
これで、クラシック3冠も達成しました。
続いて、香港カップに出走。
ジャパンカップと有馬記念は他の馬に任せました。
簡単に勝てると思っていたのが、1度目はまさかの2着。
ですが、作戦を替えると、予想通り完勝しました。
カツラギエースの状況
セントライト記念を使い、2着のビンゴカンタに8馬身差をつけて圧勝しました。
続いて天皇賞(秋)に出走。
一緒に出走していたイットー78(牡/父:メジロムサシ)に僅差及ばず、2着に惜敗しました。
その後、ハリウッドダービーに挑戦。
いつもの逃げがはまり、見事に優勝。
G1初制覇を果たしました。
ニホンピロウイナーの状況
マニカトステークス2着に、香港スプリント3着。
あともう1歩が足らず、いまだにG1に手が届きません。
スズカコバンの状況
神戸新聞杯に出走し、2着の馬に8馬身差をつけて圧勝しました。
ようやく重賞初制覇です。
菊花賞は、ミスターシービーの前に完敗しました。
テツノカチドキの状況
東京大賞典を含む重賞を4戦しましたが、善戦するも、勝ち星なしでした。
シェリル80(牡/父:フォワードパス)の状況
毎日王冠を勝利後、豪州のカンタラステークスに挑戦し、見事に勝利。
続いてハリウッドダービーに、カツラギエースと共に出走するも、7着に惨敗しました。
レース後、騎手から、元々芝向きではないと言われます。
確認すると、ダート適正があることが分かりました。
これは、大きな見落としです。
ここから急きょ、ダートG1も狙うことにしました。
ところが、早速出走した東京大賞典では、4着に敗れました…
どういうことだ?
ちょっとよく分かりませんが、勝てるレースを見極めないといけないですね。
ダイナカールの状況
米国芝牝馬3冠を目指し、ジョッキークラブオークス招待に出走。
結果は、2着の馬に5馬身差をつけて圧勝しました。
無事に米国芝牝馬3冠を達成しました。
帰国後、秋華賞も当然のように勝利し、牝馬クラシック3冠を達成しました。
続いて、米国のメートリアークステークスに挑戦しましたが、2着に惜敗しました。
シャダイソフィアの状況
ローズステークスを無難に勝利したあと、米国のクイーンエリザベスⅡチャレンジカップステークスに挑戦。
比較的勝ちやすいレースとあって、無事に優勝しました。
続いて、アメリカンオークスに挑戦しますが、どうしても勝てずに2着止まりでした。
ダスゲニーの状況
海外を含むG1を3戦しましたが、善戦するも勝ち星はありませんでした。
シンボリルドルフの状況
仏国のクリテリウムドサンクルーに挑戦。
結果、見事に優勝しました。
続いて、朝日杯フューチュリティステークスに出走し、2着の馬に大差をつけて勝利しました。
スズパレードの状況
オープン戦、重賞を順調に勝利したあと、ホープフルステークスを優勝しました。
カウンテスアップの状況
10月にデビュー。
新馬戦は2着に敗れたものの、その後は順調に進み、全日本2歳優駿を優勝しました。
ダイアナソロンの状況
10月にデビュー。
1勝クラスを2着に敗れ、阪神ジュベナイルフィリーズに格上挑戦。
結果、無事に優勝しました。
その他、キクノペガサスがデビューし、新馬戦を勝利しています。
欧州海外牧場建設
12月1週に、欧州の海外牧場を建設しました。
牧場長は、とりあえず霜月エニフさんにお願いしました。
幼駒購入
海外トレーニングセールは見送りました。
庭先取引で購入した馬は以下の通り。
- ミホシンザン(金)牡馬
- スダホーク(銅)牡馬
- ロンスパーク(銅)牡馬
その他、去年の幼駒セリで購入したサクラユタカオーがいます。
史実の牝馬は手にすることなく、自家生産馬でまかなうことにしました。
まとめ
所有している競走馬の成績をまとめておきます。
キョウエイプロミスの成績
- カドラン賞:1着
- 香港ヴァーズ:1着
サーペンプリンスの成績
- マッキノンS:9着
- ジャパンC:15着
- 有馬記念:5着
ハッピープログレスの成績
- スプリンターズS:1着
- BCマイル:4着
- 香港マイル:2着
キヨヒダカの成績
- JBCスプリント:1着
- ミスタープロスペクターS:2着
イットー78(牡/父:メジロムサシ)成績
- 天皇賞(秋):1着
- ジャパンC:2着
- 有馬記念:1着
ブロケードの成績
- BCターフスプリント:1着
- 香港スプリント:2着
カミノスミレの成績
- 府中牝馬S:9着
- エリザベス女王杯:12着
- ステイヤーズS:2着
ホリスキーの成績
- オールカマー:1着
- チャンピオンS:11着
- ジャパンC:1着
- 有馬記念:2着
ハギノカムイオーの成績
- キーンランドターフマイル:3着
- マイルCS:1着
- 阪神C:1着
ホスピタリティの成績
- 南部杯:1着
- BCクラシック:2着
- チャンピオンズC:1着
シンウルフの成績
- スプリンターズS:2着
- マニカトS:1着
- 香港スプリント:8着
トムカウントの成績
- シリウスS:1着
- JBCクラシック:1着
- チャンピオンズC:3着
サルノキングの成績
- 京都大賞典:3着
- マッキノンS:10着
- 中日新聞杯:8着
ヤマノシラギクの成績
- 富士S:1着
- エリザベス女王杯:1着
- 有馬記念:12着
メジロエニフの成績
- 府中牝馬S:2着
- エリザベス女王杯:15着
- ターコイズS:11着
ミスターシービーの成績
- 凱旋門賞:1着
- 菊花賞:1着
- 香港カップ:1着
カツラギエースの成績
- セントライト:1着
- 天皇賞(秋):2着
- ハリウッドダービー:1着
ニホンピロウイナーの成績
- マニカトS:2着
- 香港マイル:3着
スズカコバンの成績
- 神戸新聞杯:1着
- 菊花賞:2着
- チャレンジC:1着
シェリル80(牡/父:フォワードパス)の成績
- 毎日王冠:1着
- カンタラS:1着
- ハリウッドダービー:7着
- 東京大賞典:4着
テツノカチドキの成績
- 日本テレビ盃:6着
- みやこS:2着
- 名古屋グランプリ:2着
- 東京大賞典:3着
ダイナカールの成績
- ジョッキークラブオークス招待:1着
- 秋華賞:1着
- メートリアークS:2着
シャダイソフィアの成績
- ローズS:1着
- クイーンエリザベスⅡCCS:1着
- アメリカンオークス:2着
ダスゲニーの成績
- スプリンターズS:5着
- カンタラS:3着
- マイルCS:2着
- 阪神C:2着
シンボリルドルフの成績
- クリテリウムドサンクルー:1着
- 朝日杯フューチュリティステークス:1着
スズパレードの成績
- 芙蓉S:1着
- デイリー杯2歳S:1着
- ホープフルS:1着
カウンテスアップの成績
- 2歳新馬:2着
- 2歳未勝利:1着
- オキザリス賞:1着
- 全日本2歳優駿:1着
ダイアナソロンの成績
- 2歳新馬:1着
- 黄菊賞:2着
- 阪神JF:1着
キクノペガサスの成績
- 2歳新馬:1着
- エリカ賞:2着
年末表彰
- 最優秀2歳牡馬:シンボリルドルフ
- 最優秀2歳牝馬:ダイアナソロン
- 最優秀3歳牡馬:ミスターシービー
- 最優秀3歳牝馬:ダイナカール
- 最優秀4歳以上牡馬:イットー78(牡/父:メジロムサシ)
- 最優秀4歳以上牝馬:ヤマノシラギク
- 最優秀短距離馬:ハッピープログレス
- 最優秀ダート馬:ホスピタリティ
- 年度代表馬:ミスターシービー
- 欧州最優秀3歳牡馬:ミスターシービー
- 欧州最優秀古馬:キョウエイプロミス
- 欧州最優秀長距離馬:キョウエイプロミス
- 欧州年度代表馬:ミスターシービー
- 最優秀馬主獲得
最優秀ライバル対決
該当レースなし…
引退馬
- キョウエイプロミス
- サーペンプリンス
- イットー78(牡/父:メジロムサシ)
- キヨヒダカ
- ブロケード
- カミノスミレ
- ホリスキー
- サルノキング
- ホスピタリティ
- メジロエニフ
殿堂入り
- キョウエイプロミスが「超弩級長距離砲」の称号で、金の像での殿堂入り
- イットー78(牡/父:メジロムサシ)が「偉大なる母の仔」の称号で、金の像での殿堂入り
- ブロケードが「スプリントクイーン」の称号で、金の像での殿堂入り
- ホリスキーが、金の像での殿堂入り
- ホスピタリティが「ダートキング」の称号で、金の像での殿堂入り
以上、1983年のプレイを終えました。
ミスターシービーで、欧州3冠、英国3冠、クラシック3冠を達成しました。
狙っていたとはいえ、かなり難しいと思っていたので、素直にうれしいですね。
まあ、まず、現実ではありえないことですが(^^;)
ただ、ミスターシービーは絆コマンドを多用し、かなりドーピングしています。
世界最強馬にするべく計画しており、能力値を全てS+にすることを目指しています。
さて、今年は、ごっそりと競走馬を引退させました。
イットー78(牡/父:メジロムサシ)は成長が覚醒なので8歳まで走りますし、キョウエイプロミスもホリスキーもまだ好調。
その他もまだ現役続行して活躍できる馬がいましたが、管理するのがかなり大変なので、引退させる馬が多くなった次第です。
イットー78(牡/父:メジロムサシ)やキョウエイプロミス、ホリスキーは、お守りも資金もかなり稼いでくれましたしね。
そういうわけで、少しずつ少数精鋭にしていこうと考えています。
それでは、今日はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。